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医学書院/週刊医学界新聞 対談 不平等社会日本と健康の格差 近藤克則×佐藤俊樹
豊かになったはずの日本で,高所得層に比べ低所得層でおよそ5倍もうつ状態や要介護状態が多い――。近藤克... 豊かになったはずの日本で,高所得層に比べ低所得層でおよそ5倍もうつ状態や要介護状態が多い――。近藤克則氏は著書『健康格差社会――何が心と健康を蝕むのか』(医学書院)の中でこうした健康格差の実態を明らかにする一方,なぜ社会経済的な因子が健康に影響を及ぼすのか,そのプロセスについての理論仮説を提示している。 社会経済格差の拡大は何をもたらすのか,健康によい社会とは? 本紙では,『不平等社会日本――さよなら総中流』(中公新書)で階級社会の実態を明らかにした佐藤俊樹氏との対談を企画した。 近藤 私が『健康格差社会』を着想したのは,2000年から1年間,イギリスに滞在していた時です。イギリスでは格差が見えやすいためか人々の関心が高く,政府が健康格差の存在を認め,格差を減らすためのアクションプランをつくるほどでした。しかし日本では,なぜかこの問題が無視されている。「このテーマを掘り下げよう」と思いなが
2005/12/30 リンク