コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
*アノマテカ* @hoshikuzucake 偏見かもしれないけど公共交通機関ってこういうとこあるよな、と思う。JRに限らず鉄道会社で「切符の買い方」みたいな基本的な情報がホームページのどこに書かれてるかわかりやすいとこってぜんぜんない。海外から来る人とか困ったりしないのかな? twitter.com/akita11/status… *アノマテカ* @hoshikuzucake 自分は身体に障害があるし遠距離恋愛してたから、デート(という名の旅行)の予定を立てたら事前に行く場所の公共交通機関をよく調べたけど、バスも前払いなのか後払いなのか、前の扉から乗るのか後ろの扉から乗るのかも、ホームページのすごくわかりにくいところに書いてあるか最悪書いてなかったりした
同性婚差別は岸田首相と自民党のホンネだ~「個人の尊重」という憲法原則を軽視する政権 民主主義の深化か、権威主義に向かうのか。日本は分水嶺にいる 田中信一郎 千葉商科大学基盤教育機構准教授 「社会が変わってしまう」は岸田首相自身の考え 荒井勝喜首相秘書官は2月3日夜、性的少数者に対する差別発言を行い、その後に更迭された。具体的には、性的少数者や同性婚について「見るのも嫌だ」「秘書官室もみんな反対する」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」と、記者団に対して発言したという。これに対し、岸田文雄首相は「多様性を認め合う包摂的な社会を目指す」「政権の方針とは全く相いれない」と述べ、荒井秘書官を更迭した。 この差別発言は、前日2日に行われた岸田首相の国会答弁に関するブリーフィング(背景説明)の中で生じた。岸田首相は、衆議院予算委員会における立憲民主党の西村智奈美代表代行からの質疑に対し、同性婚に
長期にわたって厳格な感染対策を続けてきた日本で、新型コロナウイルスの死者が急増している。国民の免疫力が低いことと、衰えが進んだ高齢者が増えていることが背景にある。
勉三 @kidasangyo 日本の高齢者医療費用は44兆円、ロシアの年間総軍事費7兆円の6倍です。人も、ただでさえ少ない若者労働力を毎年20万人単位でごっそり奪い取っており、とても持続可能とは思えません。 日本が貧しくなった一番の理由は、高齢者医療が北朝鮮における非生産部門の『軍部』のように肥大化したからだろう。 勉三 @kidasangyo 老人医療を批判すると『老人を殺す気か』と優生思想レッテル貼りされるが、今より老人医療を多少削っても、平均寿命や健康はほとんど変わらないんだよな。基本医療インフラは完成されており、サロンパスや花粉症の薬は、娯楽でしかないのよ。実際、貧困国のコスタリカですら、老人は平均80歳まで生きる 勉三 @kidasangyo だから老人医療批判に重要なのは、老人の切り捨てではなく、老人はそもそも医療を削ってもノーダメージだという事を強調すべきやねん。もちろん不便
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く