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uxと開発に関するyocchi24のブックマーク (3)

  • UXデザイナーがプロジェクトを進めるための8つの心構え | GREE Creators Blog

    みなさま、はじめまして。 UXチーム マネージャーのtakuyaです。 UXデザイナーの役割は様々です。 ただUXアプローチメソッドをプロジェクトに組み込んだだけでは、他のメンバーからアカデミックな印象をもたれてしまいがち。また、様々なメソッドアプローチがあるため、どこから手を付けていいかわからず、いつ、どのようなアクションを行うべきか迷うことも多いと思います。 そこでUXに関しての第一回目は UXデザイナーがプロジェクトをうまく進めるための心構えとコツを8つにまとめてみました。 1. 『お客さま』を常に意識しよう 日々の売り上げやKPIを追っていると見失ってしまいがちになる「お客さま」。 モノづくりの際には、必ず「お客さま」を意識する必要があります。 また、お客さまがそのサービスを利用するにあたっては、必ず「使う理由」があるはずです。 プロジェクトメンバーにそのことを理解してもらうために

  • UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に

    と、いうわけで転職しました 来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ

    UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に
  • ユーザエクスペリエンス設計は誰のものか〜ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング | Social Change!

    先日「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」というを献頂きました。ありがとうございます。書はユーザエクスペリエンスとストーリーテリングについて学ぶことのできるです。前半は、ユーザエクスペリエンスそのものについての重要性の理解から、表現としてのストーリーテリングの必要性について説明し、そして、書の後半では具体的なテクニックも交えて手法について解説しています。 具体的なテクニックや内容は書を読んで頂くのが良いと思いますので、以降では私が書を読んで感じたことや、考えたことを記しておきます。書評というよりコラムになってしまいました。 ユーザエクスペリエンスの難しさ そもそもユーザエクスペリエンスとはなにか。ソフトウェア開発で言えば、ディスプレイに表示される画面のインターフェースのことではありません。それは単なるユーザインタフェースに過ぎないのです。ユーザエクスペリエンスと

    ユーザエクスペリエンス設計は誰のものか〜ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング | Social Change!
    yocchi24
    yocchi24 2012/07/10
    UXにもペルソナが必要そうな感じですね
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