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ブックマーク / sprmario.hatenablog.jp (3)

  • サービスデザイン―無形をデザインする - UXploration

    サービスデザインを最近勉強しています。 サービスデザインは「インタンジブル(無形)のデザイン」とも置き換えることができます。特徴は、サービスとユーザ間のタッチポイントを形成するステークホルダーや利用文脈をデザインすることに焦点をあてていることです。 つまり、エンド・ユーザ観点で語らてきたエクスペリエンス・デザインの文脈にエンタープライズ(企業や事業が提供するサービス)の観点が加わりました。今年春に日で初めてのサービスデザインをテーマとするカンファレンス Serivce Design Japan Conference 2013 が開催され、当イベントの基調講演にて Service Design Network の発起人である Birgit Mager 氏は言いました。 Service Design aims to ensure service interfaces are useful,

    サービスデザイン―無形をデザインする - UXploration
  • ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド (User Experience Design Guide) - UXploration

    世界で一番売れているカメラをご存知でしょうか? 人づてで伺った話なので既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、正解は Flickr でも利用されているカメラで1位を独占している iPhone です(2013年7月時点)。 (参照:Flickr: Camera Finder) iPhone がカメラ機器として分類されるべきか否かはさておき、その理由を紐解いていくことがユーザエクスペリエンスを理解する上では重要だと考えています。 ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド(User Experience Design Guide) これは先日開催された JTF: July Tech Festa 2013 で担当させていただいた「ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド」と題したデベロッパー向けセッションの冒頭でお話させていただいたトピックです。 あくまでも自論ですが、これまでのカメラは「写真を

    ユーザエクスペリエンス・デザイン・ガイド (User Experience Design Guide) - UXploration
  • User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration

    User Experience Design の仕事に携わっていると、アウトプットの定義に迷うときがあります。ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト(User Experience Deliverables)でも定義されているユーザリサーチ、ペルソナ設計、シナリオの作成…と一連のフローは定着しつつあるものの、"Experience"すなわちユーザの「体験や経験」をデザインすることの目的意識が薄れていく一方で、User Experience という言葉が一人歩きしているような気がしています。 ユーザについて考えようとしても職種や部署属性、スキルというフィルターが邪魔をし、なかなか外の情報を組織の中にインプットしようとしてもうまくいきません。実務に落とし込むための力量を兼ね揃える必要もありますが、そのような状況下では「誰に」に加えて、「どのような価値を提供しているのか?」のキークエスチョ

    User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration
    yocchi24
    yocchi24 2012/07/10
    ユーザエクスペリエンスジャーニーマップ。ユーザエクスペリエンスを検討するときに必要なペルソナ的考え方。
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