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conferenceに関するyogasaのブックマーク (14)

  • LINE Developer Conference(テーマ:インフラ)にいってきたメモ - 目の前に僕らの道がある

    昨日(2014/04/15)にLINE Developer Conferenceに参加してきました。 寝かすと、永久に書かない気がしたので、消化し切れてないけど、メモ書きだけ残しておきます。 LINE Developer Conference 開催のお知らせ http://line-hr.jp/archives/37147547.html 今まで、LINEのインフラ回りがどうなっているのかってあまり情報を見たことなかったので、興味深く聞けて面白かったです。 普段関わっているサービスとは全然規模が違い、世界展開するサービスならではの話などとても面白かったです。ネットワーク回りで、昔ちょろっと触っていたMPLSの単語が出てきて懐かしかった。 いろいろ話を聞いていて、LINE社は面白そうな技術を使っていてるので、こういう会社で働けるとすごい楽しそうですね。 こういう機会がまたあったら是非参加した

    LINE Developer Conference(テーマ:インフラ)にいってきたメモ - 目の前に僕らの道がある
  • LINE Developer Conferenceに行ってきた - kuenishi's blog

    ふとしたことから LINE Developer Conference の存在を知り、その中の「高可用データベース」という文字列をみて高可用データベースを作っている身としては黙っていられないので行ってきた。喉がかわいたので水をもらえてよかった。 ひとつめのセッションはLINEのシステム運用。インフラは基に忠実に、無駄に安いハードウェア買って困るくらいならそこそこの値段でいいヤツ買います、ソフトウェアも同様、必要なところでは VMware vSphereやOracleを使いますといった感じだった。やはりメッセージングなのでバーストトラフィックがあるらしく、それのせいでスイッチのパケットバッファが普通に溢れてパケ落ちが発生するらしい。ふつうのTCP/IPならその後の再送はランダムに時間置いて飛ぶはずだからそんなに溢れないと思ってたんだけど、TCP周りの設定をいじったらなんとかなりそうな気もする

    LINE Developer Conferenceに行ってきた - kuenishi's blog
  • 参加レポート: LINE Developer Conference (Infra Day) | DevelopersIO

    はじめに 4/15(火)に開催されました、LINE Developer Conferenceに参加してきました! イベントはメッセンジャーアプリでお馴染みのLINE株式会社さんが、そのバッググラウンドで行われている技術的取り組みや運用の工夫についてお話頂けるというものです。私が参加した4/15(火)のインフラをテーマにした回と、4/17(木)のプラットフォームをテーマにした日の、2日間に渡って開催されます。 イベントは参加枠はそれぞれの日毎に150人・合計300人だったのですが、何とインフラ回だけで460名の応募があったとのこと。二日間合わせた全体では800名強の応募があったそうです。それだけ注目度が高い企業であるということですね。 会場は渋谷ヒカリエにあるLINE株式会社さんのカフェスペース。普段はカフェとして使われているとても広いスペースをセミナー会場として使われていました。LIN

    参加レポート: LINE Developer Conference (Infra Day) | DevelopersIO
  • 村井純教授。IT戦略は前倒しで実現される。7年先の夢を語ろう! HTML5 Conference 2013招待講演

    村井純教授。IT戦略は前倒しで実現される。7年先の夢を語ろう! HTML5 Conference 2013招待講演 HTML5のコミュニティ「html5j」主催のイベント「HTML Conference 2013」が11月30日、都内で開催されました。イベントへの応募人数が2000人に達するという大規模なものになった今回のイベントの招待講演に登壇したのは、日のインターネットの父とも呼ばれる村井純氏。 わずか15分という短い講演でしたが、村井氏はエネルギッシュな話しぶりで随所に笑いを織り交ぜながら、インターネットとエンジニアの未来を鼓舞する講演を行っています。その内容をダイジェストで紹介します。 HTML5 Conference招待講演 慶應義塾大学 環境情報学部長・教授 工学博士 村井純氏。 こんにちは。すごい熱気で大変嬉しいです。こんなにたくさんの若い人たちがソフトウェアを作るために集

    村井純教授。IT戦略は前倒しで実現される。7年先の夢を語ろう! HTML5 Conference 2013招待講演
  • HTML5 Conference 2013 講演資料まとめ #html5j

    サイトではアフィリエイト広告を利用しています。記事内および商品リンクにはプロモーションが含まれる場合があります。 こんにちは、星影(@unsoluble_sugar)です。 11月30日に開催された「HTML5 Conference 2013」の発表スライドや動画などの講演資料をまとめました。 HTML5 Conference 2013 ※リンクミスや追加情報などありましたら、コメントまたは@unsoluble_sugarあてにお知らせいただけるとありがたいです 基調講演 次世代Web、深まる。広がる。 関連記事村井純教授。IT戦略は前倒しで実現される。7年先の夢を語ろう! HTML5 Conference 2013招待講演 Webのモバイル対応には、Webが社会に定着する上での真の問題や課題が隠されている。HTML5 Conference 2013基調講演 2000人のイベント開催に

    HTML5 Conference 2013 講演資料まとめ #html5j
  • 言語系カンファレンス運営陣が語る、カンファレンスやイベントを開催する時に気をつけたい3つのポイント - エンジニアtype

    トップページ > ノウハウ > 言語系カンファレンス運営陣が語る、カンファレンスやイベントを開催する時に気をつけたい3つのポイント 言語系のカンファレンスやイベントの運営に携わる主催者同士の交流を目的とした「カンファレンスカンファレンス」が、今年5月17日に開催された。当日は「LLイベント」をはじめ、「Japan Perl Association」、「東京Node学園祭」などの主催側からそれぞれ代表が参加。運営側としての課題やその対処方法などについて、活発なディスカッションが繰り広げられた。 そしてさる11月25日、第2回となる「カンファレンスカンファレンス2013大反省会」が六木ヒルズ森タワーで行われ、「PyCon APAC 2013」、「PHP Conference 2013」、「Scala Conference in Japan 2013」、「LLまつり」、「RubyKaigi」の

    言語系カンファレンス運営陣が語る、カンファレンスやイベントを開催する時に気をつけたい3つのポイント - エンジニアtype
  • Vim Conference 2013とオープンソースの精神 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    Vim Conference 2013にお邪魔。 基的に、自分は何か思いついたことがあるとすぐに「何か発表させてくださいよー」ということで、LT枠か、発表者枠でネタを提出するわけですが、今回も「じゃあEmacsのevil-modeの話をするわ」という変化球を投げたところ、あっさりキャッチされてしまったので、発表させていただきました。少々準備不足の点もあって、退屈であった点は幾つかあったと思います。というわけで、自分のスライドは下にあげて、今回は自分の話を飛ばして話させて頂ければと思います。 オープンソースの精神 自分が、そもそもエンジニアの世界に入ろうとしたきっかけというのが、オープンソースというありかたがとてもキラキラしていたから、というのは、実は一つあります。オープンソースというのは、基的には「自分が必要だから」「自分が楽しいから」書かれるものですが、どうせ自分で書いて、それが企業

    Vim Conference 2013とオープンソースの精神 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 身内の集まりを越えていくときに考えるべきこと - 発声練習

    男性率95%越えの工学部で授業を持っているからこそ意識しなければならないことだ。当事者の方々には申し訳ないけれども、部外者としてはこういう話を見える形で議論していただけると学べることがありありがたい。 Ruby Kaigi 2013 Ruby Kaigi 2013 @IT:公用語に英語、「再起動」したRubyKaigi 2013が東京で開催:上記会議の概略、位置づけ 事象の概観 どういうトラブルだったのかの説明 joker1007の日記:ubyhirobaでのLTの謝罪と、表現の自由と不快感と社会性について 発端 RubyKaigi 2013 – great conference, but I probably wouldn’t go next year if I was a woman 日語概略:: RubyKaigi 2013 – great conference, but I pr

    身内の集まりを越えていくときに考えるべきこと - 発声練習
  • 「LINE」を支えるHBaseの裏側など、Hadoop Conferenceが開催

    オープンソースソフトウエア(OSS)の分散バッチ処理ソフト「Hadoop」のユーザー会「Hadoop Conference Japan 2013 Winter」が2013年1月21日、東京ビッグサイトで開催された(写真1)。スマートフォン向けコミュニケーションツール「LINE」を運営するNHN Japanの中村俊介氏が、LINEのストレージとして利用する「HBase」の運用ノウハウを語るなど、ユーザー企業やHadoop関連ベンダーによる21セッションが行われた。 Hadoop Conference Japanが開かれるのは、今回が4回目。冒頭のセッションでは、Hadoopのオリジナル開発者であるダグ・カッティング氏(Apacheソフトウエア財団会長)がビデオメッセージを寄せ、今後のHadoopの開発方針などを説明した。 Hadoopは、米グーグルが2000年代前半に論文発表した分散ファイル

    「LINE」を支えるHBaseの裏側など、Hadoop Conferenceが開催
  • DjangoかPyramidか!? 火花散るパネルに注目のPyCon JPレポート - @IT

    2012/09/24 Pythonコミュニティが開催する「PyCon JP 2012」が、東京の産業技術大学院大学で2012年9月15日から17日まで開催された。PyCon JPは世界中で行われてるPython Conference(PyCon)の日版で、今回は2回目。「つながるPython」のテーマのもと初の併設イベントも開催され、東京開催にも関わらずヨーロッパ、オーストラリア、台湾など各国のPythonistaが集うなど、前年のほぼ倍の480人を超える参加者が集まり盛り上がった(レポート:タイムインターメディア・飯野卓見) PyCon JP編ではPython製サービスの事例として写真共有サービス「SnapDish」やNIFTY Cloudに新しく加わったPaaSの「C4SA」のアーキテクチャ紹介、Pythonの非同期IOフレームワーク、「Gevent」と「Tornado」の発表、P

  • DevOpsに関する論文を読んでみよう 前半

    斎藤です。こんにちは。 今回は、2回にわたりインフラエンジニアにも関係してくる学術論文を取り上げ、内容を要約・解説していきます。 運用に携わる人々は「実務」から物事を理解し、マニュアルやツールといった形でモデリング化し、物事を切り開かれている方が多いかと思います。一方で、物事をモデリングする手法には、学術論文...文章化してゆくと言う方法もあります。 「いやー、論文って読もうとすると難しいよねー」とか、「英語とか面倒だなぁ〜」なんて思っている方にでも、論文に触れる新しい機会に、そしてこれからの運用の参考となれば幸いです。 ※誤訳やより良い解釈がある等ありましたら、twitterの @koemu までお知らせください。 「ログを用いたソフトウェア開発者と運用者を繋ぐ手法」 原題は"Bridging the Divide between Software Developers and Oper

  • 2012年秋のIT系イベントは盛りだくさん。クラウドごった煮/HTML5 Conference/XP祭り/PyCon/Node.jsなどなど

    2012年秋のIT系イベントは盛りだくさん。クラウドごった煮/HTML5 Conference/XP祭り/PyCon/Node.jsなどなど 暦の上ではもう秋だそうです。IT業界の秋はイベントの季節。そろそろPublickeyでも取材の予定を考えなければとめぼしいものをリストアップしてみたところ、予想以上に面白そうなイベントが盛りだくさん。 せっかくなのでここでまとめて読者のみなさんとイベント情報を共有したいと思います。会場でお会いしましょう!(さすがに全部のイベントには参加できそうにないですけれど……) 第6回クラウドごった煮 クラウドごった煮は、国内で活動するクラウド事業者が一同に集まるイベント。 開催日:9月1日 前回の2011年9月9日に行われたイベントからほぼ1年。国内クラウドは新たなサービス事業者が参入し、海外クラウド勢は一斉にIaaSへと進んで行き始めました。こんな現状を踏ま

    2012年秋のIT系イベントは盛りだくさん。クラウドごった煮/HTML5 Conference/XP祭り/PyCon/Node.jsなどなど
  • 【Chrome+HTML5 Conferenceレポート 】HTML5づくしの1日

    グーグルHTML5 Developers JPが開催した「Chrome+HTML5 Conference」の模様を紹介する グーグルHTML5 Developers JPは、8月21日、六木ヒルズ内にあるグーグルの東京オフィスにおいて、HTML5関連技術勉強会の第20回目記念カンファレンスとなる「Chrome+HTML5 Conference」を開催した。 「Chrome+HTML5 Conference」は、ディベロッパーのみでなく、HTML5初心者〜中級のマークアップエンジニア・デザイナも対象としたイベントだ。 HTML5をイチから学べる2トラック・合計12のセッションと、2つのハンズオンが実施された。 また、「普段の勉強会は男性ばかりで参加しづらい……」という女性も気軽に参加できるよう、女性枠も用意された。 ここでは、筆者が参加したセッション・ハンズオンを中心に、紹介しよう。

    【Chrome+HTML5 Conferenceレポート 】HTML5づくしの1日
  • 誤って理解してほしくない日本的「デバッグ」と欧米の「ユーザーテスト」の違い(上) | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

    プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 誰もが認めざる得ないほどの日米の開発力の差 なぜ、日ゲームはこの10年で急激に海外勢に押されることになったのか、という議論が、やっと日国内で真剣に議論されるようになりつつある。9月6日〜8日に行われたCEDECでも、その点は重要なトピックになっていた。 明らかにトップクラスのAAA(トリプルエー)のゲーム開発は、技術的にも日ゲーム開発会社は追いつくことが難しくなっていると感じるほどの差が開いている。今年の、世界的な年末商戦の目玉タイトルになるだろう「バトルフィールド3」(エレクトロニックアーツ)や「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」(アクティビジョン)といったタイトルは、技術的にもゲームの完成

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