重箱の隅で体育座りしている : Markdownテキストからスライドが作れるymrlのmdslideが便利
Markdownで全てが済む世界って素晴らしいよね！ こないだymrlに会った時に「便利なもの作った」って言われて、見たら本当に便利そうだったので。 まだ本人がブログに書いてないらしいけど書いていいって言われたから書きます。 本エントリーでの実行環境 rvm (ver 1.9.2) ruby 1.9.2p290 mdslide (ver 0.0.4) [GitHub] mdslideの依存環境としてArgsParserとRedCarpetを事前にインストールしてください。 インストールしませう % gem install mdslide % mdslide [options] -i <Input File> options: -help (-h) Shows Help -output (-o) Output -input (-i) Input -theme (-t) theme -serv
重箱の隅で体育座りしている : 開発環境 (CUI系) をさらしてみる
いや、なんでいきなりこんなこと書くかというと。 製作物を一つやっつけたので、そろそろメインマシンを移行しようかなぁ、と。 開発環境の整理と移行忘れ防止の為に、とりあえずCUI環境をまとめます。 (気づいた方はいらっしゃるかと思いますが、某ブログの有名エントリーに影響受けてます。そのうち一般的なMac環境もさらします。たぶん。きっと) シェル zshをメイン。これだけで1エントリー書けそうなので簡単に。bindkey -eに設定。これが無いと作業できませんautoloadcompinitとcolorsを。predict-onはしません。setoptいっぱいあるので羅列 auto_cd, auto_pushd, pushd_ignore_dups, correct, list_packed, prompt_subst, nolistbeep, rmstar_wait PROMPT関連 PROM
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