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グルメに関するymzkeyのブックマーク (5)

  • 福しんを好きになった5つの理由

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:コーンマヨネーズをじゃがいもかけたらおいしい その1 おいしい 都内を中心に展開する中華料理のチェーン店福しん。青い看板を見たことがないだろうか。青い色は海や空をイメージさせるのでなんだかロマンがあるだろう。福しんもロマンにあふれている。 こちらがお店です。30代から見た高校生の夏休みぐらい青いです。 こちらがメニュー。中華の全てがここにある。 自分の中で「レバニラ定がおいしい店はいいお店」というのがある。レバニラってニラの感が命だと思うので、ニラがシャキシャキしていればその店は当たりだ。 ダイヤモンドぐらい輝いている。なんでも鑑定団に出したい。 これはもう祭りだ。シャキシャキ祭りである。もやしとニラの歯ご

    福しんを好きになった5つの理由
  • ガリって自分で作れるんだ(そしてウマイ)

    ふと、普段買ったことがない野菜を買ってみようと思い立ち、新生姜を買った。『岩下の新生姜』はべたことがあるし好きだが、新生姜そのものは買ったことがなかった。 買ってみて、どうやってべるのかよく判らないけど、すし酢にでも漬けたらうまいものが出来るに違いなと思って漬けてみた。 大当たりだったのだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:割と知られてない、ディズニー以外の浦安 > 個人サイト keiziweb DI

    ガリって自分で作れるんだ(そしてウマイ)
  • いきなりステーキに行く人は是非これを試してほしい。本当に美味しいから。

    いきなりステーキ、今では誰もが知る東京を中心に躍進するステーキハウスだ。 1号店の開店からたった2年で74店舗、ほとんどが関東に集中しているが大阪にも難波周辺に4店舗出店している。 ランチ時には1200円で300グラムのステーキがあり、大阪の店舗でも行列ができていることが多いこのお店、既に著名な方々がたくさん記事にされてるので今さら僕がレポートする内容などないと思っていたのだが、一つだけ言わせてほしい。 みんなご飯残しすぎだろ! 昨今、糖質制限ダイエットが普及してることもあり、なにかとご飯は目の敵にされている。それは理解しよう。ただ、不要なら頼まなければいい。少なくしてもらえばいい。なぜ残すんだろう、そういう疑問がずっとありました。 そんな憤りを覚える中、一緒にいきなりステーキにべに行った友人が糖質制限をしてるわけでもないのに何故かご飯を残していたんです。おいおいどうした相棒とばかりに理

    いきなりステーキに行く人は是非これを試してほしい。本当に美味しいから。
  • 正山小種 - Wikipedia

    ラプサン・スーチョン (英語: Lapsang souchong、中国語: 正山小種、立山小種、)、煙茶 / 烟茶(エンチャ)[1]は、紅茶の一種。 紅茶の茶葉を松葉で燻して着香した[1]フレーバーティーの一種で、癖のある非常に強い燻香が特徴である。産地は中国福建省武夷山市周辺の一部で、正山(しょうざん / チェンシャン、北京語:Zhèngshān)あるいは立山(りゅうざん / ラプサン、広東語:Laap6 saan1)は武夷山の俗称である。現地では半発酵茶の岩茶類と区別し、単に紅茶とも称する。小種 (xiao-zhong,souchong) は岩茶の原料ともなる茶樹の一種だが、紅茶の等級を表すスーチョンの語源でもある。 同じ製法で生産地が異なる外山小種(Tarry Souchong、タリー・スーチョン)なども存在する。 生産茶のほとんどはイギリスへ輸出[1]され、日もイギリスから輸入し

    正山小種 - Wikipedia
  • @nifty:デイリーポータルZ:タクシー運転手の行きつけに連れてってもらう

    普段東京を流しているタクシーの運転手さんたちは、東京の事を良く知っているに違いない。安くておいしい穴場的なお店とか、そんな情報を持っているはずだ。ならば是非、運転手さんの行きつけスポットに連れてってもらおう。 という訳で、5台のタクシーを乗り継ぎそれぞれの運転手さんからとっておきの情報をゲットしてきました。 「運転手さん、おいしいお店まで!」 (text by 住正徳) おいしいお店に連れていって下さい まずは麻布でタクシーを拾った。 「どちらまで?」 「ええと、おいしいお店に……」 「えっ?おいしいお店?」 「はい。どこかありましたら」 「この辺はあまり知らないんですよね…」 「あっ、この辺じゃなくても」 「じゃあ、神保町かな。あそこはいいですよ」 というやり取りを経て、神保町に向かった。 運転手の谷島さんは62才。勤続25年のベテランドライバーだ。 「これから行く場所には、天婦羅屋と天

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