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UXに関するynsynsのブックマーク (18)

  • 優れたユーザーインタフェース(UI)を実現するチェックリスト36項目

    【img via tabletop assistant by MattHurst】 優れたユーザーインタフェースとは何か。どのようなデザインを「優れたユーザーインタフェース」と呼ぶのに相応しいのだろうか。 GoodUIというサイトに優れたユーザーインタフェースを実現するために確認しておきたい36項目をイラスト付きで解説していた。とても分かりやすく納得できる内容が多かったので、紹介しておく! 1.マルチカラムではなく、シングルカラム 複数カラムだとユーザーの目線が左右に逸れてしまう可能性があるため。 2.まずはギフトを渡してみる 最初から買うことを促すよりもまずはこちらから何かを与えることによってユーザーに喜ばれる。 3.似た機能や項目は1つにまとめて表示する 似た機能を分散させる必要はない。 4.ユーザーからの反応を載せる 実際に使っている「ユーザーの声」を参考に買い物をする人は少なくない

    優れたユーザーインタフェース(UI)を実現するチェックリスト36項目
    ynsyns
    ynsyns 2014/01/24
  • UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 

    10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま

    UXをみっちり基礎から教わることができた「モバイルUI/UXのキホン」って勉強会のレポート! 
    ynsyns
    ynsyns 2013/10/09
  • UI/UXが学べる神スライド7選 | Find Job ! Startup

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    UI/UXが学べる神スライド7選 | Find Job ! Startup
  • ユーザーニーズって、誰に何をどうやって聞けばいいの?

    ユーザーの「ニーズを把握する」ための「デザイン調査」。いったい、誰に何をどのように聞けばよいのでしょうか。 この連載では、「優れたUX」はどのように実現すれば良いのか、ソフトウェア開発現場のシーンを切り出し、4コマ漫画形式(漫画作成ソフト「コミPO!(コミポ)」を使用)で紹介しています。 初回の「もし新人女子営業が『UXデザイン入門』を読んだら」で、新人女子営業の服好舞さんが『UXデザイン』を実践してコンペに勝ちました。2回目(『UXデザイン』にプロセスって必要ですか?)では、UXデザインを実践する5つのステップ「1. デザイン調査」「2. ユーザーモデリング」「3. ストーリーボード」「4. スケッチ、プロトタイプ」「5. ユーザビリティテスト」を通してUXデザインの全体像を把握しました。 今回は、『UXデザイン』を実施する5つのステップの最初となる「1. デザイン調査」についてお話しし

    ユーザーニーズって、誰に何をどうやって聞けばいいの?
    ynsyns
    ynsyns 2013/04/26
  • メタファーがUXを向上させる5つの理由 | Goodpatch Blog

    メタファー、日常生活であまり使うことのない言葉ですが、実はWebを通して私たちは日常的に触れています。 そもそものメタファーの意味はwikipediaに下記のように説明がありました。 メタファーは、言語においては、物事のある側面をより具体的なイメージを喚起する言葉で置き換え簡潔に表現する機能をもつ。わざわざ比喩であることを示す語や形式を用いている直喩よりも洗練されたものと見なされている。 参考: wikipedia Webにおけるメタファーで代表的、かつ議論があるものと言えば、保存を示す「フロッピーディスク」のアイコンでしょうか。 フロッピーディスクは昔、(今ではあり得ない量ですが)データを保存するものでした。そのなごりで私たちはフロッピーディスクのアイコンを見ると「保存するアイコン」と認識するようです。 この他にもWebにおけるメタファーの例はたくさんありますが、 今回は「メタファーがU

    メタファーがUXを向上させる5つの理由 | Goodpatch Blog
  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

  • UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に

    と、いうわけで転職しました 来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ

    UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に
    ynsyns
    ynsyns 2012/12/20
  • http://www.func09.com/wordpress/archives/1668

  • ユーザーを魅了するUIはまぐれでは生まれない

    UIUXの意味と価値をもう一度考えよう。大ヒットアプリ、LINEのプロダクトデザイン担当者が、制作現場での具体的な開発手法を語った勉強会をレポートする 2012年11月7日、六木ヒルズにあるアカデミーヒルズ49階で「第4回テックヒルズ UIUXの衝撃 ~ユーザーを魅了するプロダクトの裏側~」が開催された。UIUXの根的で分かりやすい解説がなされ、大人気アプリ「LINE」ヒットの裏に隠された緻密なUIUXへのアプローチ方法や、実際の開発現場のノウハウが学べる勉強会だった。Webサイトやアプリに限らず、ユーザーにとって魅力的なプロダクトを作るための知識が披露された。 UXを意識したUI設計を UX Tokyo(UX関連の実践家ネットワーク)所属で、ミクシィの酒井洋平氏は、自身の朝の通勤風景を撮影した動画をスクリーンに流した後、UIUXの定義を次のように語った。 「UXとはユーザー

    ユーザーを魅了するUIはまぐれでは生まれない
    ynsyns
    ynsyns 2012/11/19
  • UXのためのUIデザイン

    どんなにすばらしいUXをユーザーに提供しようとしても、UIUXのためのデザインになっていないとユーザーは体験することが出来ません。それはいろんな意味で残念。。UXを正しく考慮したUIをデザインするためには、どうすればいいのでしょうか?Read less

    UXのためのUIデザイン
    ynsyns
    ynsyns 2012/06/12
  • "World IA Day 2012 Tokyo" Keynote Presentation

    Editor's Notes幅広いユーザーの理解のデザイン\n OpenUMプロジェクトを通じて\nTAKASHI SAKAMOTO @bookslope\n2012,2,11 World IA Day Tokyo 2012 #wi

    "World IA Day 2012 Tokyo" Keynote Presentation
  • 行動経済学とUXな勉強会2012春「習慣をデザインする」(@t_maeda)

    「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」の第六章をまとめました 第一章はこちら http://www.slideshare.net/DaikiIkemoto/ux-15342683 第二章,三章はこちら http://www.slideshare.net/keisukeosone/ux-15458228 第四章はこちら http://www.slideshare.net/Jyegan/4-15557105 五章はこちら http://www.slideshare.net/Jyegan/5-15557121

    行動経済学とUXな勉強会2012春「習慣をデザインする」(@t_maeda)
  • デベロッパーでもできる! UX向上手法 - @IT

    連載:.NET中心会議議事録 第6回 デベロッパーでもできる! UX向上手法 デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2011/10/17 今回のテーマは「デベロッパーでもできるUX向上手法」。デザイナーにしかできない仕事だと思われがちなUX(ユーザー・エクスペリエンス)の向上について、デベロッパーの視点を中心に講演やQ&Aが行われた。セミナーの構成は、下記のとおり。 基調講演『社会と繋がるためのUX』: 50分。詳細後述。 UXセッション『XAMLで学ぶレイアウトスキル』: 30分。詳細後述。 Q&Aセッション『識者・経験者に聞く、デベロッパーでもできるUX向上手法』: 85分。セミナーに寄せられた質問をモデレータが発表し、パネリストが回答。 懇親会: 45分。来場者と登壇者が軽&ドリンクをとりながら、意見を交換。 稿では、基調講演および各セッションのUstream中継の動画を視聴・閲

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    ynsyns 2011/10/24
  • ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    ウェブをはじめとするデジタルコンテンツの、ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報設計 (IA) に関する話題をマイペースに発信。世の中のサイトやアプリがあまねく、インクルーシブで使いやすいものになることを願って。 Accessible & Usable では、ウェブサイトやアプリケーションのアクセシビリティ向上を支援させていただきたく、お仕事のご依頼、ご相談を承っております。詳しくは「お仕事のご依頼・ご相談」をご覧ください。 † 新着記事 † The WebAIM Million (100万のホームページに対するアクセシビリティ自動検証) : 2024年の調査 公開日 : 2024年4月11日 カテゴリー : アクセシビリティ 米国の非営利団体 WebAIM が実施した、「The WebAIM Million」という調査があります。メジャーどころの100万ウェブサイトを採り上げ、各サイトの

    ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
    ynsyns
    ynsyns 2010/10/29
  • 取り組み広がるUX(ユーザーエクスペリエンス)

    利用者の使い勝手を重視した要件定義は、Webサイトなど不特定多数を対象にしたシステム作りにおいては、これまでも重要視されてきた。だが、組織として体系立てて取り組むみ出したのは最近のことである。上流工程で実施するために、アジャイル開発と組み合わせる動きもある。 不特定多数の利用者を相手にするWebサイトなどでは、システムの使い勝手、すなわち「UX(ユーザーエクスペリエンス)」に対する意識は以前から高かった。情報システムを利用者が選択できる自由度と利用者の数で分類すると、Webサイトは自由度が高く、利用者数も多いシステムだからだ(図1)。これに対し社内システムは、その対局に位置するシステムだったといえる。 社内もワンクリックが成否を分ける しかし、その社内システムにおいても、使い勝手は無視できなくなっている。雇用形態の多様化で、社内システムの利用者は正社員だけとは限らなくなったし、操作方法の教

    取り組み広がるUX(ユーザーエクスペリエンス)
  • UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―

    連載目次 ◇連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、

    UXとは何ぞや? UXを高める武器を手に入れよう! ― 開発者は、いかにユーザー・エクスペリエンス(UX)と付き合うべきか ―
    ynsyns
    ynsyns 2010/09/01
    本当にここは最善を施す価値がある。
  • http://blog.iaspectrum.net/UserExperienceDeliverables.html

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  • どのWebブラウザをサポートするべきか? 「プログレッシブ・エンハンスメント」という考え方

    Webアプリケーションを開発、運用する側にとって、どのWebブラウザのどのバージョンをサポートするのかを決めることは非常に重要です。サポートするWebブラウザを絞り込んでしまえば開発は容易になりますが、利用者には狭い選択肢を強いることとなります。サポート対象を広げるほど利用者には便利になりますが、開発時に各Webブラウザの互換性の問題に気をつけなければならず、またテストの工数もねずみ算的に膨らみ、開発工数の増大からコストの増大へとつながります。 いま業務アプリケーションも含めて多くのアプリケーションがWebアプリケーション化しています。社内のスタッフだけが使うことを想定するのならば、Webブラウザの種類とバージョンを限定してもいいでしょう。 しかし今後は社内に複数のベンダから調達したWebアプリケーションが混在することになるでしょう。そのときに、それぞれのWebアプリケーションがサポートす

    どのWebブラウザをサポートするべきか? 「プログレッシブ・エンハンスメント」という考え方
    ynsyns
    ynsyns 2010/04/22
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