Microsoft提供のExcelやWordなどをiPad/iPhoneで使えちゃう裏技があった!作成・編集・閲覧が捗りまくるぞ こんにちは、こだま( @kotodama_kodama)です。 ExcelやWordなどMicrosoftが提供するツールをiPadやiPhoneで使える裏技があるって知ってました? AppStoreにもExcelファイル等を作成できるアプリはありますが、いざ使ってみると共有する相手のPCでは開けなかったり、文字化けの嵐だったり…。 今回ご紹介する裏技ではMicrosoftのツールを使うため、そうした心配はナシ。しかも無料でできちゃいますよ! 今すぐSkyDriveに登録するのだっ! この裏技、Microsoftが提供しているクラウドストレージサービス「SkyDrive」を利用するものなんです。「SkyDrive」への登録はこちらから。無料です。 裏技を使うには
iCloudよりも大容量だぜ! SkyDriveに公式のiPhoneクライアントが登場2011.12.20 12:00 最大25GBですってよ、奥さん! という大容量さが魅力なMicrosoft提供のストレージサービス「SkyDrive」にiPhone版とWindows Phone版クライアントアプリが公開されました。でもこちらはiCloudのようなiOS間での写真・アプリ・連絡先などの同期はできないため、あくまでもストレージ的な使い方しかできませんが、オフィス文書をそのまま表示できるのは、ビジネス用途にはかなり便利かも。また、アプリ上からでもファイルがアップロードできるのも魅力的ですね! 流石に25GBもあると写真やワード・エクセルだけだと使い切らないと思うので、よく聞く音楽ファイルなどもツッコんでおくと幸せになれるかもしれません。 SkyDrive(iPhone用アプリ) (小暮ひさの
マイクロソフトが提供するオンラインストレージサービス『Windows Live SkyDrive』(以下、SkyDrive)。このサービス分野は、近く「Googleドキュメント」でも提供が開始されることが報じられており、活気が出てきている。多くのサービスが林立する中、SkyDriveは無料で25GBのスペースを提供。他サービスよりもかなり多い容量を使える点が特徴だ。 公式サイト。記事作成時の最新バージョンは1.4 SkyDriveの利用スタイルは、Webブラウザベースでファイルをアップロードし、オンラインでファイル閲覧や友人との共有を行なうことが基本となる。ここで少々気になる点がある。Internet Explorer(IE)を利用すれば、専用アップローダを導入することで、ドラッグ&ドロップによるファイルのアップロードが可能だ。しかし、他のWebブラウザの場合、ダイアログを使ってアップロー
比較的大きなファイルのやり取りが多くなるのが、フォトショップやイラストレータ等で出来上がったPSDファイルやaiファイル等の受け渡しです。 こういうのを楽に受け渡しできるのがオンラインストレージです。 メール等では巨大すぎて、送信できなかったり、受信できなかったりということがあるからですね。 そこで今回は、大容量の25GBのオンラインストレージを無償で提供してくれるマイクロソフトのサービスと、ウェブブラウザを立ち上げなくても、まるで普通のフォルダにファイルを出し入れするような感覚で操作出来るようになる「SkyDrive Explorer」を導入してみた。 これは2009年窓の杜大賞で、銅賞を受賞したフリーソフトですね。 何がどうなる? 自宅、会社間のデータのやり取りが楽。爆発的な人気サービス、dropBoxと比較するとHTTPSプロトコルによる暗号化通信が可能な為、完全ではないがデータのや
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