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bookとebookに関するymiwaのブックマーク (5)

  • 電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです

    こんにちは、林です。一部では、かの「ウォーターゲート事件」になぞらえて、「緊デジゲート」とも呼ばれている、電子書籍の国家プロジェクトに関するスキャンダル。そこに、会計検査院のメスが入ったようです。 “電子書籍の市場を広げて東北の情報発信などにつなげようと国の復興予算を使って電子化されたが、少なくとも1600冊以上、著作権の調整がつかないなどの理由で配信できていないことが会計検査院の調べで分かりました。(中略)配信されていないに使われた補助金は5600万円に上り、会計検査院は配信を進めるよう求めました。この事業では、電子化されたのうち東北関連は全体の3%にとどまったほか、復興事業にふさわしくないわいせつな内容だったとして20冊分の補助金が返還されています。” 読売、日経、毎日各紙も報じています。 緊デジとは何か? 「緊デジ」とは何か? 2012~2013年にかけて、国からの10億円、出

    電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです
  • EPUB3::かんたん電子書籍作成

    文テキストファイルと表紙用画像をアップロードすると、EPUB3ファイルを作ってダウンロードします。 表紙画像は .jpg か .png、テキストファイルは .txt でお願いします。 テキストファイル、画像ファイルの、ファイル名は半角英数字だけでお願いします。 【どんなふうに見えるの?読めるの?】 ダウンロードしたEPUB3ファイルは、EPUB3リーダーで読むことができます。 下のスクリーンショットは、iPhoneの紀伊国屋電子書籍アプリkinoppyでファイルを開いたところです。 【テキストファイルの約束事】 ・小見出しごとで分割します(最低ひとつ、先頭に小見出しをつけてください) (小見出し)第一章 (小見出し)はじまりはいつもの場所だった (小見出し)◆ などと、(小見出し)の後ろの単語が小見出しになります。 ※カッコ小見出しカッコの後ろです (小見出しがそのまま目次となります)

    EPUB3::かんたん電子書籍作成
  • アプリになったおかあさん

    もういいかげん断ち切りたい悪習慣というか、誰かにかけられた呪いというか、とにかく、数年に一度、他愛ない小説を書いては文芸誌の新人賞に送ってしまう。送る先は、決まって「新潮」か「群像」で、「すばる」や「文藝」、「文學界」には送ったことがない。その理由は自分でも説明がつかない。どっちにしたって、一次選考だって通らないのだから、どうでもいいといえばどうでもいい。 ……というようなことを続けるでもなく、やめるでもなく、いま、35歳。はじめまして、小泉真由子と申します。『クラウドおかあさん』という小説を書きました。今回はそのことについて書かせていただくことになりました。よかったら小説のほうもあわせて読んでみてくださいね。 小説『クラウドおかあさん』ができるまで 『クラウドおかあさん』はもともと、2010年3月31日締め切りの、第何回目かの(ぐぐらない)「新潮新人文学賞」を狙って書いた小説でした。一次

  • Wisebook

    環境に合わせカスタマイズ Wisebook プライベート 「2ステップでできるe-book」を必要な機能の分だけカスタマイズ。10年の歴史と開発実績を活かし、どのようなご要望にもお応えします。

  • 発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について

    2月末に僕が書いた電子書籍「西麻布バブルダイエット」が発売された。 せっかく書いたのだから、ブログ等で告知させてもらおうと張り切っていた。 だが、残念ながら告知ができない状況が続いている。 何故か。 内容が間違っているからだ。そしてファイルの修正がされないまま販売が続けられているからだ。 簡単に事情を説明したい。 間違いの場所は111ページ目。ランニングで25kgのダイエットをしたという話しの箇所だ。 僕にとっての親友でありランニングの同士であるアビさん @abiphoneab のTwitter IDが出てくるのだが、これが間違っている。 @iphoneab になってしまっているのだ。 僕が納品した初稿ではIDは正しかった。 編集会社さんがレイアウトしたゲラでもIDは正しかった。 校了後にデザイン会社の担当者さんが一括変換をかけ、置き換わってしまったことに気づかなかったそうだ。 その後僕は

    発売された電子書籍を著者が「買わないで」と言う残念すぎる状況について
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