2018年7月18日のブックマーク (5件)

  • 受付嬢ロボット、欧米はNO「ジェンダー偏見助長する」:朝日新聞デジタル

    新井紀子のメディア私評 最近、タイミングを合わせたように、海外の3人の識者から同じ指摘を受けた。 「日のロボット・AI(人工知能)研究開発はジェンダーバイアスを助長している。なぜ社会は問題視しないのか?」 1人目は、EU(欧州連合)の科学技術イノベーションを担当する幹部であり、2人目はスウェーデンの科学技術担当の民間アドバイザーだ。3人目は米スタンフォード大学のシービンガー教授で、「包摂型社会」のための科学技術イノベーションに関する同大学の研究プロジェクトを率いている。 彼らが、ジェンダーバイアスを助長するロボット・AI開発の例としてそろって挙げたのが「受付嬢ロボット」だ。日では東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、「おもてなし」ロボットの開発に力を入れている。受付嬢ロボットはその代表で、見た目も声も人間の「受付嬢」にそっくりに作られている。最先端のロボット技術海外披露

    受付嬢ロボット、欧米はNO「ジェンダー偏見助長する」:朝日新聞デジタル
    ymkjp
    ymkjp 2018/07/18
    ロボットに限らず、受付に女性だけ配置しようとするのはセクシストの発想だと思う。それはさておき、こういう指摘をされたときに whataboutism を発揮することは避けたいものだ。
  • 渡辺直美が英紙にマジに語った「カネと芸と孤独な生い立ち」 | 世界も認めた日本最高の芸人に英国FT紙が直撃

    SNSクイーン、そしてファッションアイコンとしても世界から注目されるグローバルな存在になった渡辺直美。そんな彼女に英紙「フィナンシャル・タイムズ」が独占インタビュー。 西麻布の居酒屋で記者とじっくり1時間。稼いだお金の使い道、プラスサイズな体形、台湾人の母に育てられた幼少期などについて、笑いナシで、まじめに語っています。 約束の時間は午後4時だったが、私はその時刻より早く「さくら」に着いた。日一多忙な女性芸人、渡辺直美が早めに到着するかもしれないと事前に言われていたからだ。もともとは台湾料理の店で会う予定だったのだが、前日の晩、突然、場所が変更され、業界人が集う西麻布のこの居酒屋で会うことになった。 案の定、渡辺は午後3時30分、一人で店の前に現れた。インスタグラムのフォロワー数が日一多いプラスサイズの有名人である。青のサンダルにピンクのトラックスーツのボトムス、それから自身のレーベル

    渡辺直美が英紙にマジに語った「カネと芸と孤独な生い立ち」 | 世界も認めた日本最高の芸人に英国FT紙が直撃
    ymkjp
    ymkjp 2018/07/18
    渡辺直美は台湾にルーツがあるので中華圏でも知名度高めなんだよねぇ
  • 「弁護士は余っている」は本当? データを読み解く - 日本経済新聞

    国内の弁護士が2018年1月、4万人を超えた。(「弁護士4万人突破」の記事へ)司法制度改革で「法曹人口拡大」が掲げられ、15年前と比べて倍増した。これに対し、日弁護士連合会(日弁連)は「弁護士の仕事は増えていない。法律事務所に就職できない新人も多い」と訴えてきた。18年の司法試験の合格者数は3年連続で前の年を下回ったが、弁護士の人数は当に余剰なのか。データから読み解く。弁護士の役割として

    「弁護士は余っている」は本当? データを読み解く - 日本経済新聞
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    ymkjp 2018/07/18
    弁護士がもっと増えてブラック企業がやっていけないような社会になってほしい。
  • ご案内 | 【公式サイト】東京有明ベイホテル

    男性用テレビ付きユニット  80ユニット同フロアにトイレ、洗面所をご用意しています。 シャワー・ロッカーは、1Fとなります。フリースペースとなるラウンジ(男女共有)は、4Fをご利用ください。 ※館内にエレベーターの設置はございませんので、館内の移動は階段となります。 1Fには、女性のお客様専用の個室をご用意しております(6室)。1室にシングルベッドを1台設置しており、1室1名のシングル利用でご宿泊いただけます。 個室には鍵がかかります。 ※シャワー・洗面スペース・トイレは個室内に設置しておりません。同じフロアの女性専用スペースのものをご利用ください。1Fのお客様も3Fの洗面スペースをご利用いただけます。

    ご案内 | 【公式サイト】東京有明ベイホテル
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    ymkjp 2018/07/18
    今日泊まるカプセルホテル、設備充実してて 2,800円/日 はとても良い。永住したい。
  • 日EU間の相互の円滑な個人データ移転を図る枠組み構築に係る最終合意(2018年7月17日) |個人情報保護委員会

    個人情報保護委員会は、日EU間の個人データ移転について、2016年4月以降、欧州委員会との間で、日EU間の相互の円滑な個人データ移転を図る枠組み構築を視野に対話を進めてきました。こうした中、2018年7月17日、個人情報保護委員会熊澤委員と欧州委員会ヨウロバー委員は電話会談を行い、同対話の最終合意を確認しました。加えて、今後、2018年の秋までに当該個人データ移転の枠組みを運用可能とするために、双方において必要な国内手続(注)を完了させることを約束しました。 (注)個人情報保護委員会の手続としては、個人情報保護法第24条に基づくEU指定に係る手続として告示の制定等があります。 当該EU指定については、同日に開催した第70回個人情報保護委員会において、欧州委員会による日への十分性認定の発効に併せて手続を進めることとする旨決定しています。 上記会談について、熊澤委員とヨウロバー委員は 共同プ

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    ymkjp 2018/07/18