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Railsとtestingに関するyogasaのブックマーク (5)

  • Railsのテストを高速にする - ワザノバ | wazanova

    http://www.youtube.com/watch?v=bNn6M2vqxHE 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 「Airbnbのテスト:巻き込み力のある人がポジティブな変化をもたらす」でLou Kosakが、依存関係のないユニットテストを実現するのに参考にしたというCorey HainesのGoGaRuCo 2011での講演です。 一番読込みに時間のかかる3rd partyエンジン = Railsとの関係を切り離す。 1 class ShoppingCart < ActiveRecord::Base 2 has_many :shopping_cart_products, dependent: :destroy 3 has_many :products, :through => :

  • RailsのRESTful APIをテストで理解する - ワザノバ | wazanova

    http://www.commandercoriander.net/blog/2014/01/04/test-driving-a-json-api-in-rails1 comment | 0 pointsPivotal LabsのEno ComptonがRailsでJSON APIをテスト形式で理解できるように紹介してくれてます。「Railsアプリをてがけると、いずれ、シングルページアプリ、モバイルクライアントのためにRESTful APIが必要になるだろうから練習用に。」ということで、コードはGithubで公開されています。 GET /movies POST /movies GET /movies/:id PUT /movies/:id DELETE /movies/:id 上記のrouteをサポートするために、Railsアプリ + RSpec + FactoryGirlを用意したら、

  • Railsのコントローラをテストする

    前回はインテグレーションテストとしてCucumberでテストを作成しました。今回はユニットテストとして、RSpecを使ってコントローラのテストを作成します 前回はインテグレーションテストとしてCucumberでテストを作成しました。今回はユニットテストとしてRSpecを使ってコントローラのテスト(RSpecのテストコードは“スペック”と呼ばれるので、以降はスペックと呼びます)を作成します。稿で紹介するスペックの全文はGitHub上にあります。 最初に、コードレビューの回で述べたコントローラの役割についてもう一度おさらいしてみましょう。 コントローラは外部から来たリクエストを受け付け、レスポンスを返すのが役割です。具体的には以下の3つの動作をおこないます。 適切なオブジェクトをとってくる オブジェクトに対する何らかの操作を指示する 操作が成功した際と失敗した際のビューの振る舞いを指定する

    Railsのコントローラをテストする
  • 最近やってるRailsプロジェクトのテスト方法 - #詰んでる日記

    Railsエンジニアになってから1年半くらいが経ち、社内のRailsプロジェクトを全部で5つくらい触って、今やってるAbilie*1でようやく人並みにテストを書いてる気がしてきたので、現時点でやってるテストの方法をまとめておく。 テストのルール的なの rspecでは必ずモデルのテストは書くようにしてる。ヘルパーも大体書いてるけど、コントローラやルーティングのテストはあまり書いてない。 というのも、コントローラーのコードを極力短くしてモデルを太らせているのでコントローラのテストはあんまり意味が無い気がしていて、その代わりにCapybaraでテストを書いておけば十分なんじゃないかなと思ってきたから。Capybaraは書いてるので、そういう意味では書いてるとも言える。 社内の管理者だけが使える管理画面も作ってるけど、そっちはテストあんまり書いてない。ここは動かなくなっても一般ユーザーには影響が

    最近やってるRailsプロジェクトのテスト方法 - #詰んでる日記
  • WEB+DB PRESS vol.61 Rails3テスト最前線がすばらしい - tech-kazuhisa's blog

    WEB+DB PRESS vol.61の「Rails3テスト最前線」という記事がかなり良かったので、注釈を交えて紹介したいと思います。 何が良かったのか? 自分はRails2系でTest::Unitを実践していました。AutoTestとYAMLによるデータ投入でおおむね満足していましたが、次のポイントが気になっていました。 YAMLによるデータ投入は重複が多いのでコピペでデータを作成していた。 Test::Unitはログイン処理など共通の処理をくくり出すのが難しかった。 Viewのテストの方法が分からなかった。 しかしこの記事で気になる点がスパッと解消されました。私と同じような人はこの雑誌の記事が役に立つと思います。 ちなみに私はMacのSnow Leopard上でRuby1.9.2を使ってこの記事の内容を試しました。1.8.7を使う前提で書かれている箇所もあるので注意してください。(後で

    WEB+DB PRESS vol.61 Rails3テスト最前線がすばらしい - tech-kazuhisa's blog
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