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ブックマーク / piyolog.hatenadiary.jp (103)

  • 三菱東京UFJ銀行の振込依頼人の電話番号漏えいをまとめてみた - piyolog

    2015年11月30日に、三菱東京UFJ銀行が同銀行の電話案内サービスを通じて特定口座へ振り込んだ人の電話番号が漏えいした可能性が高いと発表しました。ここでは関連情報をまとめます。 公式発表 2015年11月30日 [PDF] 会員制サイト等の利用者として入力された電話番号の漏えいについて 2015年11月30日 「振込依頼人名」として電話番号を入力したことがある方は架空請求詐欺にご注意ください! (魚拓) 2016年1月6日 [PDF] 会員制サイト等の利用者として入力された電話番号の漏えいについて(その 2) 被害を受けた残高照会ダイヤル(テレフォンバンキング) http://direct.bk.mufg.jp/btm/banking/telephonebanking.html 注意喚起 三菱東京UFJ銀行「口座振込サービス【個人情報流出に伴う架空請求への注意喚起】」 (国民生活センタ

    三菱東京UFJ銀行の振込依頼人の電話番号漏えいをまとめてみた - piyolog
    yogasa
    yogasa 2015/12/01
  • Dell製PCで確認されたeDellRoot証明書の関連情報をまとめてみた - piyolog

    DellPCで確認された勝手ルート証明書問題(Superfish2.0とも呼称されている)の関連情報をまとめます。 Dellの公式見解・サポート情報 更新:弊社PC証明書脆弱性について(eDellRoot証明書ならびにDSDTestProvider証明書) 弊社PC証明書脆弱性について(eDellRoot証明書) Dell System Detect Security Update Response to Concerns Regarding eDellroot Certificate Information on the eDellRoot certificate and how to remove it from your Dell PC Information on the eDellRoot and DSDTestProvider certificates and how to

    Dell製PCで確認されたeDellRoot証明書の関連情報をまとめてみた - piyolog
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    yogasa 2015/11/25
  • XcodeGhost関連情報を集めてみた - piyolog

    iOSアプリに混入したとして騒がれているXcodeGhostに関連するリンクをまとめます。 XcodeGhostとは何か 9月17日に中国のiOS開発者が発見したiOSアプリに混入するマルウェア。外部のサーバーへ情報送信を送信する機能が確認されている。 Appleのアプリストアで配信されている正規のアプリ(主に中国語圏のアプリ)がXcodeGhostの影響を受けることが確認されており、通常利用しているアプリがこの対象となる場合、利用者の情報が外部のサーバーへ送信される可能性がある。 解析記事 Xcode Ghostの解析記事は次の通り。 XCode编译器里有鬼 – XCodeGhost样分析 (drops.wooyun.org) Malware XcodeGhost Infects 39 iOS Apps, Including WeChat, Affecting Hundreds of

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    yogasa 2015/09/21
  • 日本年金機構の情報漏えいについてまとめてみた - piyolog

    2015年6月1日、職員PCがマルウェアに感染したことにより、情報漏えいが発生したことを日年金機構が発表しました。ここでは関連情報をまとめます。 公式発表 日年金機構 2015年6月1日 (PDF) 日年金機構の個人情報流出について 2015年6月3日 (PDF) 個人情報流出のお詫び - 日年金機構 理事長 水島藤一郎 (平成27年6月2日) 2015年6月3日 (PDF) 個人情報流出の報道発表を悪用した不審な電話等にご注意ください! 2015年6月3日 (PDF) 日年金機構の個人情報が流出したお客様へのお詫びについて 2015年6月6日 (PDF) 日年金機構ホームページの一時停止について 2015年6月8日 (PDF) 日年金機構ホームページの暫定対応について 2015年6月22日 (PDF) 日年金機構の個人情報が流出したお客様へのお詫びについて 2015年6月

    日本年金機構の情報漏えいについてまとめてみた - piyolog
  • QEMU 仮想フロッピードライブコントローラの脆弱性(通称:VENOM) CVE-2015-3456についてまとめてみた。 - piyolog

    2015年5月13日にCrowdStrike社が仮想フロッピーディスクコントローラの脆弱性情報を公開しました。ここでは関連情報をまとめます。 脆弱性概要 脆弱性の概要情報は次の通り。 愛称 VENOM VIRTUALIZED ENVIRONMENT NEGLECTED OPERATIONS MANIPULATIONの略 アイコン あり CVE CVE-2015-3456 発見者名 Jason Geffner氏 CrowdStrike シニアセキュリティリサーチャー 専用サイト あり http://venom.crowdstrike.com/ QEMUの仮想フロッピードライブコントローラのコードに存在するバッファオーバーフローの脆弱性。この脆弱性を悪用された場合、攻撃者が仮想マシンから抜け出し、ホスト側のシステムに対してアクセス・任意のコード実行が可能となる恐れがある。 CrowdStrik

    QEMU 仮想フロッピードライブコントローラの脆弱性(通称:VENOM) CVE-2015-3456についてまとめてみた。 - piyolog
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    yogasa 2015/05/15
  • 2015年3月に発生したGithubへのDoS攻撃についてまとめてみた - piyolog

    Githubが同社サービスに対してDoS攻撃が行われていることを発表しました。一連のDoS攻撃はGreatfire.orgに対して行われているものと考えられ、ここではGreatFire.orgに関係するDoS攻撃の情報をまとめます。 公式発表 GreatFire.org 2015年3月19日 We are under attack 2015年3月25日 (PDF) Using Baidu 百度 to steer millions of computers to launch denial of service attacks Github 公式Blog 2015年3月28日 Large Scale DDoS Attack on github.com · GitHub Github 公式Twitter The attack has ramped up again, and we're evo

    2015年3月に発生したGithubへのDoS攻撃についてまとめてみた - piyolog
  • 翻訳サイトを通じてメール本文が公開されていた件をまとめてみた。 - piyolog

    2015年2月20日に読売新聞が報じた翻訳サイトに関わる騒動についてまとめます。 注意喚起 翻訳サイトでの翻訳結果に関する注意喚起 - contrail IPA プレス発表 【注意喚起】クラウドサービスに入力した内容の意図しない情報漏えいに注意 タイムライン 日時 出来事 2015年1月15日 contrail045氏が翻訳サイトを通じてメール情報が表示される件を注意喚起 2015年2月20日 読売新聞が記事を掲載。 〃 IPAが翻訳サイト利用に関する注意喚起を掲載。 公開されていた翻訳結果の内容 メールを翻訳したと思われるものが多く、次のような内容が確認されていると報道。 総務省職員と電機大手とのセミナーの打合せ*1 中央省庁、銀行、メーカーのやり取り 採用情報に関するやり取り 給与情報 不倫の示談に関するやり取り*2 騒動まとめ 翻訳サイトの騒動をまとめると次の通り。 翻訳結果が保存さ

    翻訳サイトを通じてメール本文が公開されていた件をまとめてみた。 - piyolog
  • Lenovo製品にプリインストールされているアドウェアSuperfishに関連する情報をまとめてみた。 - piyolog

    2015年2月19日、Lenovo製品のPCの一部にプリインストールされているアドウェアSuperfishに深刻な問題が確認されたとして報道されました。ここでは関連情報をまとめます。 公式発表 2015年2月19日 LENOVO STATEMENT ON SUPERFISH (魚拓:当初発表・変更後) 2015年2月20日 Superfishに関するレノボの見解 (魚拓:当初発表・変更後) 2015年2月20日 SUPERFISHの脆弱性 (魚拓) 2015年2月21日 Updated Lenovo Statement on Superfish (魚拓) 2015年2月21日 Superfish に関するレノボからのお知らせ(更新)(魚拓) 見解内容 2015年1月以降Superfishのサーバー側作用により完全に無効となっており、この無効化は市場に出回っている全てのSuperfishが対

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  • glibc の脆弱性 CVE-2015-0235(通称:GHOST)についてまとめてみた - piyolog

    2015年1月27日(現地時間) Qualysはglibc(GNU C Library)に脆弱性を発見し、情報を公開しました。ここでは関連情報をまとめます。(暫定まとめなので精度低め、網羅性無しです。。) (1) 脆弱性関連情報 Qualysが公開した脆弱性情報 The GHOST Vulnerability Qualys Security Advisory CVE-2015-0235 注意喚起 IPA (注意) libc の脆弱性対策について(CVE-2015-0235) 脆弱性の概要 glibcの__nss_hostname_digits_dots() にヒープバッファオーバーフローの脆弱性。 当該関数はglibcのgethostbyname()とgethostbyname2()から呼ばれている。 アプリケーションによっては、DoS、またはリモートから任意のコードが実行可能となる可能性

    glibc の脆弱性 CVE-2015-0235(通称:GHOST)についてまとめてみた - piyolog
  • 2014年に発生した不正ログインインシデントをまとめてみた。 - piyolog

    2014年内に発生(発表)した不正ログインの事例をまとめます。リスト型攻撃、ブルートフォースによる攻撃を原因とするものを取り上げています。2014年のWebクリップの寄せ集めなので漏れあれば教えて頂けると助かります。 2014年に発生した不正ログイン事例 発表日 被害企業/サービス名 期間 不正ログイン 成功件数 不正ログイン 試行件数(成功率) 発端 被害 対策 1月8日 グレテックジャパン GOM Player 13年12月20日〜1月8日午前 不明 不明 不明 無し (1)(2)(3)(4) 1月21日 NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション Potora 1月19日〜1月21日 323件 不明 自社 (1) (3)(4)(6) 1月22日 スタイライフ Stylife 13年9月1日〜1月14日 最大24,158件 不明 外部 (1)(3) (3)(9)(10)(11

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  • 技術評論社のWebサイトが改ざんされた件をまとめてみた - piyolog

    2014年12月5日11時頃から、技術評論社のWebサイトを閲覧すると別のサイトに転送される事象が発生しました。ここではその関連情報をまとめます。 公式発表 12/6 サーバ障害のお詫び 12/8 弊社ホームページ改ざんに関するお詫びとご報告 技術評論社Twitterアカウントのアナウンス(一部) 【日11時ころより発生してる状況について】日11時ころ,サーバ管理ツールに侵入されサーバそのものを入れ替えることにより,外部サイトにリダイレクトされるように設定されました。危険なサイトである可能性があるため,現状アクセスしないでください。— gihyo.jp (@gihyojp) 2014, 12月 6 サーバOSそのものへの侵入ではなく,OSの入れ替えが行われたため,情報漏洩等は確認されておりません。詳細は後日改めてご報告いたします。 ご報告が遅れておりますことをお詫びいたします。— gi

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  • 複数の国内サイトがドメイン名ハイジャックされた件をまとめてみた - piyolog

    2014年11月5日にJPCERT/CC、JPRSがドメイン名ハイジャックに関する注意喚起を公開しました。また同日日経済新聞社が同社サイトがこの攻撃を受けていたことを速報で報じました。*1 ここでは関連情報をまとめます。 注意喚起・対策 JPCERT/CC 登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックに関する注意喚起 JPRS (緊急)登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックとその対策について(2014年11月5日公開) JPRS (PDF) 補足資料:登録情報の不正書き換えによるドメイン名ハイジャックとその対策について JPNIC IPアドレス・AS番号/ドメイン名に関する登録情報の不正書き換えに関する注意喚起 タイムライン 日付 出来事 9月第1週 Volexityが日経で不正なサイトへの接続を確認。 10月9日 VolexityがBlog記事を公開。 10月15日

    複数の国内サイトがドメイン名ハイジャックされた件をまとめてみた - piyolog
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    yogasa 2014/11/05
  • Shellshockの影響が及ぶケースをまとめてみた - piyolog

    ここではBashの脆弱性 ShellShockの影響が及ぶケースとして情報が出ているものをまとめます。記載情報はpiyokangoが見つけた情報をまとめているだけであり、当該脆弱性による影響が及ぶケースをすべて網羅しているわけではありませんのでご注意ください。 関連情報 bashの脆弱性(CVE-2014-6271) #ShellShock の関連リンクをまとめてみた 影響が及ぶケースの前提条件 対象のシステムでBashの脆弱性(CVE-2014-6271、CVE-2014-7169)が修正されていない 攻撃方法 方法 具体例 条件 能動的 ExploitをHTTPリクエストやメール等を使って送り付ける (参考)BASHの脆弱性でCGIスクリプトにアレさせてみました 攻撃者が対象へ直接接続可能 受動的 Exploitを仕込んだ罠ページを設置し攻撃対象に踏ませる (参考)ファイアウォール内の

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  • Windows OLEの脆弱性(CVE-2014-4114)関連情報をまとめてみた - piyolog

    iSight Partnersが調査を行ったサイバーエスピオナージで未修正のWindowsの脆弱性が悪用されていたことが判明し、Microsoftとの調整を経て同社は2014年10月14日(現地時間)にこの活動に関する情報を発表しました。ここでは脆弱性、及びそれを悪用する活動に関連する情報をまとめます。 脆弱識別情報 CVE-2014-4114 発見者 iSIGHT Partners iSIGHT discovers zero-day vulnerability CVE-2014-4114 used in Russian cyber-espionage campaign (PDF) Russian Cyber Espionage Campaign - Sandworm Team Microsoft Windows Zero-day – Targeting NATO, EU, Telecom

    Windows OLEの脆弱性(CVE-2014-4114)関連情報をまとめてみた - piyolog
    yogasa
    yogasa 2014/10/15
  • bashの脆弱性(CVE-2014-6271) #ShellShock の関連リンクをまとめてみた - piyolog

    bashに脆弱性が確認されたとして騒ぎになっています。ここではCVE-2014-6271に関する情報をまとめます。 #記載内容について、誤っている、追記した方がいい等情報がございましたら@piyokangoまでご連絡お願いします。 脆弱性情報 脆弱性の愛称 ShellShock Bashbug CVE番号 Bash周りで発行されているCVEは6つ。その内詳細が不明なのが2つ。(CVE-2014-6277,CVE-2014-6278) CVE 発見者 想定脅威 特記 CVE-2014-6271 Stephane Chazelas氏 任意のコード実行 ShellShockの発端となったバグ。 CVE-2014-7169 Tavis Ormandy氏 任意のコード実行 CVE-2014-6271修正漏れによる脆弱性 CVE-2014-7186 Redhat DoS メモリ破壊(Out-of-Bo

    bashの脆弱性(CVE-2014-6271) #ShellShock の関連リンクをまとめてみた - piyolog
  • OpenSSLの脆弱性CCS Injection(CVE-2014-0224)の攻撃が行われる恐れがあるパターンをマトリックス化してみた。 - piyolog

    lepidum社の菊池氏がOpenSSLの実装に脆弱性があることを発見しました。この脆弱性はChangeCipherSpecメッセージの処理に欠陥があるもので、悪用された場合に暗号通信の情報が漏えいする可能性があると同社公開情報では説明されています。 尚、6月6日にレピダム社がクライアントの偽装を行う攻撃が行われる恐れについて危険がないことが確認されたとして訂正を行いました。それに伴い以下の内容も修正を加えています。(修正前の記事は魚拓を参照してください。) lepidum社 公開情報 当社で発見し報告をしたOpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0224 )が公開されました。早急な更新が望まれる内容だと考えています。 #ccsinjection #OpenSSL 概要はこちらのページをご参照下さい。http://t.co/bhY7GpLZ2j— lepidum (@lepidum) 2

    OpenSSLの脆弱性CCS Injection(CVE-2014-0224)の攻撃が行われる恐れがあるパターンをマトリックス化してみた。 - piyolog
  • 三井住友銀行等で発生している自動送金するマルウェアを使った不正送金に関連する情報をまとめてみた - piyolog

    三井住友銀行が注意喚起をした自動送金するマルウェアを使った不正送金の手口についてここではまとめます。 三井住友銀行で発生した自動送金マルウェアによる不正送金の概要 2014年5月12日、三井住友銀行が同社のオンラインバンキングの利用者を対象にした不正送金被害が発生していると注意喚起を発表しました。不正送金の被害を受けた原因は利用者の端末がマルウェアに感染していたためとみられています。 インターネットバンキングの情報を盗み取ろうとするコンピューターウィルスを使った新たな手口について インターネットバンキング(SMBCダイレクト)の情報を盗み取ろうとするコンピュータウィルスにご注意ください(平成26年5月12日更新) (1) 被害状況 被害対象サービス SMBCダイレクト 被害件数 数十件 発生時期 2014年3月下旬以降 被害が確認されているのは個人向けで、法人向け出の被害は確認されていない

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  • パナソニックへ行われた不正ログインをまとめてみた - piyolog

    パナソニックの会員サイト「CLUB Panasonic」が不正ログイン被害を受けた可能性があると発表しました。ここではその関連情報をまとめます。 概要 パナソニックの会員向けサイト CLUB Panasonicが不正アクセスを受け、約7万8千アカウントが不正にログインされた可能性があります。 2014/04/23 「CLUB Panasonic」への不正ログインに関するお知らせとパスワード変更のお願い(パナソニック) 魚拓 2014/04/23 「CLUB Panasonic」への不正ログインに関するお知らせとお詫び(PDF) (1) 被害状況 被害を受けたWebサイト CLUB Panasonic 不正ログイン被害件数:78,361件 ログイン試行回数 約460万件を超える ログイン試行日数 約30日間(日割単純計算で1日あたり15.3万回以上) ログイン成功率 1.7% 会員数 約65

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  • 三菱UFJニコスがOpenSSLの脆弱性を突かれて不正アクセスを受けた件をまとめてみた - piyolog

    三菱UFJニコスのWebサイトが不正アクセスを受け、会員情報が不正に閲覧されたと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 概要 2014年4月11日に三菱UFJニコスが自社Webサイトで不正なアクセスを検知し、Webサイトを停止。その後詳細な調査結果として、4月18日に第3報を公開し、そこでOpenSSLの脆弱性(恐らくCVE-2014-0160)を悪用した不正アクセスであったことを報告。 三菱UFJニコスの不正アクセスに関連した発表 2014/4/11 弊社Webサイトへの不正アクセスについて(PDF) 2014/4/12 不正アクセスに伴い停止させていただいた弊社Webサービス再開のお知らせと会員様へのお願い(PDF) 2014/4/18 弊社会員専用WEBサービスへの不正アクセスにより一部のお客さま情報が不正閲覧された件(PDF) (1) 被害状況 不正閲覧会員数 894名(

    三菱UFJニコスがOpenSSLの脆弱性を突かれて不正アクセスを受けた件をまとめてみた - piyolog
  • OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)関連の情報をまとめてみた - piyolog

    HeartBleed(CVE-2014-0160)関係のリンク集、自分のメモ用なので不正確です。 HeartBleedの影響対象となるOpenSSLバージョン 以下のバージョンが影響を受けます。但し、システムによっては原因となっているheartbeat機能が無効化されている場合もあるため、バージョンが一致しただけで当該脆弱性の影響を受けるかは確定しません。 (1) OpenSSL 1.0.1系 バージョン名 リリース時期 CVE-2014-0160 OpenSSL 1.0.1 2012/03/14 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1a 2012/04/19 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1b 2012/04/26 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1c 2012/05/10 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1d 2013/02/05 脆弱性あり OpenSSL 1.0.1e

    OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)関連の情報をまとめてみた - piyolog