AS3のIEDであるFDT開発チームが、サーバーサイドASとそのホスティングサービスを発表。 swfファイルをサーバーにアップロードすると、それがサーバープログラムとして振る舞うという胸熱仕様。いわゆるnode.as。 まだアルファバージョンだけど、みんなで遊び始めたまとめ。 少しわかりやすいように、話題によって投稿順を入れ替えています。 続きを読む
11月6日に、F-site主催のセミナーで、1時間ほどデザインパターンについての講演をしてきました。 遅くなりましたが、字幕つきの資料を公開します。 内容は、「デザインパターン難しくて手を出せない」という人のための入門になります。 プログラマ向け、特にActionScript3に特化した内容になっていますが、コードは殆ど出てこないので他の分野の人も楽しめるかもしれません。 僕は資料に無いことをどんどん喋るので、資料をそのまま公開すると意味不明になってしまうので、会場で喋っていたことを思い出して字幕をつけてみたあと、一部修正したものになります。 公開にあたって、チェックをしてくれた道家さん、野中さんにお礼申し上げます。 左右キーもしくは下のボタンで操作可能です。 しっぽ流デザインパターン講座(F-site講演資料)を開く 上手く表示されない方はこちら ちなみに、当日はデザイン職の方も意外と多
現在大人気のソーシャルゲームを制作する際に知っておきたい、Flash Liteコンテンツの制作のテクニックを紹介します Flash Lite 1.1のリファレンスやツールを紹介 最近は、「ガラケー」と呼ばれる携帯電話でインターネットに接続すると、その端末に最適化されたページが自動で表示されるようになっています。それには、もちろんHTMLが使われる場合もありますが、主にFlash Liteが使われるケースが増えています。 Flash Liteは、主に「ガラケー」で再生されることを目的としたFlash Playerのサブセットです。「ガラケー」のメニューなどの動的な導線、または携帯ゲームなどでの動的コンテンツで主に使用されています。2010年9月現在、バージョン3.1までが勧告されています。 □ 「ガラケー」のソーシャルゲームの制作現場では、Flash Lite 1.1が常識! 実は「ガラケー
Flashで怒涛のごときイベント処理を捌きまくる3技:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(3)(1/3 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flash高速化は“仕組み”の理解から始める! 前回「Flashで吹雪のごとき描画を実現するチューニング3策」から、間がだいぶ空いてしまいました。完全に夏ですね。連載ペースはかなりゆったり目ですが、暖かい目で見守っていただければと思います。 さて、第3回の内容は「イベント」です。その中でも、特に多用されやすい「Event.ENTER_FRAME」「MouseEvent」のチューニングについて、紹介します。 イベント=インタラクティブコンテンツ制作の基本 「イベント」の
Flashで吹雪のごとき描画を実現するチューニング3策:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(2)(1/4 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flash高速化は、ASの知識有無にかかわらず 連載第1回の「Flashを閃光のごとく高速化するための基礎知識」では、実際のチューニング方法を語る前準備として、「どの処理に、どれだけ時間・リソースが割かれているか」、つまり“処理負荷”を調べる具体的な方法を紹介しましたが、あれから1カ月ちょっと経過しました。すっかり季節も変わり始めてしまいました。時がたつのは、速いものです。 今回から、実践的なチューニング手法の解説が始まりますが、プログラムが不要なものから必須なもの
Flashを閃光のごとく高速化するための基礎知識:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(1)(1/2 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flashを徹底的に軽く作るための3カ条 本連載では、これから数回にわたり、Flash/ActionScript 3.0(以下、AS3)のチューニングの考え方や方法について解説します。 筆者が初めてFlash/AS3のチューニングと本格的に向き合ったのは、2007年の冬の「サグールテレビ」の開発においてでした。当時、開発チームでは「徹底的に軽く作る」という鉄の目標を掲げており、チューニングのためのさまざまな調査を積み重ねていました。結果、2000年に発売された古いPCなど
除夜の鐘のごとく連投しています、kijimaです。そろそろきつくなってきましたが止まりません。 さて、今回は新人Flasherがまずぶち当たるであろうポイントについて、「機能を実装するための考え方」という視点でまとめてみました。 新人Flasherを育成するにあたって、なにか参考になる部分があれば幸いです。 Flashコンテンツ作成にあたり、習得しなければならない考え方、汎用的ロジックが存在することについて Flashコンテンツの特性として、デザインや演出などの見た目は違えども、多くのFlashコンテンツに共通している機能がたくさんあります。代表的なものでは、以下に挙げた機能などですね。 ・プリローダーの実装 ・ポップアップウィンドウの表示、非表示 ・スクロールバーの操作 ・フォーム送信とそのエラー処理 ・ボタン操作を一時的に全無効にさせる処理 ・ページャー機能 そして、上で挙げたような機
日にちびちびとRubyを触ってます。そんな備忘録。 今回はAS3とRubyのクラス定義について見比べてみましょう。 まずはおなじみのAS3のクラス定義です。class定義キーワードを使って、TestClassを定義します。クラス定義にあたってのポイントを列挙します。 ファイル名とクラス名は一致しなければならない。 定義範囲は{}で決定。 パッケージ アクセス制御指定子を省略した場合は、クラス、インスタンス変数・メソッドは自動的にinternalとなる。コンストラクタはpublicに設定される。 変数にはvar宣言を付けなければならない。 変数・定数・引数・戻り値には型を付けることが推奨されている。 package { class TestClass{ var name:String; function TestClass(name:String):void { this.name = na
Project "Alchemy" is now the Flash C++ Compiler (FlasCC) FlasCC lets you bring existing C/C++ code to the web, with high performance, across browsers. Leverage the entire Flash Runtime API from C++, deliver full GPU accelerated graphics, and reach over a billion people with no install using C/C++. Learn more and start using FlasCC Adobe Labs: Home | Technologies | Download | Community | RSS Feeds
3D、ゲーム、物理エンジン、トゥイーンなど、ActionScript3用便利ライブラリ集 2008年08月22日- Adrian Parr’s Blog Blog Archive AS3 Code Libraries 3D、ゲーム、物理エンジン、トゥイーンなど、ActionScript3用便利ライブラリが紹介されていました。 ActionScriptというとライブラリもあまり知らない人が多いのではないでしょうか。 3Dエンジン Papervision3D http://blog.papervision3d.org/ Away 3D http://www.away3d.com/ Sandy 3D http://www.flashsandy.org/ Alternativa Platform http://blog.alternativaplatform.com/en/ FIVe3D http
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