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2013年8月6日のブックマーク (6件)

  • WordPressサイトをデザインする時に気をつけていること

    この記事は、2011/9/11 に神戸芸術工科大学で開かれた「WordCamp KOBE 2011」で私がお話しした「WordPressサイトをデザインする時に気をつけていること」というセッション内容をブログ記事として起こしたものです。 当日はたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。 会場に入れなかった方もいらっしゃったそうですみません。 この記事で、少しでも内容を共有できればと思います。 このセッションでは、オリジナリティのあるWordPressサイトのテーマをデザインする際に私が気をつけていることについてお話させて頂きます。 このセッションでお伝えしたいことは「4つ」あります。
いずれも、私がオリジナルのWordPressテーマをデザインする際に気をつけていることです。 このセッションで伝えたいこと このセッションでお伝えしたいことは「4つ」あります。
いずれも、私がオリジ

    WordPressサイトをデザインする時に気をつけていること
    ymn
    ymn 2013/08/06
    文字のカーニング設定など知りたかったことなので勉強になる
  • ブログをリニューアルし、ポートフォリオを公開しました

    ご覧のとおり、このブログ(Stocker.jp / diary)をHTML5でリニューアルしました。 今回のテーマは「紙のように軽く、昔の雑誌のように上質で、見る人の印象に残るページ」とし、h1〜h3の文字詰めにこだわりつつ、不要なアニメーションや重いヘッダ画像などは極力排除して軽いページに仕上げました。 タイトル画像やラインなどの画像は、CSS Spriteで2枚の画像にまとめています。 マウスカーソルを乗せたときの色の変化もCSSを使用しているため非常に軽いものになっています。 トップページは3カラムのように見えますが、サイドバーはなく実質1カラムです。 このレイアウトは、jQuery Masonry という jQueryプラグインで実現しています。 タイトルのフォントは Chunkです。 トップページの場合ヘッダの上にサイトの概要を、記事ページの場合記事のタイトルとカテゴリをh1要素

    ブログをリニューアルし、ポートフォリオを公開しました
    ymn
    ymn 2013/08/06
    素敵なデザイン。参考にしたい
  • Illustrator CC、Dreamweaver CCの新機能とバグまとめ

    先日、Stocker.jp / Space にて Adobe CC検証会 を開いたのですが、主に Illustrator CC と Dreamweaver CC の話をしました。 厳密には私が Photoshop CC の話もしたのですが、話した内容は以下の記事にまとめていますのでここでは省略します。 Adobe Photoshop CCファーストインプレッション | Stocker.jp / diary なお、Illustrator CC の新機能とバグについては、主に Illustrator Mania というサイトの管理人であり、Illustrator のお祭り dot-ai にも出演された鈴木さん( @suzukisan__ )にお話いただきました。 ※この記事で使用している画像サンプルは、鈴木さんが勉強会で使われていたものではなく、私が作成したものです。 Illustrator

    Illustrator CC、Dreamweaver CCの新機能とバグまとめ
  • ワイヤーフレーム作成時に役立つツールや素材、参考になるショーケース - NxWorld

    ワイヤーフレームとは、簡単に説明するとコンテンツやレイアウトなどを示した設計図や構成図のことを言い、これをしっかり作っておくことでデザインやコーディングといったその後の作業をスムーズに進めることができます。 単にワイヤーフレームと言っても「ツールやソフトを使用する」「基的に全て手書きで行う」など人によって作り方は違うと思いますが、個人的にワイヤーフレーム作成時に便利だなと感じたツールや素材を紹介します。 また、専門ギャラリーや参考になるショーケースなども併せて紹介するので、あまりワイヤーフレームを見たことないという人はそちらも参考にしてみてください。 便利ツール インストールしたりソフトへの拡張機能として使うものなどもありますが、今回はオンラインで使用するツールを紹介します。 中には使用する為には登録が必要なものや場合によっては有料になるツールもありますが、ほとんどフリーで作成も保存もで

    ワイヤーフレーム作成時に役立つツールや素材、参考になるショーケース - NxWorld
  • WordPressの画像カスタムフィールドにメディアIDで保存してプレビューする方法

    WordPressの画像カスタムフィールドにメディアIDで保存してプレビューする方法 WordPressでカスタムフィールドを実装するときは「WPAlchemy」というライブラリを使用しているのですが、これは画像のカスタムフィールドだと画像のURLがそのまま保存されてしまうため、キャプションや他のサイズの画像を取得する場合不便です。 そこでちょっと改造してメディアIDで保存する方法をご紹介します。 投稿日2013年07月05日 更新日2013年07月11日 セットアップ 「wp-content」にダウンロードした「wpalchemy」を入れる。 現在使用してるテーマに「metaboxes」フォルダを作成して、下記の内容で「setup.php」「post-meta.php」というPHPファイルを作成する。 setup.php <?php include_once WP_CONTENT_DIR

    WordPressの画像カスタムフィールドにメディアIDで保存してプレビューする方法
  • WordPressで数を変更できてドラッグで並び替もできるカスタムフィールドを実装する方法

    「WPAlchemy MetaBox」の使用方法 カスタムフィールドは「WPAlchemy MetaBox」というライブラリを使用します。 基的な使用方法は下記の過去記事を参考にしてください。 WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」 (実はこれだけでカスタムフィールドの数は変更できてしまいますね、、、) カスタムフィールドの設定 「wp-content」内に「wpalchemy(ライブラリ体)」を設置したら、使用しているテーマディレクトリに「metaboxes」というディレクトリを作成して、その中に「setup.php」「metabox.php」「meta.js」「meta.css」を作成します。 ファイルの内容はそれぞれ下記のようになります。 「setup.php」で基設定をします。 setup.php <?

    WordPressで数を変更できてドラッグで並び替もできるカスタムフィールドを実装する方法