タグ

2007年11月9日のブックマーク (5件)

  • 待合室の空気 - 新しいTERRAZINE

    病院が嫌いだ。正確には病院の待合室が嫌いだ。病院の待合室ってのは当たり前だけど病人ばっかりだ。だから当然雰囲気が悪い。病院の待合室に居ると気が滅入って、さらに悪くなる気がする。病は気からってやつだ。 鼻腔からの出血、つまり鼻血に3日間断続的に悩まされ、今朝、耳鼻科にかかった。耳鼻科の場合は発熱や悪寒などの症状が少ない分、まだましだが、やっぱり居心地の良い場所ではない。 診察を終え、長椅子に腰掛けて精算を待っていると、3歳くらいの女の子がテレビのスイッチに触り、電源を切ってしまった。子供ってのは親がテレビを見ていても、スイッチを切れば自分に注目してくれるって知っているので、この手のいたずらは多い。母親は「みんなが見てるでしょ」と、しかった。キッチリとしかれるのは珍しいな、とワシは感心してたが、待合室の空気は少し悪くなった。 しばらくすると、またその子がスイッチを触ろうとした。母親はその手をピ

    待合室の空気 - 新しいTERRAZINE
    yodaka
    yodaka 2007/11/09
    吹いた。
  • 【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近「若者論」が盛んだが、未婚女性の結婚への道のりを取材していると、女性たちの“着地点”が世代別に変わってきている、と実感することが多い。『なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?』(岸裕紀子著、講談社)を読んで「なるほど」と思ったのだが、「半径1メートル以内でまったり暮らしたい」若者の恋愛結婚観は、その上の世代とは全く違ってきているのだ。 20代後半女性の未婚率は59%(2005年国勢調査)だが、彼女たちの結婚願望は決して低くない。むしろ前の世代よりも保守的で「負け犬恐怖」が強く、30代までに結婚したいと強く望んでいる。結婚情報サービス「オーエムエムジー」の新成人女性の調査によると「早く結婚したい」と答える女性は、2003年は11

    【第17回】結婚という女の“着地点”に変化あり:日経ビジネスオンライン
    yodaka
    yodaka 2007/11/09
    はいはいー、フリーランスで収入が超不安定な僕が来ましたよー。あれ?誰もいない……。
  • ガン、高血圧、糖尿病にも「笑い」が効果:日経ビジネスオンライン

    いろいろあるんでしょうが、少なくともお金じゃありません。豪華なレストランに行って、どんな高いお料理を目の前に並べたって、欲がなかったらなんにもならないでしょ。 じゃあ何が一番健康にいいか、これ、笑い。笑いですよ。笑いくらい健康にいいものはないですからね。 笑うとガンを予防してくれます。たった1つのガン細胞がどんどん増えて大きくなったのがガンです。このガンの元になるガン細胞。毎日毎日、私たちの体の中で勝手に発生しています。1日に200とか3000、多い人は何千個もガン細胞ができる。人間なんてほっておいたらあっという間に誰もかれもガンだらけになってしまう。 じゃあ、なぜ今大丈夫かというと、このガン細胞を片っ端から壊して歩いてくれる細胞が体の中にあるんです。ナチュラルキラー細胞と言います。NK細胞なんて略すんですが、NK細胞の仕事は免疫を司ること。「人間たる自分以外のもの、つまり病原菌やウィル

    ガン、高血圧、糖尿病にも「笑い」が効果:日経ビジネスオンライン
    yodaka
    yodaka 2007/11/09
    話の信憑性はともかくとして、「笑い」はとっても大切です。落語家さんもお笑い芸人さんもれっきとしたお医者さんです。
  • ワーキングプア・ネットカフェ難民…貧困拡大 見えぬ実態 : 社会保障 安心 : 共生 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワーキングプア、ネットカフェ難民――。格差社会の広がりとともに、生活に困窮する貧困層が浮かびあがってきた。生活保護世帯も100万を突破した。日貧困対策の現状と課題を探った。(社会保障部 阿部文彦、大津和夫) 困窮の多様化 中小の印刷業者が軒を並べる東京都新宿区の一角にあるアパートの一室。NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」は毎週火曜日、ホームレスやネットカフェを転々とする生活困窮者の相談に応じている。多い日には20人余りが訪れ、電話やメールでの相談も目立つ。「この6年ほどで、件数は2倍以上になり、相談の幅も広がっている」と、湯浅誠事務局長は話す。 もともとはホームレスの支援を目的にしていたが、フリーターなど、相談者は多様さを増してきた。最近増えているのが、「子どもは無職だが、親の退職が近づき、もう養えない」といった、家族そろっての相談だ。「団塊の世代が高齢化し、フリーターとな

    yodaka
    yodaka 2007/11/09
    最近この手の話題のタグづけに迷う。うーん、やっぱり格差というキーワードより貧困をキーワードにしたほうがいいのかもしれない。
  • COBS ONLINE:女医マヤ先生の悩み相談室 『彼の薄毛が気になってしまうんです』