偶然暇だったら出ましょうということでid:takuya-aとid:shiba_yu36とチームを組んで出た.チーム名は「ディメンジョナルハイソサイエティぬれねずみ」で,サークル名ジェネレータで決めた.僕は3回目で過去2回は予選敗退,二人は初参加. www.doujinbu.com 準備 事前準備はだいたいしばゆーがやってくれて助かった 最初はGoでやるかって言ってたけど慣れたPerlになった.練習する時間はないので,ぶっつけ本番で問題の質によって言語を決めようという話をしていた デプロイはrsyncで 初参加の年はソフトウェア工学を重視しCircleCIが通ったら自動デプロイしていた これが最悪で,急いで手で書き換えてデプロイしたら自動デプロイが走ってロールバックされたり,ベンチマーク実行中にデプロイされたり 去年はrsyncでデプロイしていて,コミットする前にデプロイしてうまくいったらコ
「オーバードクター」の死… 九州大学箱崎キャンパスで発生した火災現場から発見された遺体の身元が、46歳の元学生であることが明らかになった。 福岡市東区箱崎6丁目の九州大箱崎キャンパスで7日朝に研究室を焼いた火災で、福岡東署は15日、焼け跡から見つかった遺体は研究室に出入りしていた同区の職業不詳の男性(46)と発表した。署によると、死因はやけどによる火傷死。男性が放火、自殺したとみて調べている。 出典:西日本新聞記事 記事によれば、研究者を志したものの貧困に苦しんでいたという。 詳細はみわよしこさんの記事にまとめられている。 九大箱崎キャンパス放火・自殺事件~「貧困」という切り口から見えてくるもの いったい何が起こったのか… 記事によれば、男性は大学院中退後も研究者を志していたという。いわゆる「オーバードクター」だったといえるだろう。 「オーバードクター」とは、「大学院博士課程に三年以上在学
2018年9月7日、九大・箱崎キャンパスで火災が発生し、元大学院生だった46歳の男性が遺体で発見されました。 男性は、自殺目的で放火したものと見られています。 本記事では、事件を「貧困」という切り口から検証します。 男性の46年の生涯について 「男性」と呼びつづけるのは、あまりにも気の毒なので、本記事では「Aさん」とします。 Aさんの過去について、報道されている事実は非常に少なく、アウトラインをつかむのも困難です。しかし、やや詳細に報道されている西日本新聞の9月16日付記事「九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署」から整理すると、Aさんの歩みは、以下のようになります。 2018年9月7日時点で46歳だった→出生は1971年または1972年(本記事では1972年とします)15歳で自衛隊に入隊(1987年)その後自衛隊を退官し、九大法学部に入学。憲法を専攻199
昔のラノベを語るにしろ今のラノベを語るにしろ、2、3作品ほど挙げるだけで「ラノベの大半を例示し終えました」という感じを出す人、新刊が月に数冊しか出ないジャンル小説みたいなイメージでラノベを認識しているのではないかという懸念がある。— mizunotori (@mizunotori) 2018年9月16日 ということでアンケートを取りました。 ラノベが毎月何冊発売されているか知らない人向けのアンケートです。 ラノベは毎月何冊発売されていると思いますか? 実際の数はリプライにぶら下げておくので回答してから見てください。— mizunotori (@mizunotori) 2018年9月16日 所詮はTwitterアンケートなのですが、やはりライトノベルの規模を小さく見積もっている人はそこそこいるのでは?と思ったので、そのあたりについての解説をさせていただきます。 まず最初に断っておきますが、こ
f the minion🍌 @francesco3 facebook.com/10000206822754… 店長からリプライ貰ったからベルクの喫煙に関する投稿読んだけど、べつに禁煙にして欲しいって要望を伝えたわけでも伝えるつもりもないし店の勝手なので好きにしたらいいと思ってるのにわざわざこれ読まされた意味わからんな。ああそうですか二度と行きませんって思うだけだわ 2018-09-10 21:57:43 f the minion🍌 @francesco3 言葉が足りないどころか非喫煙者に対する過剰なヘイトだし、ヘイトぶつけておいて謝っても無反応だとか「ぶつぶつ呟いてないで直接リプすればいい」とか本当に人間としておかしい。こっちは副流煙でダメージくらったってぼやいただけだし、言いたい放題なのはそっち。 twitter.com/Bergzatsuyoten… 2018-09-12 16:4
東京の玄関口、品川駅。東海道新幹線や羽田空港からの客人を迎えるだけでなく、2024年度には山手線の新たな駅が本開業し、2027年度にはリニア中央新幹線の開通も計画されている。駅周辺では大規模な再開発も進められており、東京五輪後も大きく姿を変えそうだ。 こうした華やかな開発計画の陰で、不穏な動きが見られる。 立ち退き訴訟が勃発 品川駅の高輪口(西口)に面して立つ「京急第10ビル」。築年数は40年以上とやや古いが、抜群の立地を生かし、地下階には飲食店がひしめき合い、平日・休日問わずにぎわいを見せる。 このビルをめぐって、所有者である京浜急行電鉄(京急)がテナントを相手取り、立て続けに訴訟を起こしていたことがわかった。東洋経済の取材によれば、2017年11月から今年4月にかけて、5件の建物明け渡し訴訟を東京地方裁判所に申し立てている。 訴訟をしてまで京急がテナントを退去させたいのは、再開発計画を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く