【読売新聞】編集委員 吉田典之 昨年秋、 この欄 で、日本で初めて小学生向けのプログラミング教育を始めた富山県の元教師、戸塚滝登さん(70)が、教え子たちのその後について調査し、書籍として出版した話を書きました。 その後も戸塚さん
凄いものが出てきてしまった。 ChatGPTの「Code Interpreter」が話題になったが、あれはあくまでクラウド上で動いているだけ。それを模してローカルで動作するようになった「Open Interpreter」は、衝撃的な成果である。 Open Interpreterのインストールは簡単。コマンド一発だ $ pip install open-interpreter起動も簡単 $ interpreter -yこれだけでOK。 あとはなんでもやってくれる。 たとえばどんなことができるのかというと、「AppleとMetaの株価の推移をグラフ化してくれ」と言うとネットから自動的に情報をとってきてPythonコード書いてグラフをプロットしてくれる。 凄いのは、ローカルで動くのでたとえばApplescriptを使ってmacOSで動いているアプリを直接起動したり操作したりできる。「Keynot
全国各地で、新型コロナウイルスの影響による学校の休校措置が取られています。 今後、休校の長期化に備えた「オンライン学習」の導入も進むでしょう。 その時に、子どもたちが自分自身の「ID・パスワード」を管理する必要が生じてきます。 そのための【ID・パスワード記録カード】を制作しました。 写真サイズ(L判)、ハガキサイズのデータ(PDF、または画像)としてダウンロードできますので、必要な方は印刷してご利用ください。 オンライン学習用として提供されている教育サービスの多くは、メールアドレスを IDとした「アカウント(IDとパスワード)」を利用して、そのサービスに「ログイン」することが一般的です。 無償で作成できるアカウントの代表的なものとして、Googleが提供する「Gmail」があります。 大人であれば、自分の意思で作成し、管理することができますが、 13歳未満の子どもの場合、保護者が子どもの
無料で提供されているオープンソースの音声編集ソフトウェア「Audacity」をフォークし、ブラウザ上で動作するようにした「Wavacity」が公開されています。 Wavacity https://wavacity.com/ 上記のリンクにアクセスすると、以下のような画面が表示されます。本家のAudacityは表示言語を日本語に設定する必要がありますが、Wavacityは最初から日本語で表示されるので、日本語ネイティブユーザーにとってかなり取っ付きやすくなっています。 記事作成時点で最新バージョンとなる本家Audacity(v3.3.3)の画面が以下。 比較するとこんな感じ。スライダーを右に動かすとWavacityが、左に動かすとAudacityが表示されます。 楽曲ファイルをインポートするには「ファイル」から「開く」をクリックし、ファイルを選択します。 タイムライン上でドラッグすると、編集
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