2012/8/249:0 私には「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案(仮称)」はわからない 立岩真也 「尊厳死法制化を考える議員連盟」が今期国会での成立を目指している法――公表されているのは「終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案(仮称)」で2案を同時に出すという話もある――がどんなもので、どんな報道がなされ、どんな意見があるかは以下を見ていただければだいたいわかる。 ■安楽死・尊厳死 euthanasia / death with dignity 2012 http://www.arsvi.com/d/et-2012.htm そして私がこの主題についてどう思うか、何が起こってきたかは、次の2冊の拙著を読んでいただければと思う。 良い死 著者:立岩 真也 販売元:筑摩書房 (2008-09) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 唯の生 著者:立岩
ブロガーのやまもといちろう氏が、初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏、『ニューズウィーク日本版』元編集長の藤田正美氏と共に、国家論を軸に、外交、防衛、治安維持、食糧問題(TPP)・エネルギー問題などを考える新シリーズ「国内海外 安全保障なう」。第三回は「日本は領土・領海を守れるのか」 島根県竹島への韓国・李明博大統領上陸、沖縄県尖閣諸島への香港活動家上陸。 ロンドン五輪ではサッカー男子の朴鍾佑選手が「独島は我々の領土」と韓国語で書かれた紙を掲げ、北京では丹羽大使の車が襲われる始末。 連日、領土問題に揺れるわが国ですが、今の安全保障体制で、領土・領海を守ることは出来るのでしょうか!? 出演 やまもといちろう氏(ブロガー、個人投資家、作家) 佐々淳行氏(初代内閣安全保障室長) 藤田正美氏(ジャーナリスト、『ニューズウィーク日本版』元編集長) アシスタント 木次真紀(元山陰放送アナウンサー) この番
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