往々にしてあるのが... 『これ、コンフィデンシャルな資料なんで本当はお渡しできないんですけど...こっそり共有しますね』 というトークをして、結局相手に送ってしまうというケース。 しかし結局、その資料を共有したあと相手がどう使っているのか、万が一流用されていないかなんて、一度ファイルを渡してしまったら追えませんよね。 コンプライアンスやセキュリティを考えても、こうしたやり取りは減らしたいところです。 実は、Microsoft 365のファイル共有ツールであるOneDrive for Business、SharePoint Onlineを使えば、閲覧のみOKな状態でファイル共有が出来ます。 そこで今回の記事では、 【 閲覧のみ可能状態でファイルを共有(ダウンロードを禁止)する方法 】 についてご紹介します。 1.閲覧のみ可能状態でファイルを共有(ダウンロードを禁止)する方法 1-1.「共有
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