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*読み物と書籍に関するyocchan731のブックマーク (7)

  • 無料で見られるプログラミング関連書籍一覧 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、動画配信界の情弱です。年始からStackOverflow眺めてたら超絶便利な質問に神回答がされてたので忘れないうちにメモっておく。2012年どっかで役に立てばいいですね。 参考 オリジナルはこちら。ここではコメントにパラパラと載ってたので、まずは直近1ページ目だけにあったものを1個のリストにまとめてみた。ほぼGeorge Stocker氏による回答を載せただけだけど。あとちょっとだけ自分で和訳とか加えたので、知っているものがあればコメントに載せて下さい。追加します。まだDとかFactorとか載ってないし、Pythonも全然足りないし。 API Only - Stack Exchange もしかするとバージョンが古かったりするものもあるかも知れませんが、それもコメントで教えてもらえるとその旨追記します。 他にも過去に挙がったもののリンク ReadWriteWebのプログ

    無料で見られるプログラミング関連書籍一覧 - YAMAGUCHI::weblog
  • 震災直後にGoogleが取った行動とは――インプレスジャパン、「グーグルの72時間」を無料公開 - はてなニュース

    IT関連の書籍を手掛けているインプレスジャパンは12月8日(木)、ITと東日大震災についてまとめた『IT時代の震災と核被害』を出版します。発売に先立ち、巻頭に収録されるドキュメント「グーグルの72時間」を電子書籍化し無料で公開しています。 ▽ グーグルの72時間(PDF) ▽ インプレスブックス - 、雑誌と関連Webサービスグーグルの72時間」は、グーグル法人の川島優志さん、三浦健さん、村井説人さんの証言を元に、東日大震災直後のGoogle社内の様子をまとめたドキュメントです。地震発生から1時間46分後に提供を開始した被災者の消息情報検索ツール「パーソンファインダー」を中心に、Googleが震災時に提供したサービスの裏側が記されています。 はてなブックマークのコメント欄には、「良かった 」「Googleってあんとき当いろいろ早かったから裏側どうなってんのか気になってた。さ

    震災直後にGoogleが取った行動とは――インプレスジャパン、「グーグルの72時間」を無料公開 - はてなニュース
  • 地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・本文無償公開 [丸善出版株式会社]

    東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)以降、これまでに刊行した書籍のうち、災害、放射線、心理学分野に該当する文献の文を公開させていただくこととしました。 各タイトルとも、章ごと、項目ごとにPDFでご覧いただけるようになっております。 一部タイトルについては画像スキャンによる作業を行ったため、必要な箇所をお読みいただくに際し、少々取り扱いにくいものがございますが、何卒ご了承ください。 多少なりともお役に立てていただければ幸いです。 PDFファイルのリンク先はネットワークの状況により、予告なく変更する場合がございます。申し訳ございませんがPDFファイルへの直接リンクはご遠慮くださいますようお願いいたします。 名越 智恵子・仲澤 和馬・河合 聡 著 私たちは日ごろから、宇宙や大地からの自然放射線を浴びながら暮らしています。この自然放射線は生物の進化と生存にとって、特殊な事情を除けば、支障はない

  • 『プログラマの数学』

    プログラマの数学 第2版 難しい数式は使いません。 たくさんの図とパズルにやさしい解説。 プログラミングの初心者でも、数学の苦手な人でも、楽しく読めます。 プログラミングに役立つ「数学的な考え方」を身につけよう。 第2版では「機械学習への第一歩」を新たに加筆! 『プログラマの数学 第2版』目次 はじめに 第1章 ゼロの物語 ―― 「ない」ものが「ある」ことの意味 10進法 / 2進法 / 位取り記数法 / 指数法則 / 0の果たす役割 / 人間の限界と構造の発見 第2章 論理 ―― trueとfalseの2分割 どうして論理が大切なのか / 網羅的で排他的な分割 / 演算子で複雑な命題を組み立てる / ド・モルガンの法則 / カルノー図 / 未定義を含む論理 第3章 剰余 ―― 周期性とグループ分け 曜日クイズ / オセロで通信 / 恋人探し / 畳の敷き詰め / 一筆書き 第4章 数学

    『プログラマの数学』
  • Web版「数学ガール」: 数学ガールのアンビグラム

    ミルカさんシリーズは、 『数学ガール』として書籍化されました。 書籍版では、 Web未公開の章が多数含まれ、 また、Webで公開している分も、 はるかに読みやすく、わかりやすく再構成されています。 これまで公開していた内容はWeb版として継続して公開しますが、 ぜひこの機会に書籍版をお読みください。 饒舌なミルカさんと、寡黙な「僕」との数学的対話です。 回を追うごとに長くなり、数学の割合が減り、ラブコメ率が高くなっているという噂もありますが、 数学的内容はいたって真面目、きわめて真剣です。 《理系にとって最強の萌え》目指してがんばっております。 1. ミルカさん (2004年) 「回転」についての対話。 2. ミルカさんの隣で (2005年) 差分と微分についての対話。 離散系バージョンの関数探しも合わせてどうぞ。 3. ミルカさんとフィボナッチ数列 (2005年) フィボナッチ数列の一般

  • 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」

    1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。94年からシリコンバレー在住。97年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツを創業。 2000年にベンチャーキャピタル、パシフィカファンドを設立。05年3月より㈱はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』『ウェブ時代をゆく』(以上、ちくま新書)、 『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)などがある。ブログは『My Life Between Silicon Valley and Japan』。 筑摩書房『ウェブ時代をゆく』特設ページはこちら。

  • 非接触ICカードの専門知識を磨く3冊 - @IT

    岡田 大助 @IT編集部 2007年12月12日 日常生活において、非接触ICカードの恩恵を受けることが多くなってきた。しかし、どのような原理でそれが動いているのかということまで考えたことがあるだろうか。 おそらく、そこまで考えながら身の回りにあるさまざまな機械を操作する方は少ないだろう。照明のスイッチを入れれば光る、TVのリモコンを押せばチャンネルが変わる。これらと同様に、非接触ICカードをかざせば何らかの処理が行われ、快適なサービスが受けられる。1ユーザーであればそれで十分だと思う。 しかし、ある技術を使ってシステムを構築したり、サービスを提供したりしようと思うならば、そのメカニズムを学ぶ必要がある。非接触ICカードの技術そのものは19世紀の学問を基にしているが、その応用範囲は、電気や電磁気、通信技術セキュリティまで多岐に渡る。 今回は、非接触ICカードの基礎知識を押さえるだけでなく

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