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unisysに関するymorimoのブックマーク (4)

  • 日本ユニシスがシステム構築の新方法論を導入、SIの利益率を改善

    ユニシスは、米ユニシスが開発した情報システム構築の方法論「3D-VE(Visible Enterprise)」を導入すると発表した。3D-VEは、ビジネス戦略のモデル化からシステム開発、インフラ構築までをカバーする開発方法論。現在、50~60人のスタッフに方法論を習得させており、「今年はいくつかの事例に導入し、しっかりとした実績を積み重ねてから、徐々に適用事例を増やしたい」(大塚仁司室長)という。 3D-VEは、業務を支援する情報システムの構築までを、(1)ビジネス戦略、(2)ビジネスプロセス、(3)アプリケーション、(4)インフラストラクチャ----の4層に分けて、モデル化、設計する方法論。米ユニシスが5年をかけて開発し、成果物の再利用性や、生産性が大幅に向上するなどの成果が上がったという。これまでに、米国に加え欧州などで80社超のシステム開発案件に適用実績がある。既に米ユニシスは、

    日本ユニシスがシステム構築の新方法論を導入、SIの利益率を改善
  • 「SI企業とのM&Aを考えている」--規模拡大を図る日本ユニシスの思惑

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「M&Aの対象として、まずはシステム開発会社を考えている」――。5月10日に開かれた日ユニシスの決算説明会で社長の籾井勝人氏は、業界で生き残るためにM&Aで規模を拡大させていくこと、そしてその第一の対象としてITベンダー、とりわけシステムインテグレータ(SI)を考えていることを明らかにした。 籾井氏は、現状のSI企業を取り巻く環境について「単価の低減により、SI業は儲からない」と語ったうえで、「そういった環境では、ある程度の規模がないとプライムコントラクターとして生き残ることができない。規模が大きくないと、リスクをテイクできないという問題、あるいはリソースという問題を抱えることになる」という認識を示している。また籾井氏は「現在、日

    「SI企業とのM&Aを考えている」--規模拡大を図る日本ユニシスの思惑
    ymorimo
    ymorimo 2006/05/28
    ベトナムか。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 米Unisysが米JBossとの関係を強化,JEMS全製品をサービス対象に

    米Unisysが米国時間5月4日に,全世界で米Red Hat傘下の米JBossとの協力関係を強化すると発表した。UnisysはJBossのパートナ制度「JBoss Authorized Service Provider(JASP)」および「JBoss Authorized Training Partner(JATP)」のメンバー企業として,開発用ミドルウエア「JBoss Enterprise Middleware System(JEMS)」の全製品を対象にサービスを展開していく。 これにより,UnisysはJEMSベースのアプリケーションを開発するユーザーに向けて,サポートやコンサルティング,トレーニングといった各種サービスを提供する。 対象製品は「JBoss Application Server」「Hibernate」「Apache Tomcat」「JBoss Rules」「JBoss

    米Unisysが米JBossとの関係を強化,JEMS全製品をサービス対象に
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