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ブックマーク / irorio.jp (5)

  • 火種が残った海老名市のツタヤ図書館、TRCとCCCの溝が明らかに - IRORIO(イロリオ)

    2019年3月まで体制が継続 神奈川県海老名市の図書館をめぐる問題で、図書館流通センター(TRC)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、今後も運営を続けて行くことが分かった。 朝日新聞の報道によると、10月28日に内野優海老名市長とTRC、CCCとの話し合いが行われ、10月30日に内野市長が会見で明らかにしたもので、2019年3月の基協定満了日まで両社による運営が続けられるとのこと。 選書委員会を新たに設置 会見を報じたのは、朝日新聞や日経済新聞などがあるが、内容はハフィントンポストが詳しい。 ハフィントンポストでは、28日に「TRCとCCCの『関係解消』なぜ? 海老名市は会見へ」を報じた後、30日に「ツタヤと図書館流通センター、関係解消から一転して継続へ」の速報を、31日に「図書館流通センターが一転 CCCとの共同運営を継続する『理由』」として詳細な内容を記している。 朝

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  • 夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)

    米国ワシントン州に住む男性が、生まれた我が子の遺伝子検査をしたところ、生物学的には人の子供ではなく、兄弟の子供であることが分かったという。 精子は確かに人のもの この34才の男性は、とともに不妊治療を受けており、生まれた子供は人工授精によるもの。 担当医は人工授精に使用した精子が夫人のものであることを確認している。それにもかかわらず、生まれた子供の血液型が両親のどちらとも一致しなかったため、夫は遺伝子検査を依頼した。 遺伝子は兄弟のもの 医師が夫の唾液から採取した遺伝子を調べると、子供のものとまったく違っていた。つまり、100%夫の子供ではない。 ところが、夫の精子を調べると、10%という半端な割合が子供の遺伝子と一致した。これは、遺伝学的には、夫の兄弟が当の父親であると考えられる。 だが、さらに不可解なことに、当の夫に兄弟はいないのだ。 兄弟は夫の体内に吸収された双子の一方

    夫の精子で出来た子が夫の子でなかったという珍事が米国で発生 - IRORIO(イロリオ)
  • 鳥取県養護学校の看護師一斉辞職問題、元日本海テレビアナの福浜議員が厳しい追及 - IRORIO(イロリオ)

    看護師は非常勤 鳥取県立鳥取養護学校で医療ケアを担う看護師6人が一斉に辞職した件が話題になっている。 報道によると、同学校には非常勤の看護師6人が在籍し、医療ケアの必要な生徒に対して処置を行っていたとのこと。 しかし保護者からの威圧的な言動があったことに加え、学校側などのフォロー体制が十分でなかったとして、先月末に辞職を申し出たとしている。 経緯と現在の状況 直接取材した情報もあるのか、メディアによって、やや報道内容に違いがある。鳥取県議会では、議会内容をインターネットで公開しているので、改めて議会録画を見てみた。 今回の件が取り上げられたのは、8日の総務教育常任委員会だ。まず足立特別支援教育課長や山教育委員会教育長の発言から、経緯を並べてみる。 4月半ば:一部の保護者からの厳しい指摘が始まる 4~5月:保護者、教師、看護師などで話し合いの場が設けられる 5月22日:看護師全員が辞職を願

    鳥取県養護学校の看護師一斉辞職問題、元日本海テレビアナの福浜議員が厳しい追及 - IRORIO(イロリオ)
  • 【台風18号】近鉄京都線の“ド根性”走行に絶賛の声 - IRORIO(イロリオ)

    台風18号の影響で、各地の交通機関が混乱する中、京都の近鉄京都線が男気あふれる対応をして絶賛されている。 障害物避け「パンタグラフを下げて」走行 近鉄京都線 高の原ー平城間で竹が垂れ下がりパンタグラフを下げて徐行運転 #近鉄京都線 — Offside_Trap-結 (@Offside_Trap) 2014, 10月 5 近鉄京都線、高の原~平城で竹が垂れ下がっているため、現場手前で停車しパンタグラフを下げて通過するとのこと。 — 環状201系 (@201Loopline) 2014, 10月 5 近鉄京都線では今朝、高の原~平城駅区間で線路にかかるように竹が垂れ下がっていたため、「現場手前で停車しパンタグラフを下げて通過」したという。 もしかすると他社の鉄道では、障害物を除けてから通常走行していたかもしれないが、近鉄京都線では男前な対応で障害を回避した。 車内は真っ暗、空調も消える パンタ

    【台風18号】近鉄京都線の“ド根性”走行に絶賛の声 - IRORIO(イロリオ)
  • 宝塚に伝わる「ブスの25箇条」が話題に - IRORIO(イロリオ)

    5/19放送の「あさイチ」では「女の人生2度おいしく~タカラジェンヌの第2幕~」として退団後のタカラジェンヌの活躍が紹介された。今年、100周年を迎えた宝塚歌劇団。これまでに宝塚を支えたタカラジェンヌは4400人を超えているそうだ。 人生を切り開くタカラジェンヌがすごい 退団後、宝塚で学んだ哲学を大切にしながら他業種に挑戦しているタカラジェンヌたち。 34歳で歯科医を志した桝谷多紀子さんは、宝塚時代に教師から言われた「あなたがやらないから出来ない。やれば出来るのよ」という言葉を胸に努力を続け、45歳の時に国家試験に合格。 桝谷さんは「人間はいつかできるんだということを宝塚で学ばせていただいた。努力さえすればいつかできる」と語っている。 タカラジェンヌが大切にしている「ブスの25箇条」 また、番組内で鍼灸師になった橋実瑞貴さんが大切にしている哲学として「ブスの25ヶ条」が紹介され、話題にな

    宝塚に伝わる「ブスの25箇条」が話題に - IRORIO(イロリオ)
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