2010年6月28日のブックマーク (9件)

  • ララビアータ:鄭大世(チョン・テセ)よ、胸を張れ! - livedoor Blog(ブログ)

    鄭大世よ、胸を張れ! 強豪ひしめくグループGにあって、君たちはブラジル相手に立派に戦った。今や第二戦ポルトガル、第三戦コート・ディヴォワールにも敗れ、リーグ戦突破の道は閉ざされた。 君のすぐれた天分をもってすれば、テーハンミングの大合唱を背に受けて、輝かしい道を駆け抜けることも約束されていたはず。そのとき君は、はるかにめぐまれた条件のもとで、はるかに華やかな栄光に包まれていただろう。 しかし、君は、母の祖国を選んだ。国際的に孤立し、轟々たる非難にさらされた祖国。君の母上が、在日同胞の弟妹の星になれと、君に諭されたから。約束されたはずの幸福と名誉をもたらさず、多大な苦難のみを背負うことが明らかなとき、君は、祖国の苦難をみずから背負い、祖国の人々の哀しみに、みずから寄り添う道を選んだ。 それでこそ、あっぱれ愛国者! 朝鮮人民共和国の国歌を歌いながら、涙を流す姿は、我々の胸を打つ。常々、君の祖国

    yob
    yob 2010/06/28
  • 不況下の消費税増税(or財政再建or社会保障強化)がマクロ経済に与える影響 - 研究メモ

    菅氏の経済政策については、(リフレ問題や日銀政策を横におけば)目下表題のことが議論の的になるはずなのだが、いまのところブログやツイッター界隈ではこのことについてのマクロの専門家のガチの議論が見つからない。 もちろん、増税賛成派としては、井堀氏の財政制度等審議会での議論(http://d.hatena.ne.jp/dojin/20100519#p1で言及)や峰崎財務副大臣を通じた菅氏に対する権丈氏の影響(同じくhttp://d.hatena.ne.jp/dojin/20100519#p1で言及)やブレーンと言われる小野氏の菅氏への影響などなどの情報は流れてくるし、権丈氏はウェブサイトでさかんに消費税増税+社会保障強化キャンペーンをやっている。一方、増税反対派も、私がフォローしている範囲内では、ツイッターでリフレ派の田中氏や片岡氏などが、今増税するのかがいかにやばいかを力説しており、またリフレ

    不況下の消費税増税(or財政再建or社会保障強化)がマクロ経済に与える影響 - 研究メモ
  • 医学書院/週刊医学界新聞 対談 不平等社会日本と健康の格差 近藤克則×佐藤俊樹

    豊かになったはずの日で,高所得層に比べ低所得層でおよそ5倍もうつ状態や要介護状態が多い――。近藤克則氏は著書『健康格差社会――何が心と健康を蝕むのか』(医学書院)の中でこうした健康格差の実態を明らかにする一方,なぜ社会経済的な因子が健康に影響を及ぼすのか,そのプロセスについての理論仮説を提示している。 社会経済格差の拡大は何をもたらすのか,健康によい社会とは? 紙では,『不平等社会日――さよなら総中流』(中公新書)で階級社会の実態を明らかにした佐藤俊樹氏との対談を企画した。 近藤 私が『健康格差社会』を着想したのは,2000年から1年間,イギリスに滞在していた時です。イギリスでは格差が見えやすいためか人々の関心が高く,政府が健康格差の存在を認め,格差を減らすためのアクションプランをつくるほどでした。しかし日では,なぜかこの問題が無視されている。「このテーマを掘り下げよう」と思いなが

    医学書院/週刊医学界新聞 対談 不平等社会日本と健康の格差 近藤克則×佐藤俊樹
  • 社会階層と健康 | 「社会格差と健康に関する市民公開シンポジウム」を開催します(共催)

    社会階層と健康に関する学際ネットワークへようこそ 旧 平成21~25年度 文部科学省科学研究費新学術領域研究(研究領域提案型) 現代社会の階層化の機構理解と格差の制御 社会科学と健康科学の融合(略称名「社会階層と健康」) 日学術会議 基礎医学委員会・健康・生活科学委員会合同パブリックヘルス科学分科会主催 社会格差と健康に関する市民公開シンポジウム <健康の社会格差-今、多様な知を結集し、すべての人々に生きやすい社会を> 社会経済状態による健康格差への関心が高まっています。貧困層、失業者・非正規雇用者など社会制度の保護を受けにくい人々の健康や医療アクセスの問題に加え、子どもや高齢者の健康の社会格差の広がり、また経済不況下における障害者の健康と生活にも懸念が広がっています。シンポジウムでは、保健医療分野のみならず、福祉、社会学などの視点からも総合的に健康の社会格差に関する現状と課題を明らか

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    yob 2010/06/28
  • 2010-06-27

    http://mainichi.jp/life/housing/news/20100624ddm013100031000c.html 宋 美玄 (ソン ミヒョン) 大阪大学医学部を卒業し産婦人科医となる。 川崎医科大学で講師を勤めた後、ロンドンにて胎児超音波の研鑽を積む。 女医が教える 当に気持ちのいいセックス 作者: 宋美玄出版社/メーカー: ブックマン社発売日: 2010/05/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 191人 クリック: 11,023回この商品を含むブログ (68件) を見る 山下 真理子 美容外科医。京都市在住。京都府立医大卒業。女医から学ぶあなたの魅力が10倍増すセックス 作者: 山下真理子出版社/メーカー: ぶんか社発売日: 2010/10メディア: 単行 クリック: 62回この商品を含むブログ (2件) を見る 那覇の図書館には置いてないようです。

    2010-06-27
    yob
    yob 2010/06/28
  • アブラハムとイサク - charisの美学日誌

    [読書]  旧約聖書『創世記』第22章 (写真は、レンブラントによる「アブラハムとイサク」) 若い人たちと旧約聖書の読書会を始めた。まだ『創世記』を読んだだけだが、第22章、アブラハムによるイサク奉献の物語は、いろいろなことを考えさせる。まず、アブラハムが動揺したり悲嘆にくれたりすることがまったくないのが不思議だ。『アウリスのイフィゲネイア』におけるアガメムノンは、娘イフィゲネイアを生贄に捧げるように神託を受けて、苦悩し、泣き、生贄を決意するまでに懊悩する長い時間が必要であった。ところがイサク奉献のアブラハムには、いささかの感情の揺れもなく、事態は淡々と進み、サラや息子イサクにも、生贄の件については何も語られない。要するに、ヤハウェによる生贄の命令は、家族にも一切秘密にされ、アブラハムしか知らないのだ。人にもにも黙って息子を殺すなどというのは、普通の感覚をもった人間のできることではな

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    yob 2010/06/28
  • 今月5回出かけたレストラン - 感染症診療の原則

    編集部です。 今月は東銀座の南インド料理「ダルマサーガラ」に5回でかけています。 アーユルヴェーダ系の交流会のほか、「夏らしいものがたべたい」という職場の友人や、感染制御薬剤師で感染症疫学がご専門の吉田眞紀子先生をご案内。 青木編集長も(いつものごとく)突然、「私には今日カレーが必要である」とつぶやく日があったので、つれていきました。 編集長、それまで「一番は神谷町のニルヴァナム」といっていたのが、一番はこちら、になりました。 ニルヴァナムとのちがいは、南インド料理に徹していることと、値段が低め、そして油の量が3分の1くらいにおさえられていることでしょうか。 夜にアルコールも頼んで、カレー2種、サラダ、サモサ、ジャスミンライスにプーリー(揚げパン)3枚で、ひとり分が3000円くらいでした。 1プレートにいろいろ細かく載っているコース料理は一人2200円からあります。 ランチもお得感がありま

    今月5回出かけたレストラン - 感染症診療の原則
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    yob 2010/06/28
  • 地域医療における漢方の役割

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    yob 2010/06/28