2017年2月3日のブックマーク (3件)

  • テクノロジーを駆使して新たな表現を生み出すRhizomatiks Researchのエンジニアチームが明かす舞台裏|fabcross

    独自の制作環境/研究開発によって導き出されたメディアアートやテクノロジー演出を世に送り出すクリエイター集団、Rhizomatiks。その中でも研究開発をベースに新たな表現を生み出している部門がRhizomatiks Research(以下ライゾマリサーチ)だ。 数々の作品の中で知られたものでは、2014年のNHK紅白歌合戦でのテクノポップユニットPerfumeのライヴにて制御されたドローンを飛ばしたテクノロジー演出や、2016年にはアイスランドのシンガーBjörkによるライヴパフォーマンスの360度VR映像のリアルタイムストリーミング配信を手がけ、その今までにないパフォーマンスに観衆は沸いた。 彼らはジャンルを問わず数多くのクリエイターとコラボレーションを行い、メディアアート作品から企業の広告案件まで幅広い分野で活躍。ドローンやVR/ARなどハードウェアとソフトウェアの両面からさまざまな先

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    ymonmon
    ymonmon 2017/02/03
  • ブロックチェーンが世界を変える・・・・かもしれない

    ブロックチェーンが世界を変える・・・・かもしれない BMR; Blockchain makes Revolution 2017.01.31 Updated by Ryo Shimizu on January 31, 2017, 09:46 am JST 「ブロックチェーンを侮るな」 筆者に近しい友人の言葉を信じて、ここ一ヶ月くらい、ブロックチェーンを勉強しています。 もとは「サトシ・ナカモト」という謎の人物が開発したビットコインから始まるブロックチェーン。うん、たしかに侮っていました。 原理的には、非常に高度な暗号を「採掘」することで、この暗号に価値がある、ということにして通貨を定義するビットコイン。そして、ビットコインを実現するためのブロックチェーンという技術が、どうやらものすごいことになっていそうです。 ブロックチェーンを実現する技術の根幹はハッシュです。 ハッシュ・・・つまりプログラ

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    ymonmon 2017/02/03
  • 印刷の時代、放送の時代、ネットの時代、そしてその先へ | ウェブ電通報

    MITメディアラボをテーマとしたシリーズの第2回目。今回取り上げる准教授のセザー・ヒダルゴ氏は、メディアラボならではの最先端のデータ解析やデバイスを活用したさまざまなプロジェクトを進める一方で、「情報とは何か?」といった哲学的ともいえる思索にも向き合う。印刷の時代からネットの時代への変遷という、人類史的なスケールを持つ彼の視座から見えてくる、今のデジタルテクノロジーが持つ課題や可能性とは何なのか、そのことを語ってもらった。 ※取材時には、ヒダルゴ氏の研究室所属のクリスチャン・ハラ=フィゲロア氏も同席。 【プロジェクト紹介】 氏が手掛けるプロジェクトのひとつである「集合的記憶」のプロジェクトは、印刷術の誕生、産業革命、電話やテレビの発明、などの出来事が、人類全体の持つ「集合的記憶」をどのように変えたかを、多くの歴史的著名人にまつわる資料をデータベース化して解析しようとするもの。氏が率いる「マ

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    ymonmon 2017/02/03