MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)では、インターネットWEBによるオンライン調査にて、「シニア層のスマートフォンの利用及び、購入意向に関する意識調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ シニア層のスマートフォン所有率は11.1%、 所有のきっかけ、36.7%が「利用してみたい機能やアプリがあったから」 ・ シニア層の41.4%が「スマートフォンを購入したくない」と回答、 理由は「必要性がない、月額料金が高い、端末代金が高い」が上位 ・ スマートフォンを購入する際に重視する項目、 「操作性の良さ、画面の大きさ、文字入力のしやすさ」 ・ 調査期間 … 2012年8月8日~2012年8月9日(2日間) ・ 有効回答 … 884人(60歳~64歳:331人、65歳~69歳:331人、70歳以上:222人) ■ シニア層のスマートフォン所有率は11.1%、