たかが URI の設計、されど URI の設計 | システム設計日記

関心事オブジェクトの「現在の状態」を利用者に提供するパターンのひとつが、REST スタイルの GET 方式。 GET /リソースの識別名(URI) をサーバーにリクエストすると、「現在の状態 ( current state )」の表現 ( Representation ) がかえってくる、というやつですね。 ドメインモデリングのパターンとして、私は、「リソース」を「関心事オブジェクト」、「ＵＲＩ」を「識別キー」という言葉にしている。 実際に、HTTP を使うかどうかは別として、 ◎ リソース（＝関心事オブジェクト）の ◎ URI (＝識別キー) を指定して ◎ 現在の状態(current state)を入手する というのは、エンタープライズアプリケーションの基本価値のひとつですね。 「関心のあることを知る」という業務の基本ニーズ。 このニーズに応えるための GET 方式のモデリング・設計は

[walk77]

> コンマ区切りは、順番を表現したい場合 ( List だな )。 >セミコロン区切りは、順番に意味がない場合 ( Set だな )。

[digo]

ﾒﾓﾒﾓ

[teckl]

>コンマ区切りは、順番を表現したい場合 ( List だな )。 セミコロン区切りは、順番に意味がない場合 ( Set だな )。

[k-holy]

リソース指向のURI設計

[irritantis]

こういう話はすごく好き

[ruedap]

URLの設計について

[tkawa]

@ruedap とてもいいと思います！曲の番号は階層的ではないので、 uhloop.com/26,13,11 とするともっとわかりやすくなると思います（推奨はセミコロンらしいけど、あまり一般的でないのでコンマでいいと思う。詳しくは

[mkoji530]

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