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デザイナーに関するynabokunのブックマーク (3)

  • どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU

    デザイナーさんと昼飯をっていたら急に「どういうデザイナーとだと仕事しやすいですか?」と聞かれ、しばらく考えて色々話したけれどいい感じに伝えられなかったのでここに書き出しておきたい。 先に言っておくと、これはデザイナーさんの良し悪しの話ではなく、あくまで自分の経験的にこういうことを意識してくれていると楽だったなーやりやすかったなーという感想でしかない。人によって仕事のスタイルが違うのは当たり前だし、やり方を強要するつもりはない。ただ、お互いにこういう振る舞いだと仕事しやすいというのを伝え合うのは大事だと思うので、あくまでこういう風に考える開発者もいるんだなぁくらいにとらえてもらうのがいいのかもしれない。 1回目に見せるラフを作るまでがとにかく速い 人に見せる時に、今の完成度やどういう粒度のフィードバックを期待してるかを先に伝えられる 何かフィードバックを受けた時に、なぜ自分がそうしたかを論

    どういうデザイナーとだと仕事しやすいか - Konifar's ZATSU
  • Flipsblog.jp

    サイトデザインをする上で、デザインがワンパターンになったり、煮詰まったりすると思います。そんな時、Instagram を使わない手はありません世界中のインスピレーション溢れるアート系の発信やデザイン系のイメージがたくさん参照できます記事ではデザインのヒントになること間違いなしの海外のアートデザイン系の Instagram アカウントをご紹介します。

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  • デザインディレクション│新米ディレクターがつまづきやすい2つのポイント | LISKUL

    新米WEBディレクターのみなさま、こんな経験ありませんか? デザインを学んだことが無いのにデザインディレクションをしなければならないデザイナーから届いたデザインの良し悪しが判断できないうまく依頼が出せずに自分とデザイナーとの間の出し戻しがかさむ…クライアントもコントロールできずにさらに出し戻しがかさむ…外注を活用したWebデザイン業務の切り出しフロー WEBディレクター2年目の私も、数々の苦労をしてきました。 そこで、入社からこれまでの学びと社内のベテランディレクター4名のノウハウをまとめ、満足できるデザインを完成させるために新米デザインディレクターが押さえるべきポイントをお伝えします。 【無料Ebook】クリエイティブ現場のテレワーク導入運用の教科書>> 新米ディレクター陥る失敗4パターン自分のイメージがうまく伝わっておらず、初稿を見てびっくり ちょうど1年ほど前のことです。とある業界の

    デザインディレクション│新米ディレクターがつまづきやすい2つのポイント | LISKUL
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