先月末に任天堂がスマホ向けオリジナルタイトル『ドラガリアロスト』をリリースしましたが、リリース2週間の売上げが歴代3位となっていることが分かりました。 Cygamesとの共同開発ではありますが、スマホ向けとしては任天堂初のオリジナルタイトルとしてリリースされたのが『ドラガリアロスト』。 アクションRPGということで、『白猫プロジェクト』に似ている…なんて言われてカミアプでも比較したりもしてみたこともありました。 そしてリリースから約2週間たったところで、Sensor Towerが、予測売上げを発表しておりその額は1,600万ドル(約18億)にもなるとのこと。 これを歴代の任天堂スマホタイトルリリース2週間の数値と比べたグラフがこちらで、なんとあの『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を抜いて3位という結果になっているんです。 ※グラフは日本とアメリカのみの数値となり、記事内の1,600万ドルは