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2007年12月23日のブックマーク (9件)

  • Web屋さんって何をつくるお仕事なんですか? その職業の方は必要なスキルが多いんですか?: DESIGN IT! w/LOVE

    井の中の蛙じゃないでしょうか。 ホームページを作る人のネタ帳さんでは、職種に対して職能を分解しているが、全部できる人なんていないから。 ただWeb屋が他のIT職種の中でも広範囲なスキルを求められるのは事実だ。 Web屋が他より広範囲なスキルを求められるなんてウソでしょ。 それって単にWebに閉じた人たちの妄想なんじゃないでしょうかって僕は思います。 他の分野のこと想像して言ってる?確かに、Webをつくるのにどんだけの作業が必要かを想像しない人に、作業量と見合わない予算と期間を提示されて「これでやってよ」っていわれることは多いはずだし、仕事のプロセスや職能の分化がきちんと行われていない業界だから、ひとりに求められるスキルの量が多いって感じられることはあると思います。 だからって、Web屋の仕事に求められるスキルがほかより多いかどうかってのはあやしいんじゃないでしょうか? それって単に隣の芝生

  • あなたは「他人の目」でブログを読んでいないか? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■記事を選ぶ目が「二次発掘の目」になってないか? 私はこのところ、読む記事を探すのにソーシャルブックマーク(SBM)とニュースサイトに頼りきりになっている。で、ふと気づいた。記事を選別するための目が、だんだん「他人の目」になっちゃってるなあ、と。 どういうことか? 記事を選別する目というのは、何段階かに分かれている。 たとえばAさんがブログに記事を書いたとしよう。そしてあなたはRSSリーダでAさんのその記事を直接読み、おもしろいと感じた。このときのあなたの目は「一次発掘の目」だ。 ところが今や、そうじゃないパターンも多い。 たとえばニュースサイトやSBMですでにリストアップされていたある記事を読み、「いい」と感じた。このときあなたが使ったのは、「二次発掘の目」になる。 以下、親ニュースサイトが見つけた記事を子ニュースサイト、孫ニュースサイトが取り上げ、あなたがそれを読むのは三次・四次発掘っ

    あなたは「他人の目」でブログを読んでいないか? - すちゃらかな日常 松岡美樹
    yodaka
    yodaka 2007/12/23
  • 2007-12-23 - 空中キャンプ

    みなさんお元気ですか、空中キャンプを書いている者です。 さて、みなさんの2007年はいかがだったでしょうか。わたしはさほど変化のない、いささか地味な一年でしたが、それはいいことなのかも知れません。よくもなし、わるくもなし。その、プラマイゼロ感が。もちろん、07年が節目になった方もいらっしゃるでしょうから、そうした方はさらに上昇していっていただきたいです。わたしも、来年はちょっとだけしあわせをつかみたい。しあわせは、なにげに手にいれたいね。 さて先日、07年の映画についてのアンケートをおねがいしました。それらをもとに、今年の映画でいちばんおもしろいのはなんだったのか、ふりかえってみたいとおもいます。あらかじめ、みなさんにおねがいしたアンケートは、このようなフォーマットでした。 名前(id、もしくはテキトーな名前)/性別 2007年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選

    2007-12-23 - 空中キャンプ
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    yodaka 2007/12/23
  • 生業と言論、生活と思想の一致問題の困難 - ohnosakiko’s blog

    小谷野敦氏が荻上チキ氏の実名をブログで仄めかして問題になっている件について。 荻上チキの正体(を償うにをもってせよ) 小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護(荻上式BLOG ) 小谷野氏と荻上氏はフェミニズム/ジェンダー論を巡っては真っ向から対立する立場だから、小谷野氏の中には、匿名や非・実名での言論への批判とは別に、「論敵」であるフェミニストmacska氏と懇意な荻上氏を攻撃したいという気持ちもあったような感触を受ける。それを措いても、今回のことは道義的な問題として、散々非難の的となっている。いろいろ見て回ったが、私の意見は実名と顕名の境(あるいは言論人と言論者の境)(地を這う難破船)に近い。 人間は、多く、言論人である前に生活ある個人である。個人として発言することが「言論人」である、と考え得るのは、言論と生活が一致しているがゆえのこと。それをして顕名を「卑怯」とする

    生業と言論、生活と思想の一致問題の困難 - ohnosakiko’s blog
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    yodaka 2007/12/23
  • 逆境無頼カイジ 第09話 「回生」 D-NTV 1280x720 そこそこ高画質‐ニコニコ動画(秋)

    2007年11月28日 02:08:20 投稿 逆境無頼カイジ 第09話 「回生」 D-NTV 1280x720 そこそこ高画質 安藤と古畑の土壇場での裏切りで、地獄へ通じる別室から生還できなくなったカイジは、絶望感に襲われていた。悔し涙を流すカイジを見た岡林は、救われるためには金しかない、と嘲り笑う。 そんな岡林に飛び掛かったカイジは、押し倒して揉み合い、パンチで攻撃。しかし、騒ぎに気付いて何人かの黒服がカイジを袋叩きにして床に押し付けられてしまう。岡林は、散らばった自分の札束を拾い集め、黒服に促されてそのまま別室から出て行った。 同じように騙されて別室から生還出来なくなった石田は、キズだらけのカイジに心配して声を掛け、黒服への心証を良くするようアドバイスする。だが、不気味な笑みを浮かべるカイジは、じたばたすることで開ける活路があると告げ、まだ生還出来ると石田に答えた。

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    yodaka 2007/12/23
    伊集院は異才だなあ。
  • ポケットムスカ ~ムスカ大佐がしょうぶをしかけてきた~‐ニコニコ動画(夏)

    2007年12月13日 12:21:46 投稿 ポケットムスカ ~ムスカ大佐がしょうぶをしかけてきた~ ラピュタゲリオン→sm1646014の第2話を作っていくうちにできちゃった動画。 ムスカ来日→sm2433507 マイリスト→mylist/2318084 登録タグ:ゲーム 予想の斜め上を行く うp主は病気シリーズ 吹いたら負け カオス ムスカ エヴァンゲリオン サムネホイホイ ※操作しているのはアスカです ムスカは滅びぬ!何度でも蘇るさ!!

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    yodaka 2007/12/23
    吹いた。閉塞感が漂う。
  • 天空の城ラピュタゲリオン 第一話 「使徒、襲来」‐ニコニコ動画(秋)

    2007年11月29日 02:25:30 投稿 天空の城ラピュタゲリオン 第一話 「使徒、襲来」 エヴァをラピュタのキャラが演じてくれます。ゲンドウとリツコは双子の兄妹ということにでもしといて下さい。第二話「見知らぬ天井」はうp主の都合で打ち切りとなりました。 最終話「ムスカ、来日」→sm2433507 ポケットムスカ→sm1763598 マイリスト→mylist/2318084 登録タグ:アニメ 再うpsm2673114 ムスカの隠れた才能 双子のシンクロ率400%超えました 出口の設計ミス 混ぜるな危険 うp主は病気シリーズ 惣流・ムスカ・ラングレー ラピュタゲリオン

    yodaka
    yodaka 2007/12/23
    二回目だけどやっぱり吹いたのでぶくま。
  • 「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの下記の記事を読んで、「ハタ」と思った。 ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 閉塞感をもって地方に住む若い人たちが、「リストカット」や「援助交際」などのキーワードに「自分の現実とは違うけどそれに近いリアル」を感じていること。そして、「ケータイ小説」はこれらの人たちが双方向に共感をカタチにしていくソーシャルメディアであること。私は全く対象外年齢なのでケータイ小説はまだ読んだことがないし、日の地方の感じというのが肌感覚としてはよくわからないけれど、この説はとても納得できる。 そういえば、話は飛ぶけれど、長崎の銃乱射事件。最初、「え?アメリカの話?じゃないの?」と思った。日でもついに、と思うけれど、「銃」という点を除くと、そういえば「畠山鈴香」とか「砒素カレーライス」とか、世間の耳目を集める悲惨な事件が、けっこう地

    「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点