arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 僕は変な世界観を持っているようです。自分自身というのはデカルトの「我思う、ゆえに我あり」というオブジェクトではなくて、"他"とのインタラクションによって生まれている凹的なものなのだと思います。他というのは、他人でもあるし環境そのものでもあるし。 例えるならドーナッツの穴。ドーナッツにリングがあるからこそ、ドーナッツの穴が存在しているのです(世界はドーナッツのように有限だとは思わないけど)。 ま、そんな事はどうでもいいのですが。 で、脳が世界をどう解釈しているのか?というのに興味があります。脳の働きというのは実に複雑で、それを知るためにはハックしてみればいい。 ネットでも話題になりましたが、Ted Adelsonが作った、どうしても同じ色に見えないというやつ。このサ
152 Visual Phenomena & Optical Illusions with explanations by Michael Bach Optical illusions don’t “trick the eye”, nor “fool the brain”, nor reveal that “our brain sucks”, … but are fascinating!They also teach us about our visual perception and its limitations. My selection here emphazises beauty and interactive experiments; I also attempt explanations of the underlying visual mechanisms where po
なんか盛り上がっているので参加してみます。火元はこちら。 頭数論はSI業界の確かな事実 別に藤田氏の言い方に違和感は覚えません。SI業界では確かな事実です。 SI企業の事業計画を考えてみると良く分かります。SI企業に対するM&Aをされている方から聞いたのですが、買収先の企業に事業計画書を作らせると、目標売上の数字に対して人月単価で割り算した人数が記載されているそうです。その売上の実現性は営業による案件の獲得でもありますが、重要なのは人材採用計画に他なりません。 つまりSI企業の事業計画とは人材採用計画のことであり、売上は人数に比例して増えるのです。 Web2.0企業では頭数に意味はない で、藤田氏の発言に対して「理解が足らん」というメッセージが多く見受けられます。それは、もちろん正しい。 実はWeb2.0的なサービス企業は「理解が足らん」という話だけで頭数論を回避できてしまうのです。
Lifehackerで立て続けに「Quicksilver」のプラグインが紹介されていました。どうやらMac OS X用のソフトらしいのですが、まだ使ったことがありませんでした。ちょっと調べてみるとランチャーのようです。 ちなみに紹介されていたのは下記のプラグインです。 ▼Upload to Flickr with Quicksilver(Flickrで画像アップロード) ▼Quicksilver Google Calendar Quick Add(Google Calendarに予定追加) 他にもiTunes用、Safari用、iPhoto用たくさんのプラグインがあるようです。 インストールしてみようかと思ったのですが、まだベータ版なので今回は見送ることにしました。ランチャーとしてだけでなく、プラグインで機能拡張できるのが特徴のようですね。
イニシアは、自宅のPCに保存された動画などをインターネット経由で外出先から視聴できるソフトウェア「Clipstream Live(クリップストリーム ライブ)」を6月9日より発売する。対応OSはWindows XP/2000で、標準価格はクライアントを1ライセンス提供する「Clipstream Live Personal」が15,540円、5ライセンスの「Clipstream Live Studio」が73,290円。 Clipstream Liveは、Webサーバー機能を利用してPCに保存された動画ファイルや、PC搭載のTVチューナーによるテレビ画像、接続したWebカメラの撮影画像などを他PCからインターネット経由で視聴できるソフトウェア。動画の視聴はWebブラウザ上から可能で、専用のプレーヤーソフトを必要としない特徴を持ち、TVチューナー利用時はクライアント側からテレビのチャンネル変更
自宅PCのテレビや動画をブラウザから視聴できる「Clipstream Live」という記事より。 イニシアは、自宅のPCに保存された動画などをインターネット経由で外出先から視聴できるソフトウェア「Clipstream Live(クリップストリーム ライブ)」を6月9日より発売する。 ロケーションフリーは自宅のテレビ、HDDレコーダーのコンテンツをネット経由で配信しますが、「Clipstream Live」は自宅PCに保存された動画などをネット経由で配信することができるソフトだそうです。もちろんTVも配信されます。 Clipstream Liveは、Webサーバー機能を利用してPCに保存された動画ファイルや、PC搭載のTVチューナーによるテレビ画像、接続したWebカメラの撮影画像などを他PCからインターネット経由で視聴できるソフトウェア。 動画は専用アプリケーションではなく、ウェブブラウザか
先日の地主制度2.0の話、一晩考えて色々追記を書こうとしたら、既に考えてたことが、かなりハテブやトラバで論じられてて書くことがあまりない感じ。 ただ、エントリがグーグル=悪みたいな文脈で認識されてるけど、それはちょっと違う感じデス。 僕はGoogleを悪だとは思っていないし、地主制度も、支配階級も、搾取構造も全然否定しない。というか組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている。むしろ、能力と手札とチャンスがマチマチなのに、結果が平等な世界のほうが歪だと思う。ついでに言うならば、自分を駒として見た場合、たぶん僕は盤面が荒れば荒れるほど有利になるタイプのプレイヤーだ。だからGoogleやAmazonが既存勢力を破壊するのは大歓迎な側にいる。 で、僕が気持ち悪いと思ってるのは、WEB2.0というのが下から上に
Problems and suggestions about individual projects should go to users@thatproject.tigris.org Index Introduction Requirements Installation Deciding how much to convert Prepping your repository Command line vs. options file Symbol handling Command line reference A few examples Introduction cvs2svn is a program that can be used to migrate a CVS repository to Subversion (otherwise known as "SVN") or g
【2009 8/07更新】 2〜3ヶ月に1度程度のペースで更新しています リンク切れチェック 「I'm here with you」・「あっそうか」・「YES,YOU」・「いちばんきれいな星」・「YELL」・「覚えていますか」・「お山の大将」・「買ってちょうだい」・「サッカーボーイ」・「そっくり母娘」・「たいへんだぁ」・「地球の子ども」・「虹色ラブレター」・「ファット・マ・イズ・クリーニン・ザ・ルーム」・「二人ぼっち時間」・「ふるさとのない秋」・「ほたるこい」・「無敵のじいちゃん」・「モッキンバード・ヒル」・「夢の船乗り」・「私のすべて」追加 ■あ■ あ 「ああ おかしいね」・「ああ おかしいね」(動画後半) 「あいこでしょ」 「愛だったんだよ」 「あいつのハンググライダー」 「会いに行くの。」 「愛の旅立ち」 「I'm here with you」 「青い童話」・「青い童話」 「アオゾラ
ssig曰く、"先日ここ/.Jでも取り上げられていた話題の続報。株式会社ソフトバンクは5月15日、「一部報道に関するコメント」と題して、各種メディアで報道された、いわゆる「iPod携帯」は誤報であるとの旨のプレスリリースを公開した。 iPod携帯に多大な期待を寄せていたタレこみ子としては非常に残念なところであるが、プレスリリースは交渉等の事実を完全に否定しているものではないし、日経新聞だけでなくNHK等でも報道されたことを考えると、なんらかの事実の裏づけがあったのかなあ、あってほしいなあ、という心境です。"
vol.1 これぞジャズ!あなたの趣味志向に合わせておすすめジャズCDをご紹介! 第1回は「これぞジャズ!」のハードバップアルバムを紹介。 世界で最初のジャズの録音は1917年とされています。それからかれこれ100年近く、ジャズという音楽は進化・多様化を続けてきました。そして今、私たちは古今東西の「ジャズ」CDを手軽に手に入れることができる時代にいます。 ですから、初めてジャズを聴く人から「ジャズを聴いてみたいんだけど、お勧めは?」なんて漠然と聞かれると、本当に困ってしまうわけです。「"ジャズ"って言ってもいろいろあるんだよ。例えばね・・・」なんて講釈を始めたら、ジャズファンになってもらうせっかくの機会を逃してしまうかもしれない。かといって適当に紹介してまったく趣味に合わなかった、というのも怖い。 ということで、このシリーズでは毎回数枚ずつ、いろんなタイプの人に合った「ジャズ」CDをご紹介
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