デザインや機能、構造など参考になりそうなWebサイトを紹介するネタ帳的なサイトです。キャンペーン/スペシャルサイトや学校のサイトが多めです。
コーダーのはなたつです。 春ですね。街を歩くと初々しい社会人の方を一杯見かけます。 という事で今回は新人コーダーにお薦めしたいツールをご紹介したいと思います。 ※初心者向けです。 目次 XAMPP Sublime Text WinMerge IETester クリップNOTE Updated Picker、Cowsee Neo FileTimeChange Grunt Sass Git XAMPP XAMPPとはウェブアプリケーションの実行に必要なソフトウェアをまとめたものです。 最近ではGruntで簡易サーバーを立てる事も多くなり、そちらで完結する事もありますが コーダーなら入れておいた方が良いであろうツールです。 ApacheやMySQLがインストールされるためローカル環境にWordpressやMovable Typeを入れる事ができとても便利です。 また設定をする事で この様にhtt
ども、ゆうせいです。先日、作業効率を上げるショートカットについてご紹介しましたが、今回は「仕事の効率を上げる(効率化)Macアプリ」のお話です。 画像をサクッと編集するアプリ、文字入力が捗るアプリ、そして集中力を高めてくれるアプリなどなど、そんな感じのものを「無料」に絞ってご紹介します。 画像編集が捗るアプリ ほぼ劣化なしで軽量化「ImageOptim」 まず最初にご紹介するのは、ほぼ劣化なしで画像を軽量化するアプリ「ImageOptim」です。これは、画質はそのままで、容量を軽くしてくれるという大変ありがたいアプリです。 使い方は簡単。画像をドラッグ&ドロップするだけ。複数枚を一度にぶっこむことも可能です。 比較してみた 元画像:844KB (画像へのリンク) 「ImageOptim」で軽量化した画像:516KB (画像へのリンク) 40%近く軽量化できましたが、ほぼ劣化していないと言っ
concrete5テーマの作り方の解説は公式サイトのヘルプ「テーマのつくり方」を参照してください。ここでは、基本的なテーマの仕組みが分かっている人向けのチートシートとして、テーマ作成によく使うPHPコードを紹介します。 全テーマファイル共通 <?php defined('C5_EXECUTE') or die(_("Access Denied.")); ?> ↑テーマファイルの先頭に必ず入れるコード elements/header.phpでよく使うコード <?php echo APP_CHARSET; ?> ↑システムのcharsetを出力。<meta charset=”” />タグに使用 <?php Loader::element('header_required'); ?> ↑<head>タグ内に必要なコードを出力。必須 <
2013年4月22日 便利ツール Webサイト上でシンプルなアンケートが作成できるTypeformをご存知ですか?以前「マルチデバイス対応の【Typeform】で街頭アンケートがよりスムーズに行えそう!」という記事でも紹介しましたが、その時はまだ日本語の表示に不安な点も多々ありました。この度中の人から、フォーム部分は日本語に完全対応させ、新機能を搭載したとのご連絡をいただきましたので、改めて紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 紹介用動画です。その動画でもあるように、アンケートの入力にタブレットを使う企業が増えてきたなーと実感しております。というのも先日初めて訪れた某ジムの初回登録用アンケートでも、某ファッション・ブランドの「お客様の声」アンケートでもiPadを使っていたからです。しかし、どちらもデスクトップ用Webサイトでよくあるような登録フォームで、文字も小さく、入力
コンテンツマーケティングが大切であり、検索順位を上げるにも良い方法であることが盛んに言われている。ユーザーニーズに応えるコンテンツを中心にした施策に価値があるのは確かだが、コンテンツに意識がいってしまうがゆえに、SEOやマーケティングの担当者が自在に使いこなせる他のさまざまな方法が忘れられがちだ。 この記事では、コンテンツの制作やマーケティングに費用をかけることなく検索順位を改善するための方法を6つ、ランドが紹介する。 SEOやインバウンドマーケティングのコミュニティに、こんな考え方が広がってきている。 SEO担当者にできることは、もはやコンテンツの制作とコンテンツマーケティングしかない。 だから僕たちは、コンテンツを制作し、マーケティングを開始し、アウトリーチを行い、コンテンツへのリンクの獲得に務めるというわけだ。 これは、SEO担当者に求められる仕事をあまりにも過小評価している――本当
最近では新しいCMSがドンドン誕生してきており、その機能の進化は凄いと感じます。特にWordPressの成長は著しく、日本国内でもwordpressを活用したサイトを本当によく目にするようになりました。 実際に2014年5月29日の最新調査結果によると、世界のトップ100万サイト中、約22.3%のWebサイトでWordPressが活用されております。さらにCMSを使って構築しているWebサイトのうち、過半数以上の60.0%はWordPressで構築されているようです。 この数値はまだまだ増加傾向にあり、世界の開発チームが日々システム改善の開発・向上をおこなっております。その開発スピードも凄まじくwordpressの虜となる要因の1つでしょう。 参照データ:w3techs wordpressは、もともとのブログ作成CMSというスタートでしたが、今では企業サイトやECサイト等、幅広いジャンルで
今日は、キャンペーン用のトラッキングパラメータ(utm_sourceとかutm_mediumとか)付きの汚いURLをスッキリさせるのに、HTML5のHistory APIで提供されているreplaceStateを使う、美しい方法を紹介します。 キャンペーンの効果測定を適切に行い、さらに、ソーシャルを通じた拡散の効果を高め、ユーザーにも優しい、良い仕組みを作るために、サイトを管理するWeb担当者さんと、集客を増やすマーケ担当者さんが、力を合わせる仕組みです。 マーケ側が効果測定したいというニーズは当然。それに対してWeb担当側は、そのニーズを満たしつつも、ユーザーに対しても良い形で、かつオウンドメディアの効果を最大化できる美しい実装をしていけるのがいいですよね。 以前に、「長くて汚いutm_*パラメータ付きURLをキレイにするGoogle Analytics用の少しマニアックなスクリプト」と
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