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*研究とuriに関するyocchan731のブックマーク (4)

  • リンクするデータ、できること、目指すこと

    ネットワーク時代のデータ 1つの組織内のデータベース 比較的少数のコンピュータ 管理可能なサイズと質のデータ、整ったスキーマ 組織、領域を超えたデータ 多数のコンピュータ、あるいはクラウド 膨大で質も不明なデータの海、それぞれに異なるスキーマ データのウェブ 標準化、ガイドライン… みんなで同じ語彙、スキーマ? → 無理 共通項を用意してマッピング → ある程度は機能するが情報が失われる 約束事が多いと破綻しやすい 緩やかなつながり:データのウェブ WWWは簡単で緩やかな文書のリンクで発展 記述の約束(HTML)は単純で非力。しかしだからこそ誰もが利用できた(「よいHTML」) データも簡単な約束でリンクすれば、さまざまな形での利用が可能 情報サイロ 情報サイロ、あるいは壁で遮られる社会ネット The problem with today's social networks is that

  • たかが URI の設計、されど URI の設計 | システム設計日記

    関心事オブジェクトの「現在の状態」を利用者に提供するパターンのひとつが、REST スタイルの GET 方式。 GET /リソースの識別名(URI) をサーバーにリクエストすると、「現在の状態 ( current state )」の表現 ( Representation ) がかえってくる、というやつですね。 ドメインモデリングのパターンとして、私は、「リソース」を「関心事オブジェクト」、「URI」を「識別キー」という言葉にしている。 実際に、HTTP を使うかどうかは別として、 ◎ リソース(=関心事オブジェクト)の ◎ URI (=識別キー) を指定して ◎ 現在の状態(current state)を入手する というのは、エンタープライズアプリケーションの基価値のひとつですね。 「関心のあることを知る」という業務の基ニーズ。 このニーズに応えるための GET 方式のモデリング・設計は

  • リンクするオープンデータ

    集中から分散・連動へ WWWとハイパーテキスト WWW以前:ひとつの閉じたシステム内でのハイパーリンク WWW:不完全(リンク切れ、低信頼度etc.)だが、膨大な情報のネットワーク セマンティック・ウェブとKR セマンティック・ウェブと知識表現の関係は、WWWとそれ以前のハイパーテキストの関係に似ている 10 years ago hypertext was in the same situation - existing systems didn't scale - existing KR systems don't scale/central architectures - there is only one ontology in these systems (Tim Berners-Lee, WSWS2001 Introduction) 情報サイロと情報のリンク 情報サイロ、あるいは

  • セマンティック Web のためのクールな URI

    この文書「セマンティック Web のためのクールな URI」は、W3C の Semantic Web Education and Outreach (SWEO) Interest Group による「Cool URIs for the Semantic Web (W3C Interest Group Note 31 March 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-04-17 公開日: 2008-04-1

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