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ブックマーク / kmaebashi.com (3)

  • ほげを考えるページ

    このページについて: このページは、かつて http://www.selab.tutkie.tut.ac.jp/~yoshida/hoge.html に存在していたページです。 現在は公開されていません。 しかし、このような歴史的・文化的に極めて大きな価値のあるページが 見られないのは実に惜しいということ、 および、私自身が著書にて上記URLを紹介しまくっていることから、 作者の吉田さんに許可を頂き、ここに転載することにしました。 「C言語ポインタ完全制覇」の第6刷からは、こちらのURLを紹介しています。 転載を快諾してくださった吉田さんに感謝いたします。 ひとつ上のページに戻る | トップページに戻る ほげを考えるページこのページはネットワーク文化人類学の新しい分野である「ほげ学」のページです。暇な人以外は、このページを見ないようにお願い致します。特に、 レポートや論文が完成していない技

    yogasa
    yogasa 2015/06/10
  • 「サニタイズ言うなキャンペーン」私の解釈

    高木浩光さんの「サニタイズ言うなキャンペーン」 という言葉自体はずいぶん前から存在したのだが、 続・「サニタイズ言うなキャンペーン」とはにて高木さん自身がいくつも誤解の例を挙げているように、 そしてまた最近も 駄目な技術文書の見分け方 その1にて「まだわからんのかね」と言われているように、 「わかりにくい」概念なんだろうとは思う。 そこで、僭越ながら、「サニタイズ言うなキャンペーン」について、 私なりの解釈を書いてみようと思う。 もっともこれが正解であるという保証はないのだが、 間違っていたらどなたかツッコミいただけることを期待しています(_o_) そもそも何のせいで「エスケープ」しなければならないのか たとえば住所氏名を登録させるWebアプリケーションは珍しいものではないと思う。 そこで、私が「Taro&Jiro's castle サウスポール」 とかいう恥ずかしい名前のマンション(?)

  • オブジェクト指向再入門/なぜわからなくなってしまうのか?

    いい加減、わけのわからない「たとえ話」はやめよう オブジェクト指向の入門書では、 「謎のたとえ話」から始まるものが多いように思います。 典型的な例は、はじめにでも挙げた、 「哺乳類を継承して犬とを作り、 『鳴く』というメッセージを送ると犬なら『わん』、なら『にゃあ』と鳴く」 って奴でしょう。 他にも、ちょっとWebをぐるぐるすると、清原選手をオブジェクトにしてみたり、 箪笥をオブジェクトにしてみたりなどなど、 およそプログラミングとはかけ離れた説明が蔓延しています。 こんな説明を読んで、なんだかわかったような気分になれる人は、 どっちかというと思考力に欠ける人なんじゃないかと思います。 「わけわからん」という反応のほうが技術屋としては正常でしょう。 いい加減、こういうわけのわからないたとえ話はやめたらどうかと。 あんなもん、わかったつもりの半可通と、 理解できない挫折組を生み出すだけで

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