![デジタル・シティズンシップ教育とScratchコミュニティーで見られる子どもの実態](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/64b2b7c984f83521e4022fa87ff87e63e4e3f88a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fedu.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkit%2Flist%2F1433%2F493%2Fmain.jpg)
2024年4月より瀬戸SOLAN学園初等部(瀬戸SOLAN小学校)に着任しました。 なんと、大学教員から小学校教員への転身となります。そんなことが可能なのか?という皆様もいらっしゃると思いますが、ユニークな私立小学校ということもあって、加えていただきました。 それに、わたくし、休眠した小学校教諭第一種免許の所持者でありますので、それほど無理筋ではない転職かなと思います。(まぁ、大学教員辞めて小学校教員になりたいかどうかは人それぞれですが。) 瀬戸SOLAN小学校は2024年度で4年目に入る愛知県の私立初等部で、2025年度には中等部を設置することになっている小中併設の学園となります。これからさらに変化発展していく学園ですし、それゆえ新陳代謝も激しくはありますが、すべて子どもたちの学びにフォーカスするための過程。私もまた、その変化発展に貢献すべく、一員として尽力したいと考えています。 とはい
今般、文部科学省では、新小学校学習指導要領におけるプログラミング教育の円滑な実施に向けて、小学校プログラミング教育に関する研修教材を作成しました。 本研修教材を活用いただき、小学校段階のプログラミング教育の実施に向けた教員研修等にお役立てください。 本研修教材は、2020年度からの小学校プログラミング教育の実施に向けて、プログラミング教育に初めて取り組む教員を含め、プログラミング教育を担当する教員がプログラミング教育のねらいや育む資質・能力、指導例などやプログラミング教育行う際に必要となる基本的な操作等を学んでいただくために作成したものです。本研修教材を校内研修や、個人での研修などで積極的に活用いただくことを期待しています。 本研修教材は、映像教材とテキスト教材から構成しています。映像教材とテキスト教材は、概ね同じ内容を扱っていますが、テキスト教材には指導案や参考資料など、映像教材より詳し
– Arduino互換 Scratchセンサーボード 子供向けプログラミング言語 Scratch で、フィジカルコンピューティングを行うセンサーボード 明るさ、音量、スライダー、スイッチのセンサー値をScratchから読み込めます。 また、いろいろなセンサーを4つの抵抗端子につないで拡張できます。 なのぼ~どAGの拡張機能として2つのモーターを接続できます。 – The IO Board for physical computing with Scratch Programming environment. Scratch sensor board compatible DIY KIT Low cost for youth usage. Motor drive extention for Wedo compatible physical computing. – なのぼ~ど は、OtOMO
子どもででも使うことができる「ビジュアルプログラミング言語」を紹介する記事です。すぐにプログラミングを勉強できるように、日本語に対応している言語のみをピックアップ。体験レポートも参考にしながら使ってみてください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 最近、子ども向けのプログラミング教室が盛況で、メディアでも紹介されることが増えています。 それでも、「スクールに通わせるにはちょっとお金がかかる」や「スクールまで遠い」といった理由で
[旧サイト]http://scratch-ja.org/ は [新サイト]http://otomo.scratch-ja.org/に移行しました。 旧サイト上の情報は順次移行作業中です。申し訳ありませんが移行完了までお待ちください。見られなくなってお困りのページ等ありましたら scratch.jaあっとgmail.com までお問い合わせください。 ここは[新サイト]です 4月30日に三軒茶屋で開催するOtOMOワークショップではみんなでスクラッチの誕生日をお祝いします。 今回は「HAPPY BIRTHDAY Scratch」の文字を一人一文字デザインして、全員のパソコンを並べて発表します。 ワークショップには参加費が必要です。 後半は交流会(無料)を予定しています。 ワークショップ(10-12時)のファシリテータは「わくわくプログラミング2」でおなじみの倉本が担当します。 Scratch
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