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ブックマーク / kkino.hatenablog.com (2)

  • シェアリングエコノミーの本命 家事代行サービスが便利すぎる - No Web Service No Life

    AirbnbやUberといったサービスの盛り上がりと共に、「シェアリングエコノミー」という言葉が存在感を増してきています。 テック系Webメディアだけでなく、ビジネス系Webメディアや、普通に書店に並んでいるような雑誌でも、特集されるようにまでになってきています。 Airbnb、Uber、Lyftが変えた世界:シェアリング・エコノミーの時代 « WIRED.jp Airbnbは、確かに画期的で、実際に利用してみてその便利さは体感しています。しかし、旅行や宿泊は、日常生活でそこまで頻発する事象ではありません。 シェアリングエコノミーの威力は、もっと定常的に発生する事象を、気軽にシェアすることで発揮されると思っています。 そこで、日常に発生する家事をシェアできる家事代行サービスを利用してみました。 CtoC家事シェアサービスAny+times 家事シェアリングサービスAny+timesは、日

    シェアリングエコノミーの本命 家事代行サービスが便利すぎる - No Web Service No Life
  • ランサーズで施策検討する際に利用している企画書フォーマット - No Web Service No Life

    私が勤務しているランサーズでは、施策検討の際に、ディレクター陣で共通のフォーマットを利用して企画ドキュメントを作成しています。 最近、どうやって施策検討しているのか聞かれることが増えてきたので、フォーマットをご紹介させていただきます。 ちなみにドキュメントはコンフルエンスにまとめています。 なぜ企画フォーマットを用意するのか 誰が書いても一定の品質を保てるように 施策を検討する際には、押さえるべきポイントがあり、それらを漏れなく検討することが重要です。 フォーマットを用意して、各項目を埋めてもらうことで、抜け漏れを防ぐことができるようになります。 また、入社直後のディレクターでも、フォーマットに沿って書くことで、最低限のレベルを担保することができますし、学習しやすいという効果があります。 レビュアの負荷軽減 毎回違うフォーマットだと、レビューする側に理解の負荷が発生します。 フォーマットを

    ランサーズで施策検討する際に利用している企画書フォーマット - No Web Service No Life
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