ymmmtymのブックマーク (80)

  • Docker入門資料「入門 Docker」を5年ぶりにアップデートしました。 - y-ohgi's blog

    TL;DR 「最短でプロダクションで扱うため」のコンセプトはそのままに 入門 Docker がv2になりました 5年ぶりにのアップデートで、古くなった情報を消し最新の情報の追加をしてほぼ書き直しました。 現代でも残ってしまっているような古いプラクティスについても言及しているので、再読もオススメです。 概要 入門 Docker を5年ぶりにアップデートしました。 deprecatedな部分だけは綺麗にするかと思い、git cloneしたところ筆が乗りだいぶ様変わりしてv2になりました。 変更点 古くなってしまっている情報を修正したことがメインです。 特に以下3点です。 1. DockerfileのDSL 2. compose v2対応 3. Dockerfileのベストプラクティス 他にもいくつか。 現在でも使用されている非推奨な使い方への言及 古くなってしまっているが、現在でも使用されてい

    Docker入門資料「入門 Docker」を5年ぶりにアップデートしました。 - y-ohgi's blog
  • STORES でのGitHub Copilot Enterprise活用方法 - STORES Product Blog

    2024年4月18日に『GitHub Copilot Enterprise 使ってますか? STORES での活用風景』を開催しました。イベントでお話した内容を文字起こし形式で紹介します。 hey.connpass.com Copilot Enterpriseを導入した経緯 hogelog:簡単に自己紹介させていただきます。hogelogです。技術基盤グループでエンジニアマネージャーをしています。よろしくお願いします。 waniji:佐々木と申します、ハンドルネームはwanijiです。開発A部サービスGTMグループ所属、STORES 予約 のエンジニアをやっています、よろしくお願いします。 phayacell:山下です、ハンドルネームはphayacellです。エンジニアで STORES ネットショップ や STORES レジ のエンジニアをやっています。機能開発がメインです。よろしくお願

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    ymmmtym 2024/07/02
  • エンジニア従業員エンゲージメント向上への道 - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは!NewsPicksのVP Of Mobile Engineeringの石井です。 約1年前にPharmaXさん主催の「事例で学ぶ!エンジニア組織文化を作る採用・評価の仕組み」というイベントでPharmaX 取締役・エンジニアリング責任者の上野さん、カオナビCTOの松下さんと私の3人で事例発表やパネルディスカッションをしました。(そのときの記事は、PharmaXさんのこちらの記事にあります) このときに私が話したエンゲージメントに関することは、「採用とオンボーディングを頑張った結果、エンゲージメントもよくなりました」的な話もしました。 ただ、それ以外にも多くのことをしています。今回はそこを深掘りしたいと思います。 以前の状態との比較 当時、発表した時のモバイルチームのエンゲージメントは次の通りでした。(NewsPicksでは半期に一度、サーベイをしています) で、202

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    ymmmtym 2024/06/23
  • mise(rtx)を対話的シェル以外で使うなら大人しくshimsにPATH通した方がいい - Acme::AnaTofuZ->new;

    asdfコンパチのバージョン管理ツールrtxがmiseにリネームされていた - Acme::AnaTofuZ->new;に続いてmise(rtx)の小ネタ。 miseのセットアップではeval "$(~/.local/bin/mise activate zsh)"のようなものを.zshrcに書くだけで済むのが基形になっている。 自分が操作しているターミナルで使う分には問題ないのだが、例えばVSCodeがmiseでいれたperlを呼び出したり、タスクランナーでnodeを動かそうとすると、yarn not foundみたいなエラーが出てくる。 これはmiseは他の*envと異なり、環境変数PATHそのものをダイナミックに書き換えることでバージョン管理を行っていることが影響している。 他のenv系はshimsと呼ばれるシェルスクリプトで環境ごとのコマンドを呼び出しており、環境変数PATHはsh

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    ymmmtym 2024/06/22
  • Bashでは'readonly'より'local -r'を使っていきたい - MPのご利用は計画的に

    概要 Bashでスクリプトを書いている時に、関数内に閉じた形で読み取り専用の変数を宣言できないか調べたメモです。 環境 $ bash --version GNU bash, バージョン 4.4.23(1)-release (x86_64-apple-darwin17.5.0) readonlyはグローバル 変数を読み取り専用として宣言できるreadonlyですが 宣言した変数自体はグローバル変数です。 #!/bin/bash set -eu function setHoge() { readonly hoge="This is hoge" } setHoge printf "hoge = ${hoge}\n" exit 0 $ ./readonly.bash hoge = This is hoge 変数hogeは関数の中で宣言していますが、関数の外からも参照できています。 localはスコ

    Bashでは'readonly'より'local -r'を使っていきたい - MPのご利用は計画的に
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    ymmmtym 2024/06/21
  • asdfコンパチのバージョン管理ツールrtxがmiseにリネームされていた - Acme::AnaTofuZ->new;

    TL;DR asdf互換のRust製のバージョン管理ツールのrtxがmiseにリネームされてるよ brewもrtxではもう入らなくなっている(miseが入る) すでにrtxをbrewで入れていた場合はbrew upgrade時にmiseが自動でインストールされ、rtxが消される rtxにエリアスが貼られてるとかはないので、シェルスクリプト中のrtx表記は一律miseにリネームする必要がある miseの初回起動時にrtxのディレクトリからmiseにマイグレーションが自動で行われる ただしPythonなどはパスが変わってると動かなくなるので、人によっては入れ直しまたはマイグレーション前のディレクトリを環境変数で指定すること 詳細 いつものようにbrew updateとbrew upgradeをしたところ、rtxのコマンドが見つからない系のエラーがでた。 おいおいおいと思ってwhere rtxと

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    ymmmtym 2024/06/19
  • Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog

    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 弊社では番環境へのデプロイを1日に複数回実行していますが、番環境での不具合の発生率は低いです。 次の画像は弊社のあるプロダクトの直近1年のFour Keysの数値です。 平均で1日2.3回の番デプロイを行っていますが、変更障害率は0.4%程度を維持しています。単純計算ですが、1年で障害が2件程度の水準です。 また、平均修復時間は0.3hとなっており、障害が発生しても20分以内には復旧できていることがわかります。 この数値を維持できている理由の1つにテストコードの品質があると考えています。 システムで発生する不具合を自動テストが検知することで番環境への不具合の混入を事前に防ぐことができ、仮に不具合が発生したとしても修正内容が他の箇所に影響が出ないことをテストコードが保証してくれるため迅速に修正できるから

    Findyの爆速開発を支える「システムを守るテストコード」の実例3選 - Findy Tech Blog
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    ymmmtym 2024/06/14
  • 2015年Webサーバアーキテクチャ序論 - ゆううきブログ

    2023年03月31日追記:この記事を基に、@sadnessOjisanさんより、コードレベルにより踏み込んだ、かつ、グリーンスレッドベースの新しいWebサーバアーキテクチャも含めて整理された記事 Webサーバーアーキテクチャ進化論2023 | blog.ojisan.io が公開されました。 主に新卒のWebエンジニア向けに、古典的なWebサーバアーキテクチャを学ぶ道のりと代表的な実装モデルの概要を紹介します。 この辺りの話題がWeb界隈で流行っていたのは数年以上前というイメージですが、Webサービスは相変わらずWebサーバの上で動いているので、流行り廃り関係なく学ぶべき内容だと思っています。 また、HTTP/2がいよいよRFC化し、既にh2oやtrusterdなどのHTTP/2のサーバ実装があり、今後Webサーバアーキテクチャを再訪することが増えるような気がしています。 ところが、We

    2015年Webサーバアーキテクチャ序論 - ゆううきブログ
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    ymmmtym 2024/05/01
  • マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、カート決済SREブロックの飯島と、ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。 記事では複数チームで運用する共通のAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化についてご紹介します。 背景 コスト可視化に対する課題 課題解決へのアプローチ AWSリソースのコスト可視化 AWSコスト配分タグ タグの定義と運用ルール タグの付け方 AWS Cost Explorer AWSコスト配分タグの活用例 Kubernetesクラスタのコスト可視化 Kubecost 比較検討 カスタムバンドル採用の決め手 アーキテクチャ 可視化の仕組み ダッシュボード 効果 コスト可視化の活用事例 最後に 背景 現在、ZOZOTOWNはモノリスなサービスを機能ごとに分け、マイクロサービスに移行しながらモダンアーキテクチャへのリプレイスを実施しています。マイクロサービスの移行先としてクラ

    マルチテナントのAWSアカウントとKubernetesにおけるコストの可視化 - ZOZO TECH BLOG
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    ymmmtym 2024/04/10
  • dotfilesのこだわりを晒す - エムスリーテックブログ

    Unit4の永山です。 dotfiles弄りを趣味にしています。 世にdotfilesを題材とした記事は数多く存在していますがその大半は「dotfilesを作ってみた」「こうやって管理しています」などの表層的な部分の紹介に留まり、その奥にあるべき細部のこだわりや個人の思想にまで踏み込んだ記事は数えるほどしかありません。 そこで、記事では私のdotfilesを題材にその各構成要素についてオススメ, TIPS, こだわりに分類し、可能な限り詳細に紹介します。 github.com 記事は筆者の関心の都合上、Zshに関する項目に大きく比重を置いています。ご承知おきください。 dotfilesとは dotfilesを作成することの利点 記事の構成 Zsh編 [オススメ] プラグインの管理にZinitを使う 注釈: Zinitについて [オススメ] Zshプラグインは非同期読み込みする [オスス

    dotfilesのこだわりを晒す - エムスリーテックブログ
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    ymmmtym 2024/03/20
  • 設計・ソフトウェアアーキテクチャを学べるGitHubリポジトリ 16選

    はじめに 今回の記事では、設計やソフトウェアアーキテクチャを学べるGitHubリポジトリを16個紹介する。 対象とする読者 設計やソフトウェアアーキテクチャに興味関心があるエンジニア GitHubエンジニアリングの情報収集に活用したいエンジニア タイトルで気になった人 Architectural Patterns システムの基的な構成を理解するためのパターンやテンプレートを提供している。これらのパターンを学ぶことで、システムの構造やコンポーネントの関連性、相互作用を理解できる。これが開発者にシステムをより効率的かつ効果的に設計・実装する能力をもたらす。 Design Patterns for Humans 設計パターンを人間が理解しやすい形で説明している。デザインパターンは特定の問題に対して再利用可能なソリューションを提供する。これによって、開発者はより効率的にコードを記述でき、メンテ

    設計・ソフトウェアアーキテクチャを学べるGitHubリポジトリ 16選
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    ymmmtym 2024/03/20
  • なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ

    技術記事を書くまでのステップについて順にコツを解説していきます。 特に、技術記事を書きたくてもテーマ選定が難しい、文章が苦手だ、なぜか筆が進まない、うまくまとめられないといった方に読んで欲しい記事です。 一応、エンジニア歴としては数年以内のジュニアレベルの方を想定しています。 以下のように技術記事を企画して、書いて、公開するためのプロセスごとにちょっとしたコツをまとめています。気になるセクションだけでも読んでいただければ幸いです。 テーマを決めよう 対象読者を決めよう 章立てを決めよう 書こう タイトルを決めよう 【余談】技術記事を書く理由とは 筆者について QiitaとZennにて6年以上の記事発信経験があり、 Qiitaでは5,942Contributionsを記録、 Zennでは3,253Likesをいただいています。 テーマを決めよう コツ:テーマのカテゴリによって執筆のポイントや

    なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ
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    ymmmtym 2024/03/20
  • 【2023年版】公式をこれでもかと使い倒してAWSを学ぶ23の方法 - Qiita

    前置き 今年も残り半年、4月に入社した弊社のキラキラ新卒社員は数ヶ月間の研修を終えて実際の業務に関わり始めてる様子が見られるようになりました。これから業務で開発を進めていくにあたってAWSに触れていく機会も増えていきます。 分からない事があれば社内で相談したり、サポートに問い合わせたり、今だったらChatGPTを活用するなどである程度どうにかなりますが、もっと前のめりになってAWSの事を知りたいとなった時にスムーズに必要な情報にアクセスできるように整備したいなと思い、公式をこれでもかと使い倒してもらえるようなコンセプトのまとめ記事として目指しました。 また、私自身AWS All AWS Certifications Engineerに選出されたわけですが、認定自体は何年か前に取得済みで何だったら今年は3年毎の有効期限に向けて10月から更新ラッシュが控えている事もあって改めて全体を網羅するの

    【2023年版】公式をこれでもかと使い倒してAWSを学ぶ23の方法 - Qiita
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    ymmmtym 2024/03/20
  • 自分が技術記事を書くモチベーションとか、気をつけていることとか

    自分が技術記事を書くときのモチベーションや気をつけていることなどをまとめてみました。 💪 書くモチベーション 結局のところ、「書くのが好き」 というところが大きいのですが、それ以外にも書くモチベーションはあります。 他の人の記事に助けられているのでそのお礼に 自分も様々な困難にぶちあたったときに他のひとの記事に助けられています。だからこそ、自分の持っている知見もまた公表することで誰かの助けになるかもしれないと思い、記事を書いています。 頭の中の理解が深まる 文字通り知識を記事に言語化すると、より理解が深まります。普段分かっていてコードも書けるけれども、それを文章として起こすにはその知識を客観的に見る必要があります。記事を通じて自分の知識の棚卸しになります。 👉 書く時に気をつけていること 実際に記事を書く時に気をつけていたり、心がけていたりすることです。基的には分かりやすい文章にする

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    ymmmtym 2024/03/20
  • コーダーができるサイトの高速化10選

    はじめに この記事では「コーダーが対応できるサイトの表示速度向上」についての具体的な手法を紹介していきます。 サイトの表示速度はユーザー体験を大きく左右し、サイトの種類によってはUI(サイトの見た目)より重要視される場合もあります。 2017年にはGoogleが「ページの読み込み速度によって離脱率が変わる」と発表しました。 ・1〜3秒の離脱率:32% ・1〜5秒の離脱率:90% ・1〜6秒の離脱率:106% ・1〜10秒の離脱率:123% 引用:https://www.thinkwithgoogle.com/ このようにサイトの表示速度はとても重要な指標になります。 サイトの表示速度向上には様々な手法が存在して、効果が出やすいものもあれば出にくいものもあり、実際に番反映してみないと結果が分からないものもあります。また、難易度や実務上で許可を貰いやすいかなども考えなくてはいけません。 これ

    コーダーができるサイトの高速化10選
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    ymmmtym 2024/03/20
  • 「SRE(サイト信頼性エンジニアリング)」とは?〜DevOpsとの関係・実践ポイントを解説〜|インシデント管理プラットフォーム│PagerDuty

    ユーザーニーズの変化が激しい現代において、アジャイル開発を導入するなどして開発スピードを向上させることが重要です。しかし、スピーディーな開発をめざす一方で、システムの安定性の維持が難しいと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そこで注目されているのが、開発の高速化とシステムの安定性を両立するための方法論である「SRE(Site Reliability Engineering・サイト信頼性エンジニアリング)」です。この記事では、SREの基を知りたい方に向け「概要」「主要な指標」「DevOpsとの違い」「SRE実践におけるポイント」といったポイントをわかりやすくご紹介します。 SREとは 「SRE(Site Reliability Engineering)」とはシステム運用方法の一つで、日語では「サイト信頼性エンジニアリング」と言います。Webサイトの安定的な運用を支えるための方法論とし

    「SRE(サイト信頼性エンジニアリング)」とは?〜DevOpsとの関係・実践ポイントを解説〜|インシデント管理プラットフォーム│PagerDuty
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    ymmmtym 2024/03/20
  • 強いエンジニア組織に必要な、6つの技術以外のこと – メルカリ編 | メルカリエンジニアリング

    はじめに メルカリ Engineering Office マネージャーのhiroiです。 我々のチームでは「Establish a Resilient Engineering Organization」というミッションを元に、エンジニアリングにおける、組織横断課題の解決を目指しています。 組織横断というと、Platformチームや、インフラ周りのチームを想像する方も多いと思いますが、我々のチームでは、プロダクト開発における技術的な課題を除く、組織課題や横断的な取り組みを推進しています。 具体的には、各技術領域ごとの研修プログラムの構築、エンジニア向けのイベント企画運営、技術広報(このEngineering Websiteも我々の活動の一つです)、ナレッジマネジメント、エンジニア文化の言語化や醸成、技術戦略策定、果てはインド開発支部の立ち上げのプロマネなどをしています。 この記事ではそんな我

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  • プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術

    プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術 2024年3月5日 株式会社サイバーエージェント インフラエンジニア 青山真也 (Masaya Aoyama) 2016年、新卒でサイバーエージェントに入社。OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築し、国内カンファレンスでのKeynoteに登壇。著書に『Kubernetes完全ガイド』『Kubernetesの知識地図』『みんなのDocker/Kubernetes』。現在はKubernetesやOpenStackなどOSSへのコントリビュート活動をはじめ、CloudNative Days Tokyo Co-chair、CNCF Japan ChapterのOrganizer、Kubernetes Meetup TokyoのOrgani

    プライベートの時間は極力削らない。Kubernetesエキスパート青山真也氏のコスパ最高な情報収集術
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    ymmmtym 2024/03/19
  • HTTP/3コネクション上でSSHを実行するSSH3プロトコル - ASnoKaze blog

    IETFに『Secure shell over HTTP/3 connections』という提案仕様が提出されています。 これは、HTTP/3コネクション上でSSHを実行するプロトコルを定義しています。なお、"SSH3"という名称を仕様中で使用していますが、あくまで提案段階ですので今後変わる可能性もあります。 SSH3ではHTTP/3を使うことにより以下の特徴を持ちます QUICのメリットが享受できる(例えばIPアドレスが変わってもコネクションを維持できる) HTTPの認証方式をサポートする(Basic認証、OAuth 2.0、Signature HTTP Authentication Scheme) SSH通信の秘匿 (第三者からするとただのHTTP通信にみえる) エンドポイントの秘匿 (Signature HTTP Authentication Schemeを使うことで、そこでサービス

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    ymmmtym 2024/03/09
  • メルコインにおけるGitHub Actions活用術 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルコインのバックエンドエンジニアのiwataです。 この記事は、Merpay Advent Calendar 2023 の23日目の記事です。 私はいまメルコインのCoreチームに属しています。Coreチームでは主にお客さまからの暗号資産の売買注文を受け付ける部分のマイクロサービスを開発運用しています。 メルコインではCI環境としてGitHub Actions self-hosted runnerを使用しています。またCIだけでなく、さまざまな自動化のためのワークフローの構築もこの環境を用いて実行しています。この記事では私の所属しているCoreチームにおいてGitHub Actions上に構築しているオートメーションについて紹介したいと思います。 PR-Agent PR-AgentはOpenAI APIを使って、PRのコードレビューなどを自動化してくれるActionです。La

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