タグ

ブックマーク / soundrope.com (5)

  • カセットテープとカセットプレイヤーを改造した自作楽器で超絶スクラッチパフォーマンス

    スクラッチといえばターンテーブルとミキサーを使って行うパフォーマンスですが、Jeremy Bellはカセットテープとカセットプレイヤーを改造した自作の楽器「ScrubBoard」でスクラッチを行います。 出典:YouTube 動画の右側に配置されているのが、カセットテープとカセットプレイヤーのヘッドを使ってスクラッチ音を作り出す装置で、レコードとターンテーブルの役割を果たしています。左側に配置されている装置はミキサーの役割を果たしており、レコーディングしたギターの音とスクラッチ音を素早く切り替えることができます。 こちらの動画ではプロトタイプのScrubBoardが紹介されており、その機構がわかりやすく確認できます。 出典:YouTube Jeremy Bell曰く、楽器の制作に加えて、かなりの演奏練習をしたとのこと。正確なパフォーマンスのためには、それなりの練習が必要そうですが、オーディ

    カセットテープとカセットプレイヤーを改造した自作楽器で超絶スクラッチパフォーマンス
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/08/28
  • DJ Qbert率いるThud RumbleがPC内蔵DJミキサー『Invader』を公開。シンプルなDJセットが蘇る

    DJ Qbert率いるThud RumbleがPC内蔵DJミキサー『Invader』を公開。シンプルなDJセットが蘇る 8月16日に開催されたインテル・デベロッパー・フォーラムにおいて、DJ QBert率いるマネージメント会社「Thud Rumble」がPC内蔵DJミキサー「Invader」のプロトタイプを公開。DJ QBertとDJ Killa-Jewelが、Invaderでパフォーマンスを行い話題を集めています。 InvaderにはWindows 10が搭載されており、タッチスクリーン・ディスプレイでTraktorなどのDJソフトを操作して、DJプレイすることができます。つまり、このミキサーさえあれば、PCがなくてもDJができてしまうわけですね。 Image Credit: AOL, Roberto Baldwin DJ QBertの理想は、彼がDJを始めた頃のようなシンプルなDJセッ

    DJ Qbert率いるThud RumbleがPC内蔵DJミキサー『Invader』を公開。シンプルなDJセットが蘇る
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/08/26
  • 良い音で音楽を楽しむためのスピーカー設置ガイド

    知っているようで意外と知らないスピーカーの設置方法。ここでは、スピーカーから最良のサウンドを引き出すための設置方法を紹介します。 全帯域が均一に再生される場所を探す スピーカーをどこに配置するかは、スピーカー自体の性能の次に大切な要素です。スピーカーを壁の近くに設置すると、低音が強調された詰まった感じのサウンドになります。より解像度の高いサウンドで音楽を楽しむためには、スピーカーを壁から離して、部屋の角に設置してください。低音があまり出ないスピーカーの場合にはこの性質を上手く使うこともできますが、低音が十分に出るスピーカーや、ダンスミュージックなどの低音が強めの楽曲を聴く場合には、低音が過剰に鳴らないように気をつけましょう。 スピーカーの最適な配置場所を見つけるためには、スピーカーを壁から徐々に離していき、低音、中域、高音のバランスが均一になる場所を探してください。この際に、様々なタイプの

    良い音で音楽を楽しむためのスピーカー設置ガイド
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/08/10
  • イギリスのクラブミュージックに流れる黒人カルチャーの歴史に迫るラジオ番組 「Roots and Future」

    アメリカのラジオ番組「Afropop Worldwide」が制作したドキュメンタリー「Roots and Future」が、イギリス黒人カルチャーがUKダンスミュージックへ与えた影響について紹介しています。 ジャングル、ドラムンベース、ガラージ、グライム、ダブステップといったUK発祥のクラブミュージックの存在の背後にある歴史を探索し、各エピソードがそのスタイルを結びつけます。 出典:SoundCloud 「Afropop Worldwide」は音楽を通して世界に点在する黒人カルチャーの歴史文化を探求する番組で、日語での提供がないのが非常に残念ですが、興味深いトピックが溢れています。是非チェックしてみてください。 引用元:FACT トップ画像:Foter

    イギリスのクラブミュージックに流れる黒人カルチャーの歴史に迫るラジオ番組 「Roots and Future」
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/07/13
  • 川柳をDJ達に募ったら意外に大盛況だった話。

    チマタでは川柳大会が地味に人気なのである。 「***川柳大会」というものを目にしたことがあるsoundrope読者の方も少なくないと思う。実はこの川柳大会というのは地味に盛り上がる企画なのである。各企業や各団体が主催するパターンが多く、その企業や団体のテーマに沿ってユーザーから川柳を募集する形が一般的である。 内容は、正攻法で行く風流型が一般的なのだが、自らの趣向を否定するような自虐型というスタイルの句に面白いものも見受けられる。 なぜ川柳大会は根強い人気なのか? 川柳というと、日古来からある古典的なものであり、決して派手なものではない。現代においても根強い人気があるのはいったい何故だろうか?このせわしない世の中において、ひと時の安らぎを得られるというのは、もっともらしい説明である。 しかし、それ以外に実は現代らしい理由が存在する。それがTwitterの存在である。Twitterの投稿に

    川柳をDJ達に募ったら意外に大盛況だった話。
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2015/03/30
  • 1