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ブックマーク / suumo.jp (15)

  • 「東京建築祭」18の名建築を無料で特別公開! 東京駅や三越日本橋本店などの普段は見られないエリアも開放。実行委員長・倉方俊輔さんが見どころ語る

    「東京建築祭」18の名建築を無料で特別公開! 東京駅や三越日店などの普段は見られないエリアも開放。実行委員長・倉方俊輔さんが見どころ語る 今年、2024年5月、東京の日橋、丸の内、銀座エリアを中心に、「東京建築祭」なるイベントが開催されることをご存知でしょうか。建築の祭りと聞いてすぐにイメージが湧かない方も多いのではないかと思いますが、その実態は普段関係者しか中に入れない建築を一般公開し、自由に見学ができるようにするというもの。過去にSUUMOジャーナルでも取り上げた、京都・神戸の「モダン建築祭」や約10年の歴史がある大阪の「生きた建築ミュージアムフェスティバル」で行われてきた建築公開イベントが、5月25日・26日を中心に待望の東京初開催となります。 どのような建築が公開されるのか、そしてイベントの見どころを、実行委員長の倉方俊輔さんにお聞きしてきました!

    「東京建築祭」18の名建築を無料で特別公開! 東京駅や三越日本橋本店などの普段は見られないエリアも開放。実行委員長・倉方俊輔さんが見どころ語る
  • ニューヨーク人情酒場 NYのトレンド”OMAKASE”に驚愕! 爆音サルサ・レゲトンのパリピさがヤバい

    一見華やかな大都会、ニューヨークでの暮らし。しかし、生活にはお金がかかる! 生活を維持するために多くの移民が働く場所、それは飲店。 単身やってきたニューヨークで飛び込んだ先は大衆酒場。愉快な同僚と寿司との出会い、そして別れ。 仕事って、生活って、幸せってなんだろう?そんなことを考えながら寿司を巻く日々のこと。 NYでのトレンド、OMAKASEについて教えよう 漫画でも説明したように、NYで現在OMAKASEは一つのジャンルとしてとてもトレンディで、街には数多くのOmakaseレストランが出来始めています。流行に敏感なニューヨーカーに対し、おしゃれで楽しいダイニングエクスペリエンスが得られるという提案で売っているところが多い印象です。 あっと驚くような仕掛けが込められた一品や、看板メニューの派手な料理などを用意しているお店も多いです。20代~30代の、新しいものが大好きな人たちがよく遊びに

    ニューヨーク人情酒場 NYのトレンド”OMAKASE”に驚愕! 爆音サルサ・レゲトンのパリピさがヤバい
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    ymmtdisk 2024/01/18
  • タレカツ、深夜ラジオ、薄荷の匂い。私が暮らした道東|文・せきしろ - SUUMOタウン

    写真・文: せきしろ 私は北海道出身である。 18歳まで北海道に、もう少し詳しくいうと北海道の「道東」と呼ばれる地域にいた。ざっくりいうと日地図で北海道を見て右側の尖っている方だ。 当たり前だが道東にはいくつも町があり、そのうちの4カ所の町で私は暮らした。北海道出身というと北海道自体にはいつかれるがその4カ所の町について訊かれることはない。かといって自分から話すこともない。しかし話したくないわけでもなかった。 今回町について書く機会をいただいた。これは4つの町に触れるチャンスである。もしかしたらこれが最初で最後の機会かもしれない。朧気ながらもある部分だけはっきりとした解像度がバラバラの記憶を、私のライフワークでもある自由律俳句と共に記そうと思う。 なんでもあった町、訓子府 ストーブの横にスケートが置いてある団らん せきしろ 私は1970年、昭和45年に訓子府で生まれた。「くんねっぷ」

    タレカツ、深夜ラジオ、薄荷の匂い。私が暮らした道東|文・せきしろ - SUUMOタウン
  • 県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 埼玉在住の私(上の写真の人ではなく記事を書いている玉置標)にとっての奈良は、修学旅行で訪れたことがあるだけの縁が薄い場所。 その記憶もおぼろげ過ぎて、大きな大仏を見た気がする、なぜか鹿が歩いていたような、くらいしか覚えていない。そんな私を奈良市に10年以上住んでいる妖怪文化研究家の木下昌美(まさみ)さん(写真左の方)が案内してくれた。 奈良はすっかり大人になった今だからこそ、しっかりと受け止めることができる、深掘りしがいのある歴史文化に溢れていた。 妖怪文化研究家への道 木下さんは福岡県生まれ。北九州市と博多市の中間あたりにある宗像市で高校まで過ごし、京都にある同志社女子大学に進学。そして奈良女子大学の大学院修士課程へと進み、卒業後は奈良の新聞社に2年間勤務。 現在は妖怪文化研究家として、奈良妖怪新聞の発行や妖怪漫画の監修などをしているそうだ。このプロフィールだけで情

    県内で一番高い建物が五重塔!妖怪文化研究家が案内する奈良の個人的名所と妖怪スポット(文・玉置標本) - SUUMOタウン
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    ymmtdisk 2023/02/21
  • 高円寺の愛され純喫茶を訪ねて。『純喫茶コレクション』著者・難波里奈さんと、私語禁止の名曲喫茶や老舗店で昭和レトロを味わう

    高円寺の愛され純喫茶を訪ねて。『純喫茶コレクション』著者・難波里奈さんと、私語禁止の名曲喫茶や老舗店で昭和レトロを味わう 住んでいる街、住みたくなる街の要素はいろいろありますが、「好きなお店がある」のも大事なポイントです。中でも、 “純喫茶” (※1)は街のオアシス的な存在。散歩の途中にひと休みしたいときや、集中して読みたいがあるとき、居心地の良い空間とおいしい飲み物を出してくれる……。そんなお気に入りのお店があると、日常がもっと豊かになるはずです! 今回は、「日常をもっと素敵にしてくれる純喫茶」をテーマに、自分に合った純喫茶を見つけるコツや、その魅力を探ります。案内してくれるのは、純喫茶を愛するあまりほとんど毎日のように通っているという、東京喫茶店研究所二代目所長(※2)の難波里奈さん。 難波さんが好きな街、東京・高円寺を一緒にめぐりながら、「街に好きな純喫茶がある暮らし」を追体験して

    高円寺の愛され純喫茶を訪ねて。『純喫茶コレクション』著者・難波里奈さんと、私語禁止の名曲喫茶や老舗店で昭和レトロを味わう
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    ymmtdisk 2023/01/31
  • 名建築ホテルを実測スケッチで味わう。「アマン東京」「LANDABOUT TOKYO」「hotel hisoca」など 一級建築士 遠藤慧さん

    ホテルの実測スケッチがSNSで人気を集めている一級建築士・カラーコーディネーターの遠藤慧さん。実測スケッチとは、建築物などの対象物を観察しメジャーなどでそのさまざまな部分を測量、スケッチに落とし込んでいくものです。「アマン東京」「hotel hisoca」「LANDABOUT TOKYO」など写真ではなくイラストでホテルを図解することで見えてきた名建築の魅力をインタビューしました。 ホテルは寝住のデザインをまるっと体験できる場所 ――実測スケッチからは、遠藤さんがホテルを訪れたときの感動が伝わってくるようです。国内外のメディアにも紹介され、人気を博していますが、ホテルをスケッチしようと思ったきっかけを教えてください。 遠藤慧さん(以下、遠藤):ホテルの実測スケッチは、建築事務所に勤めていたころ、設計のリサーチとしてはじめました。建築をなりわいにしている人は、デザインの勉強のために実際の建

    名建築ホテルを実測スケッチで味わう。「アマン東京」「LANDABOUT TOKYO」「hotel hisoca」など 一級建築士 遠藤慧さん
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    ymmtdisk 2022/11/28
    ここにLANDABOUT入ってくるのか
  • 「これ以上、町田に何が必要か分からない」フリーアナウンサー堀井美香さんの町田愛 - SUUMOタウン

    取材・編集: 小沢あや(ピース株式会社) 構成: 吉野舞 写真:飯貴子 3月末で長年勤めたTBSを退社した、フリーアナウンサーの堀井美香さん。エッセイストのジェーン・スーさんと共にパーソナリティを務めるポッドキャスト番組『OVER THE SUN』は多くのリスナーを抱え、大人気番組に。現在は朗読会のプロデュースを担当するなど、ご活躍されています。 堀井さんが長年愛しているのは、もともと縁もゆかりもない東京都の多摩地域南部に位置する街「町田」。秋田出身の堀井さんがなぜそこまで町田に惹かれたのか? また、東京都心から少し離れた町田ならではのおすすめスポットや、子育て中のエピソードも伺いました。 馴染みがなくても子育てしやすい街「町田」 ―― 堀井さんは、新卒でTBSに就職後、すぐに結婚、出産を経験されましたね。テレビ業界の方は都心に住むイメージがあるのですが、そもそも、堀井さんはなぜ町田を選

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  • 下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた|浅野真澄(あさのますみ)さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 前田久 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現──。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、声優で作家の浅野真澄(あさのますみ)さんです。 声優としてさまざまな作品に出演しながら、絵やエッセー、漫画原作や歌詞提供といった文筆活動もコンスタントに続けている浅野さん。文章やに対する思い入れは深く、学生時代には出版の仕事に就くことを考えるほど、小さなころからをたくさん読んで、想像の翼を広げてきました。 就職氷河期で出版業界への道をいったんあきらめた後、東京での一人暮らしをスタートさせた永福町。そして、文筆活動という形でと再びかかわるきっかけをつくってくれた下北沢。10年

    下北沢に10年住んだら「作家としての覚悟」が生まれた|浅野真澄(あさのますみ)さん【上京物語】 - SUUMOタウン
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2022/04/14
    絵本は定番・名作に行きがちなのよね。図書館の面陳列や特集を信頼して借りるようにしたら広がるかもよ。
  • 浅草も香る田原町【銀座に住むのはまだ早い 第6回 台東区】 - SUUMOタウン

    著: 小野寺史宜 家賃5万円弱のワンルームに住みつづけてうん十年。誰よりも「まち」を愛し、そこで生きるふつうの「ひと」たちを描く千葉在住の小説家、小野寺史宜さんがいちばん住みたいのは銀座。でも、今の家賃ではどうも住めそうにない。自分が現実的に住める街はどこなのか? 条件は家賃5万円、フロトイレ付きワンルーム。東京23区ごとに探し、歩き、レポートしてもらう連載です。 ◆◆◆ たぶん、僕は閉所恐怖症だ。高所はそうでもないが、閉所は苦手。病院にあるMRI装置に入るのがこわいと言う人の気持ちがわかる。自分が検査を受けることになったら、足のほうから入っちゃマズいですか? と医師の先生に言ってしまいそうな気がする。 でも、こぢんまりした町やこぢんまりした都市は好きなのだ。その手の初めから大規模なものなら、狭いほうが好き。例えばパリよりはブリュッセルに行きたいし、ロンドンよりはダブリンに行きたい。 今回

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  • 欠点はあってもチャーミングな家に住みたい。引越し経験12回の漫画家・鳥飼茜さんのマンション愛 - マンションと暮せば by SUUMO

    『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『サターンリターン』などで知られる漫画家・鳥飼茜さんは、実家を出てから現在に至るまで計12回もの賃貸契約を交わしてきた大の“引越し好き”。70年代〜80年代に建てられたマンションを好み、物件選びは恋人探しのようなものだと語ります。 これまでの豊富な引越し経験を振り返っていただきながら、大好きだった家の思い出や、意外すぎる物件を選ぶ際のポイントなど伺いました。 上京後、「西荻」の家で学んだこと ―― 鳥飼さんは、引越しがとてもお好きだそうですね。大阪のご実家を出てから、これまでに10回以上引越しをされているとか。 鳥飼茜さん(以下、鳥飼):引越し、好きですね。数年前に都内で家を購入してからは戸建てに住んでいるんですが、それまでは基的にマンションを借りて2年更新を待たずに大掃除感覚で新しい家に引越す、というのを繰り返していました。飽きっぽい性格なのもあるし、い

    欠点はあってもチャーミングな家に住みたい。引越し経験12回の漫画家・鳥飼茜さんのマンション愛 - マンションと暮せば by SUUMO
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    ymmtdisk 2021/03/30
  • お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、DJ松永さんです。 新潟県の長岡市で生まれ育った松永さんは、中学2年生でヒップホップと出会い、その「得体の知れないかっこよさ」に魅せられていきます。その後、高校を中退するほど没頭するようになり、やがてDJとしての活躍の場を求めて東京へ。 しかし、上京後に待っていたのは苦渋の毎日。東京のクラブに居場所はなく、苦労して制作したアルバムも売れず、辛酸を舐め続けました。その後、2013年にラッパーのR-指定さんとCreepy Nutsを結成してからは少しずつ状況が好転していき

    お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン
  • 菊地成孔さんがジャニーズアイドル「キンプリ」に心奪われた理由【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン

    インタビュー: 劇団雌 構成:芦屋こみね 写真:飯貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌オタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞くインタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 今回のゲストは、ジャズミュージシャン、文筆家の菊地成孔さん。昨年末に惜しまれながら終了したTBSラジオ「菊地成孔の粋な夜電波」では軽妙なトークでリスナーを魅了し、今なお“夜電波ロス”を公言する人がいるほど。 「この子たちはパラダイムシフトだよ!」と絶賛する「King & Prince」の話、14年住み続けた新宿・歌舞伎町の話。菊地さんの多才さ、興味の幅広さが伝わるさまざまな「楽しい大人」の顔、のぞかせていただきました。 オタクは異教徒に優しくなれるか? ――菊地さんは劇団雌同人誌『悪友』を、かなり早い段階からラジオやブロマガで「面白い」と紹介してくださっていたんですよね。

    菊地成孔さんがジャニーズアイドル「キンプリ」に心奪われた理由【#楽しい大人の暮らし方】 - SUUMOタウン
  • ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」(寄稿:ほそいあや) - SUUMOタウン

    著: ほそいあや なんていうか、駅舎から好みだ。 上野からJR高崎線もしくは宇都宮線に乗って、次に停まる尾久。 この駅はとにかく地味で、23区内のJR駅とは思えない陸の孤島のような雰囲気がある。どれくらい地味かというと、23区内のJR駅の中では、京浜東北線の上中里駅と京葉線の越中島駅に並ぶ地味さだと思っている(余計分かりにくい)。 この尾久駅周辺は、散策するとけっこう楽しい。私は田端に住んでいるが、普通はそのあたりの人なら谷根千か上野、あるいは池袋方面に遊びに行くことが多いと思う。でも天気のよい休日なんかは、自然と尾久方面へと足が向いてしまう。何もないのは分かっているのだが、“何もなさ”を楽しみたい気持ちになるのだ。 今日は尾久の魅力について語らせていただこうと思う。 * まず、尾久がだいたいどのあたりにあるのかを説明しよう。上野と赤羽の間といっても広いし、たまにしか高崎線や宇都宮線に乗ら

    ほんのり漂う物悲しさが心地よい。我が道をいく下町「尾久」(寄稿:ほそいあや) - SUUMOタウン
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    ymmtdisk 2017/04/28
  • 見守りだけでは防げない! 転倒・転落から子どもを守る

    マンションのバルコニーから子どもが転落して命を落とした」「室内で転んで、頭を強く打った」。こうしたニュースに触れるたび、「何か防ぐ手立てはないかな」「そんな痛ましい事故が起きるなんて……」と悲しく感じる人も多いだろう。では、こうした家庭内の子どもの事故を防ぐには、どうしたらいいのか。転倒と転落という、命につながる事故とその予防法について紹介していこう。 家庭内事故の転倒・転落は、もっと減らせる! 「日では子どもの死因の上位に必ずランクインするのが“不慮の事故”です。この10年で家庭内事故そのものもだいぶ減少傾向にありますが、もっと防げる/減らせると痛感するのが、転倒・転落事故です」と話すのは、NPO法人Safe Kids Japanで理事を務める北村光司さん。自身も3歳のお子さんのパパである。 「日では、子どもの見守りについては親の責任、という認識が根強いのですが、一方で、子どもが転

    見守りだけでは防げない! 転倒・転落から子どもを守る
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    ymmtdisk 2016/10/13
  • 「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 当時サラリーマンをしていた僕に、引越しのタイミングが訪れた。 僕が働いていた会社の事業部が上野に移転することになり、それに伴い下っ端社員であるところの僕も引越す必要が出たのだ。「じゃあどこに住もうかな」という事で頭を悩ませていたのだけど、残念なことにそのころの僕は『殺し屋1(イチ)』という漫画にハマっていたのである。 殺し屋1は「ヤクザマンション」と呼ばれる、ヤクザの事務所ばかりが入居する歌舞伎町のマンションを舞台に、抗争というかドロッドロの殺し合いが繰り広げられる漫画だ。「ヤクザマンション、超面白そうじゃん!」と思っていた僕は、引越しのタイミングで歌舞伎町のド真ん中の賃貸マンションの空き物件を探し出し、「ここに住みます」と、会社の総務部に申請したのである。もちろん、めちゃくちゃ怒られた。 「何を考えてるんだ」 「コンプライアンス上問題がある」 「そもそも上野に通うのに歌舞

    「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン
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    ymmtdisk 2016/09/15
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