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2017年10月13日のブックマーク (2件)

  • 40ページのコピー本が簡単に製本できる多機能定規「ナカトジール」を使ってみた

    コピー用紙を使って小冊子を作るときには縦綴じ・横綴じの両方に対応したステープラー(ホッチキス)を使いますが、もっと手軽に使えるのが「ナカトジール」という多機能定規。「中綴じ」機能がついていて、体が180度開きタッキングできるホッチキスと組み合わせると、かんたんに40ページほどの小冊子が作れるということなので、実際にやってみることにしました。 タッキングができるホッチキスと組み合わせて中綴じができる 2枚~10枚 MC-140 - 文具・オフィス機器 - 製品情報 - マックス株式会社 https://wis.max-ltd.co.jp/op/product_catalog.html?product_code=MC90001 これが「ナカトジール」(税込410円)。パッケージの表には写真つきで使い方の具体例が描かれています。 どうやって中綴じするかという使い方と注意書きは裏面に。 「ナカト

    40ページのコピー本が簡単に製本できる多機能定規「ナカトジール」を使ってみた
  • A4コピー用紙でメモやスケッチを取る人必携なツール「HINGE」レビュー

    デザイナーやイラストレーターにとって、思いついたアイデアをそのまま書き残しておくためのメモ帳やスケッチブックは必携アイテムのひとつですが、買い換えが必須なメモ帳やスケッチブックとは異なり、A4サイズの用紙ならばどんなものでも挟んでオリジナルのメモ用ツールに変身させてしまえるのが「HINGE」です。ついつい印刷用のA4コピー用紙にメモやスケッチ、お絵かきなどなんでも書いてしまう、という人にピッタリなアイテムになっているので実際に使ってみました。 HINGE http://idontknow.tokyo/think03.html これがHINGE。 パッケージから取り出すとこんな感じ。表面にも裏面にも文字やブランドロゴは一切なしの、シンプルイズベストなデザイン。 HINGEの表面は独特のザラっとした触感で触り心地は良さげ。見た目は革のようにも見えますが、樹脂のシート材を使用しているとのこと。

    A4コピー用紙でメモやスケッチを取る人必携なツール「HINGE」レビュー
    ymzkey
    ymzkey 2017/10/13
    “HINGE”