WordPress:誰かが記事をコピーしたら教えてくれるプラグインCCC(Check Copy Contents)を作ってみた。 2017 9/16 最近では、読んだ記事をツイッターやFacebookなどに投稿することが多くなりました。 また、記事を引用をして、ブログの記事を書くということも増えました。 しかし、そのブログ記事の書き手からすれば、興味を持ってもらったという事なので嬉しいのですが記事のどこの箇所をコピーされたのかは分かりません。 検索をしまくれば分かるかもしれませんが、そこまでの労力はかける程ではありません。 そこで、ブログ記事のどこがコピーされたのかが分かるWordPressのプラグインを作ってみました。 誰かが、あなたのブログの文章をコピーしたら、そのコピーされた箇所とページのURLを、こっそりとあなたにメールで通知します。 名前はCCC(Check Copy Conte
GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ
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