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blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き MovableTypeは使い勝手もよく、機能も情報も豊富で非常にいいと思うのですが、エントリが300を超えて、再構築の時間が結構かかるようになってきました。ダイナミックパブリッシングでもいいのですが、ここは一つテンプレートが豊富でデザインセンスのない私のためのソフトのようなWordPressへ移行しようかと思っています。 という訳で、近々WordPressに引っ越すため、データを移す方法を調べてみました。 全てのデータを移行 Permalinkをそのまま使えるようにしたい 出来ればエントリータグも移したい テンプレート・デザインは無理もしくは必要ない バージョンはMovableTypeは3.35J, WordPress ME2.20 WordP
…と、下のように貼り付けたら上手く行ってなかったみたいで何か面倒なのでzipでまとめて置いときました。上手いやり方ご存じの方、ご教授下さい… 使いたい方はzipでどうぞ。 mt2wordpress # Driftwood さんご指摘有り難うございました! < ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:wp="http://wordpress.org/export/1.0/" > <channel>
Movable TypeからWordPressへの完全移転方法をまとめました。普通にログのインポート機能を使うと、パーマリンクを引き継いでくれません。しかし今ググって出てくる情報は、大体がWordPress2.2などの古い情報で、そのままでは最新の2.6以降で使うことが出来ません。(やり方は非常に参考になります。MovableTypeからWordPressへのURL込みの移行方法 – Wiki@browncat.org) そこで今回紹介するのは、完全版かつ最新版の記事移転用修正ファイルです。 さてさて、Movable Type(MT)からWordPressに移行しようとして、最も障害になるのはパーマネントリンク(パーマリンク)の扱いです。 Movable TypeにもWordPressにも、ログのエクスポート/インポート機能があるので、一見すんなりいきそうなんですが、どちらもパーマリンクの
Evernoteの新機能「Site Memory」を貼り付ける(Movable Typeでのカスタマイズ) Evernoteの新機能「Site Memory」が公開になりました。大ざっぱには「クリッピング機能+同一サイトからの過去のクリップ一覧機能」といったもので、役立つ情報を発信しているすべてのサイトに付けてほしい、または、自分のサイトに付けるならもうちょっと襟を正したい、と思わせる機能です。 Evernote Site Memory | Evernote Corporation 新機能:サイトメモリーボタンでWebサイトを1発保存! « Evernote日本語版ブログ で、とりあえず襟を正す前にSite Memoryを貼り付けてみました。上のリンク(英語ページ)のジェネレーターから簡単なコードを貼り付けることはできるのですが、サイトオーナーから見たSite Memoryの真骨頂は、ク
ブログだけだったらWord PressもオススメっていうよりWPのほうがイイと思いますけど、なぜかMTが大好きな私みたいなヘンなヒトのために、オススメのプラグインをご紹介します。 MT4で私も使ってるハズせないプラグイン10種類 はじめから入ってるsixapart社以外のプラグインを選びました。 8種類のつもりだったのですけど、どうしても10コになってしまいました。ぜんぶ無料ですけど、MTを有料で使われている商用の場合は、プラグイン作者さんからのライセンスをお確かめください。 <もくじ> ダッシュボードで Google Analytics のデータを簡易表示 SEO内部リンクに最適「関連エントリーを自由にあやつる」 記事の内容と一致するタグを自動で表示 日本語以外のコメントをぜんぶスパムにしてしまう サブカテゴリーまでぜんぶ自由に並びかえる 再構築が速くなるプラグイン「KeyCached」
Movable Type の変数の初期化について、「45式::雑記 - MTで変数の値を初期化する方法」に便乗して、まとめっぽくエントリーします。 1.変数を「0」で初期化する 変数を 0 で初期化する場合には value モディファイアの値に 0 を設定します。 <mt:SetVar name="foo" value="0" /> 2.変数を空の文字列で初期化する 「45式::雑記 - MTで変数の値を初期化する方法」で解説されている通りです。 主な初期化方法は次の2通りです。ひとつは value モディファイアの値を設定しません。 <mt:SetVar name="foo" value="" /> もうひとつは、value モディファイア自体を記述しません。 <mt:SetVar name="foo" /> 単純な変数以外に、設定済みの配列変数やハッシュ変数も上記の方法で初期化できます
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[これはすごい] Movable Type4.1+ 用プラグインを紹介します。 blog.aklaswad.com: Build Tracer これは何? MT テンプレート用のデバッガです。 Movable Type の再構築の動作を表示します。(……) 現在の所、以下のようなことが出来ます。 ブロック構造の可視化 <mt:if>などの判定の確認 変数の変化の追跡 処理時間の表示 blog.aklaswad.com: Build Tracer ──と、魅力的な機能が ありながら、じつに美しく表示されるのが素晴らしい! ブロック構造の可視化 (X)HTML/XML 用のデバッガ、という物が他に存在するかは、寡聞にして知りませんが── これは、決定版かも しれませんね! リンク先にスナップショットがありますが、ブロック構造の色分けが わかりやすい! Vicuna のブロック構造を見ると、いか
テンプレートキングへようこそ! このサイトではコーポレート(企業/会社)サイト、個人サイトで使えるwordpressテーマを中心に編集していきます。 当サイトでで使用しているwordpressテーマはAFFINGER6(WordPressテーマ)です。 有償ながら「最適化」に特化したアフィリエイトサイトからコーポレートサイトまで幅広くカスタマイズが可能で汎用性が非常に高いのが特徴です。 また、管理画面も初心者でもマニュアルを読む事もなく操作出来てしまうシンプルさも持ち合わせております。 最初からAFFINGER6を利用すれば良かった。 そうお客様から言われました。 綺麗なデザインだけでは勝てる時代はもう終わりました。
Movable Type 4 を始める前に設定しておきたい 10 の項目を紹介します。 このエントリーは、バージョン3 の時代に投稿した「Movable Type を始める前に設定しておきたい 10 の項目」のMovable Type 4 版です。今でもそちらのエントリーにトラックバックやブックマークが寄せられ、大変嬉しいのですが、バージョン3 から Movable Type の機能が大幅に拡張・改善され、画面構成も変更されており、以前の記事では対応できなくなってしまったので、全ての記述をこのエントリーで見直すことにしました。Movable Type 4 を利用する場合の参考になれば幸いです。 設定が重要と思われるものから順番に並べています。前回同様「全てが必須」という意味ではありません。不要と思われる項目はスキップしてください。 また、項目によっては運営中に設定するものもあります(2項後
今日のエントリーは前回紹介した「CustomFields(カスタムフィールド)導入解説」で緯度、経度の項目は作ってあるということを前提にお話をしていきます。GoogleMapsAPIkeyを取得してエントリーアーカイブのテンプレートで緯度、経度が入力された場合だけ、GoogleMap(グーグルマップ)を表示させる方法を教えちゃいます。 上のような入力した緯度と経度のグーグルマップが表示されるようになります。 早速行きましょう! Google Maps API keyの取得 GoogleMaps(グーグルマップ)をMovableTypeで使うためにはGoogle Maps API keyの取得をしなければなりません。 最初のチェックボックスにチェックをいれてGoogleMaps(グーグルマップ)を使うサイトのURLを入力しましょう!ドメインまでのURLを入力することをおすすめします。 例えば
今回取り組む内容の仕様としては、以下の通りである。 ブログを利用する。 ブログに自分の好きな地域(どこかは予め決めておく)の地図を表示する。 地図にはマーカーが表示される。 マーカーの情報は AJAX (XMLHttpRequest) の非同期通信により、サーバーから XML ファイルを読み込んだものである。 マーカーをクリックすると吹き出しにその地点の情報が出る。 吹き出し中の「続きを読む」リンクをクリックすると、ブログエントリにジャンプする。 マーカーは自分独自のアイコンを使う。 まずは、実例をみてイメージをつかんでもらった方がいいだろう。 拙作のサイト→ yas の部屋「ベイエリアレストランガイド」 このサイトで動作している JavaScript は以下のものである。 //<![CDATA[ var BASE_URL = "https://2kids.net"; var GMAP_F
Movable TypeでSEO対策-Feed編- Movable TypeでSEOを行う際にRSSやAtomなどのフィードを最適化する方法です。 表示件数を変更する デフォルトですと最新15件の情報しか出力されません。 これではさすがに少ないのでもう少し増やしましょう 参考:MovableTypeでFeedの配信数を変更する あまり、増やしすぎてもFeedの情報量が多くなりすぎます。 私の場合はFeedBunerのフィードの最大サイズの関係もあり、 部分配信の場合は200件、全文配信の場合は50件 という目安で配信しています。 アーカイブテンプレートでRSSを配信する。 カテゴリーごとにFeedを配信するのも効果的です。 トップメニューのデザインからテンプレートを選択。 左にあるクイックフィルタよりアーカイブテンプレートを選択。 アーカイブテンプレートを作成からブログ記事リストを選びます
IAopenwebdesignタグ タグの役割を考えた見せ方 この記事は「カテゴリとタグを上手に使い分ける」の続きにあたります。 カテゴリに関して迷っている方は少なくないみたいですね。前回、提案したブログエントリーをタイプ別に分類する提案をしましたが、それに対して様々な意見や感想が出ているので、ここで共有しておこうと思います。 lilacさん(カテゴリは) ふつうにいらないんじゃね?みたいな。明確に必要、という答えが出せないんですよね・・・ 他の方も書いていらっしゃいましたが、機能が提供されているからといって使わなければならないというわけではないと思います。無理にいろいろ使おうとするとかえって複雑化してしまうので、そういった場合は思い切って省くことも重要です。これはデザインするときには重要な考え方のひとつでしょう。 今回のようにカテゴリをタイプと見なして使うのは自分のサイトにはフィットして
CMS にタグというコンセプトが組み込まれる以前は「カテゴリー」はどういった情報がコンテンツに含まれているのかを示すものでした。例えば、Mac、映画、ライフハック、仕事といった具合だと思います。しかし、タグ機能が CMS に導入されるようになると、以前カテゴリ名として扱っていた名称 (キーワード) がタグへ移行していきました。 ここで課題になってくるのが、タグがコンテンツに含まれている情報を示すようになったので、カテゴリに明確に違う役割を示さなくてはならないところです。もし従来のように「Mac」というカテゴリを作ってしまうと、Macに関する情報が書かれたエントリーに Mac というタグを書き込むことは重複になりますし、管理する側もこれはカテゴリなのかタグなのかというのが分かり難くなり、記事によって異なる示し方になりかねません。 ブログエントリーとひとことで言ってもエントリーによって様々なタ
ブログ記事の編集画面に過去に使われたタグを候補として表示し、選択することでタグを指定できるプラグインです。要するにはてなブックマーク式のあれです。 MT4.2対応暫定版 TaggingHelper For MT4.2 - blog.aklaswad.com インストール 解凍して出てきた中から、「plugins/TaggingHelper」ディレクトリを、お使いのMTのpluginsディレクトリ内にアップロードしてください。 動作環境 MT3.3とMT4のどちらでも動作します。 当たり前ですが、MT3.2以前ではMTにタグ機能が無いため、動きません。 動作検証は基本的にFirefox2.0でしか行っていません。 IE6でも最低限の動作は確認しましたが、それ以外のブラウザでは確認してません。 Firefox 2.0, Firefox 3.0, IE7 で動作確認を行っています。 設定 特にな
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