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Scratchと日本語に関するymiwaのブックマーク (2)

  • Scratch - Imagine, Program, Share

    「micro:bit {別}」は、片手におさまる大きさの、プログラミングができるコンピューターのようなものです。 (※詳しい搭載センサーなどは、このページ {別}にまとめられています。) そしてこのmicro:bitは、Scratchと連携させることができ、入力/出力ができます。 (※連携方法などはこのページにあります。) このトピックでは、『micro:bit × Scratch』という組み合わせについて、 すでに持っている人同士では意見(=ネタ)の交流をしてもらう。 持っていない人は「こんなこともできるんだ」という関心を持ってもらう。 ことをねらいにしています。 ルール ★日語フォーラムを使う前にぜひ読んでほしいこと★をお読みいただいたこと前提に利用をお願いします。 あくまでも「micro:bit」について交流する場所です。micro:bit以外(LEGO MINDSTORMS EV

  • micro:bit を Scratch から操作できる s2m が日本語に対応しました - 僕は発展途上技術者

    micro:bitScratch から操作できる s2m が日語に対応し、ブロックの表示が日語になりました。 MrYsLab/s2m: Scratch to micro:bit bridge. micro:bit は約2000円と安価に入手できるイギリス生まれのプログラミング教育用マイコンボード。LEDを光らせたり、加速度センサーを使うプログラムを、ブラウザで開く専用のブロックエディタ、あるいは Python で作ることができるのですが、s2m はその micro:bitScratch からプログラミングできるようにしたものです。 通常はプログラムのファイルを micro:bit にコピーするところを、Scratch からだとダイナミックにプログラミングできるので、より手軽にプログラムを作って修正したりできると思います。 s2m の作者に日語の翻訳ファイルを提供したところ

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