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マネジメントに関するyogasaのブックマーク (10)

  • EA流のPMのタスク管理の仕方

    個人的なメモ。 EA(Erectric Arts)流のPM(Project Manager)の仕事の進め方(タスク管理のノウハウ)を岩崎啓眞氏が実に明快にツィートしていらっしゃったので、まとめました。 確かにこの方式で仕事を進めてくれるPMがいたら、純粋に仕事に集中できそうです。こんな環境欲しいなぁ…。

    EA流のPMのタスク管理の仕方
  • 第6回 上司との交換日記が離職防止に

    サービス業であるホテルの経営は、社員の意識の高さや行動が顧客満足度に直結する。ビジネスホテルを展開するスーパーホテル(大阪市)は「自律型感動人間」の育成を掲げてきた。同社は日経営品質賞をはじめとした数々の受賞歴を持つ。 北原秀造取締役は「社員が会社を辞める理由の多くは、上司に自分の働きを評価されないこと。だから上司と部下がお互いの考え方を理解できるように話し込みを徹底している。部下の働きやすさは上司との対話量で決まる」と話す。 上司も部下も対話を続けるには、話すネタが必要だ。そこで山梁介会長が2005年から「ランクアップノート」という自己管理帳を導入。全社員に配布し、毎日記入してもらっている。山会長は事あるごとに書き込みを促してきた。 管理職層には強制で記入させる ノートが全社員に定着するまでには2~3年かかったという。特に当初は上司のほうが面倒くさがった。北原取締役は「上司がやらな

    第6回 上司との交換日記が離職防止に
  • やってはいけない“やる気向上策”

    「普段の仕事の中でよかれと思ってやっている“やる気向上策”の中には、かえってやる気を失わせるかもしれないことがあるのだな」。日経SYSTEMS 9月号の特集記事「IT現場のやる気を高める」を担当して、このことに気付かされた。 この特集記事では、読者モニターとともにやる気の実体を探る誌上ワークショップ、自分のやる気とチーム全体のやる気を高める工夫、2年連続大学日一の実績をもつ帝京大学ラグビー部のやる気向上の取り組みを紹介している。 やる気の仕組みを探るために行った、心理学や脳科学の専門家への取材を通して、やる気を高めるつもりが逆効果になってしまう例をたくさん聞いた。ここではそのいくつかを紹介したい。みなさんの職場でこれらが行われていないか、振り返りながら読んでもらえればと思う。 競争意識をあおるだけではいけない 担当作業の進捗度合い、仕様書や設計書の作成分量――。メンバー一人ひとりについて

    やってはいけない“やる気向上策”
  • 誰もが陥っている“その場しのぎ症候群”の処方箋 (ITmedia エンタープライズ) - Yahoo!ニュース

    企業人、誰にも覚えがあろう。毎日毎日が忙しくて忙しくて、こなしている仕事で雑用が多く、しかもどうも自分で選択したというより、他から与えられて、あるいは押し付けられて余儀なくやらざるを得ないトラブル処理や、会議出席などに振り回され、限られた時間の中で、一見テキパキ処理しようが、悩み苦しんで処理しようが、結局は「その場しのぎ」で切り抜けている。 偶然できたつかの間の空白の時間、しかもごく短時間にホッとして机に座って書類を処理して、それがあたかも来の仕事をしている錯覚に捉われ、それさえ叶わぬときは自宅に書類を持ち帰り、あるいは休日に出てきて書類を処理する。来は「その場しのぎ」を脱するための根策を講じなければならないのに、精神的にも肉体的にも疲れ果てて、そこまで思いが及ばない、いや少なくとも手が付かない……というわけだ。 この状態を放置しておいてよいはずがない。放置すれば、いろいろな問題

  • 困った“ダメPM”3パターンとその対処法

    1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 新任PM向けに書いた連載、Twitterやブックマークで多くの反響をいただきました。ありがとうございます。 反響の中には、管理する側のPMの意見だけでなく、管理される側の意見もいろいろありました。特に「うちのPMをどうにかしてほしい」という意見、つまり“ダメPM”に困っている人が多かったことが印象的でした。 そこで、今回は番外編として、ダメPMとうまく付き合い、仕事を進めていくための方法について紹介します。 「うちのダメPMを、どうにかしていただきたい」 「メンバーがなかなか思うように動いてくれない」とPMは嘆きます。しかしその逆、「うちのPMがちゃんとしてなくて困る」と嘆くメンバーが少なくないことも、また事実。 そういう「困っ

    困った“ダメPM”3パターンとその対処法
  • なぜなぜ分析があぶり出すチェックリスト症候群

    ちょっと想像してみてほしい。あなたの勤務先に2つの職場があるとする。「業務を遂行する際に大量のチェックリストを渡されて、作業を終えるたび成果物をチェックするよう命令される職場」と「チェックリストが無くても作業ミスを防げるよう作業手順の改善が日々行われている職場」だ。どちらかを選びなさい、と言われたら、どちらへの配属を希望するだろうか。たぶんほとんどの人が、後者を望むのではないだろうか。 それにもかかわらず「ヒューマンエラーで起きた品質事故の再発防止策を考えろ」と言われると、原因は「担当者の注意不足」とし、対策は「チェックリストを作り確認を徹底」としてしまうマネジャーが、少なくないらしい。 筆者がこのことを意識するようになったきっかけは、旧所属部署(2010年12月まで日経情報ストラテジー編集部)で担当した「なぜなぜ分析」の連載記事だ。この連載は、独立コンサルタントであるマネジメント・ダイナ

    なぜなぜ分析があぶり出すチェックリスト症候群
  • プロジェクトマネジメントで起こりやすい7つの問題と解決方法

    7 Common Project Management Problems (And How to Solve Them) [ad#ad-2] 下記は各ポイントをピックアップしたものです。 曖昧な要件 プロジェクトがある程度進行しないと、クライアントがどうしたいかはっきりしない場合は、マイルストーンを設定するようにします。明確なステップを設定することで、プロジェクトの最初から最後までが綿密に計画されるようになります。 もし途中で大きい修正や変更が入る場合は、それに必要な工数をクライアントに明確にし、請求の必要があれば行うようにします。 コミュニケーションによる遅延 クライアントの返答待ちで、プロジェクトを進めることができないことがあります。これはちょっとしたことで、クライアントの返答を早くもらえるようにする戦略があります。 それは、「Yes」か「No」で返答できるように質問することです。これ

  • 人をラベリングで見るな( ゚д゚ ) - teruyastarはかく語りき

    頭はいい筈なのにデキない新入社員をどうするか真剣に悩んだ。 http://anond.hatelabo.jp/20101104205832 「あいつは頭は良いけどバカなんだよな」と言われる若手社員 http://anond.hatelabo.jp/20101104194834 あー・・・。この増田見て、イヤーな記憶を思い出したのでここに書く。 昔、人事で採用担当と配属をやってた俺は元増田と同じことで悩んだ。 スペックは寧ろ高い筈なのに、 頭はいい筈なのにデキない新入社員をどうするか真剣に悩んだ。 悩みに悩んだ結果、間逆のタイプの上司につけることにしてみた。 頭は良くないが要領がズバ抜けていいどこの会社にも一人はいるヤツ。 日語はほとんど通じないけど仕事は出来るやつ。 友人になりたくない人間の典型。 その結果で言うと、頭いい組の新入社員は物の見事に全滅し、 その上司と俺もキッチリ詰め腹を切

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  • ITプロジェクトにおける失敗の兆候--この12のサインに注意!

    文:Michael Krigsman(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-09-02 08:00 プロジェクトの納期が守れそうにない、あるいは予算を超過しそうだと知って慌てふためくマネージャーをよく見かける。とは言うものの、プロジェクトが問題に直面していることを示す兆候を見逃してしまっている場合もよくあるものだ。 この件に関して『Early Warning Signs of IT Project Failure:The Dominant Dozen』(失敗するITプロジェクトの兆候:主な12のサイン)という学術論文を執筆するために、2人の研究者が19人の専門家と55人のITプロジェクトマネージャーの協力を得てデータを収集した。そして彼らは、「重要な兆候や問題に対する「初期の警戒信号」はしばしば、プロジェクトが実際に失敗に終わる時点よりもずっと

    ITプロジェクトにおける失敗の兆候--この12のサインに注意!
  • IT業界は社会にもっと貢献できる

    経営学者・社会学者のピーター・ドラッカー氏は著書「マネジメント」の中で、マネジメントには三つの役割があると述べている。その一つが「社会の問題についての貢献」である。いわく「マネジメントには自らの組織が社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題の解決に貢献する役割がある」。 ベストセラー「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の主人公みなみは、野球部がどう社会の問題に貢献したらいいのかについて悩み、その答えを見いだした。自分が取り組んできた野球部のマネジメントの手法を陸上部をはじめとするほかの部にレクチャーしたり、学校の問題児を野球部のマネージャーにスカウトすることでやりがいを与えたりしたのである。 では、ITベンダーや情報システム部門は、どんな社会貢献が考えられるだろうか。これは難しい問いである。 普通に考えれば「役に立つ情報システムを開発・運用するこ

    IT業界は社会にもっと貢献できる
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