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ブックマーク / 2inc.org (8)

  • WordPress で Web サイトの制作を請け負って保守契約も結ぶときに意識しておいたほうが良い5つのこと

    反応をウォッチしていると「WordPress を導入する場合、セキュリティを考えると当然システム保守契約を結んで保守することが必要」という意見がちらほらあって、僕としてもそれは当然のことでむしろやっていない人は作成した後えらいことになってないのか少し心配になったりしてしまうのですが、じゃあクライアントと保守契約を結べたとしてどういうことに気をつけたほうが良いかということを少し書いてみたいと思います。 コア・プラグインのアップデートは必ず実施する 大前提すぎてあれなのですが、セキュリティを維持して攻撃を防ぐためにお客様にシステム保守契約を結んでいただくわけなので、コアやプラグインのバージョンアップは必ず行わないといけません。企業さんのサイト制作の場合だとテーマはオリジナルのことが多いと思いますが、テーマも自作でないのであればきちんとアップデートするべきです。 「コアの自動アップデートをとめる

    WordPress で Web サイトの制作を請け負って保守契約も結ぶときに意識しておいたほうが良い5つのこと
    ymn
    ymn 2014/12/03
    保守について
  • WordPress テーマ Kotetsu が公式ディレクトリに掲載された!

    WordPress の公式テーマディレクトリ掲載の申請をしていたテーマ「Kotetsu」がやっと掲載されました。 Kotetsu はちょっと実験的なテーマになっていて、下記のような特徴があります。 Sass を使用。Sass ファイルと minify された CSS が入っています。 functions.php の内容を Class 化 レスポンシブデザイン 管理画面から色の変更とロゴのアップロードが可能。 もちろん日語対応 公式テーマディレクトリにテーマを掲載するまでのあれこれ 公式ディレクトリにテーマを掲載させるには、かなり厳しいコードレビューがあるという噂を聞いていたので、どのようなことに注意する必要があるか事前にかなり調べました。ですが、日語の情報はほとんど見つかりませんでした。プラグインに比べ、テーマの日人の開発者はかなり少ないのかもしれません。 WP-D に、公式ディレク

    WordPress テーマ Kotetsu が公式ディレクトリに掲載された!
  • 自由なフォーマットで最近の投稿を設定できる WordPress ウィジェット作った。

    WordPress には標準で最近の投稿を表示できるウィジェットが用意されていますが、アイキャッチを表示することができません。アイキャッチが表示できるウィジェットのプラグインなどもありますが、もっと柔軟にフォーマットを変更できると便利だなと思ったので Latest Posts Template Widget というプラグインにしてみました。ついでにどの投稿タイプの新着を出すかも選択できるようになっています。 使い方 管理画面のプラグイン新規追加画面から「Latest Posts Template Widget」で検索してインストール、有効化してください。すると、ウィジェットの管理画面にでてきますので、適当な場所に配置してください。 Latest Posts Template Widget 設定画面 「テンプレート」の部分に任意のHTMLが記述できます。$post のプロパティが取得できるよ

    自由なフォーマットで最近の投稿を設定できる WordPress ウィジェット作った。
  • WordPress標準のカテゴリーウィジェットを拡張してカスタムタクソノミーも選択できるようにする

    WordPressで企業サイトの制作を行っていると、通常の「ブログ」だけではなく「新着情報」や「商品」など独自の投稿タイプを作成することが少なくありません。その中で、新着情報にもカテゴリーをもたせたい、商品もカテゴリーで分類したいとなることがあり、そのような場合はカスタムタクソノミーを作成して適用します。 ブログの場合は標準で「カテゴリーウィジェット」が用意されているので、ウィジェットエリアにそれをドラッグするだけでカテゴリーの一覧を表示することができますが、このカテゴリーウィジェットはカスタムタクソノミーに対応していないため、独自に作成した「新着情報」や「商品」のカテゴリーも表示したいと思っても、ブログのカテゴリーのように簡単にウィジェットで表示することができません。 標準のカテゴリーウィジェットを継承して拡張ウィジェットを作成する そこで、標準のカテゴリーウィジェットを継承してカスタム

    WordPress標準のカテゴリーウィジェットを拡張してカスタムタクソノミーも選択できるようにする
  • WordPressでの開発をちょっと楽にするプラグイン MW WP Hacks を公開しました。 | モンキーレンチ

    WordPressでコーポレートサイトを構築するときに、毎回functions.phpに書いているコードがあって、それに修正があったり、ちょっとした変更の際にオプション的に設定変更ができたら便利だなーと思っていました。そこで、それらをプラグインとして1つにまとめてみました。ついでに設定ページもつけたので簡単に設定することができます。 MW WP Hacksでできること プロフィールページにGoogle+ IDの入力フィールドを追加 プロフィールページに追加されたGoogle+ IDの入力フィールドにID(半角数字)を入力すると、シングルページを表示した際、head内に次のタグを出力します。 <link rel="author" href="https://plus.google.com/{ID}/" /> メインフィードに表示する投稿タイプを設定 設定ページからメインフィードに表示する投稿

    WordPressでの開発をちょっと楽にするプラグイン MW WP Hacks を公開しました。 | モンキーレンチ
  • カスタム投稿タイプにオリジナルの権限を設定する方法

    以前、「カスタム投稿タイプに独自の権限を設定して操作できるユーザーを制限する方法」という記事を書きましたが、細かい権限制御をしようとしたときに不具合がでてきました。調べてみたところ、設定方法に少々誤りがあったようです。そこで、正しい設定方法を再度まとめてみました。 カスタム投稿タイプを登録 例1:スタンダードなタイプの場合 カスタム投稿タイプにオリジナルの権限を設定するには、register_post_type 時に capability_type、map_meta_cap を設定する必要があります。デフォルトの投稿タイプである post や page と同等の権限にしたい場合は下記のようにシンプルに設定することができます。 // カスタム投稿タイプ movie の場合 register_post_type( 'movie', array( 'capability_type' => arr

    カスタム投稿タイプにオリジナルの権限を設定する方法
  • アイキャッチ画像の設定ボックスに説明文を追加する方法

    WordPressは各投稿にアイキャッチ画像(サムネイル)を設定することができます。ドラッグするだけで簡単に設定できるので重宝するのですが、適切なサイズがどのくらいの大きさだったのかを忘れてしまうことがありました。 何か方法がないか調べてみたところ、アイキャッチ画像の設定ボックスに説明文を追加する方法が見つかりました。以下のようにすれば、ここにサムネイルサイズを自動的に表示することができます。 // アイキャッチ画像の設定部分に説明を追加 add_filter( 'admin_post_thumbnail_html', 'my_admin_post_thumbnail_html' ) ; function myadmin_post_thumbnail_html( $content ) { global $_wp_additional_image_sizes; if ( isset( $_w

    アイキャッチ画像の設定ボックスに説明文を追加する方法
  • ページ内で気持ち良いスムーススクロールをするためのjQueryプラグイン作った。

    ページ内リンクをクリックした場合にスムーズにスクロールするようにしてくれるjQueryプラグインです。同じようなプラグインはたくさん公開されているのですが、これだ!というのがなかなかなかったので自作してみました。 ダウンロード 使い方 下記のような感じでjQueryとjQuery.smoothScroll.jsを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="/js/jquery.smoothScroll.js"></script> あとは普通にページ内リンクを設定するだけです。 <div id="header"> ヘッダー内容

    ページ内で気持ち良いスムーススクロールをするためのjQueryプラグイン作った。
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