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internetとwebに関するyogasaのブックマーク (5)

  • 次世代Webアーキテクチャーの話 (CROSS2014を聞いて)

    CROSS2014の次世代Webセッションを見て来た。 セッションの前半で議論されていたプロトコル編はしっかりとした方向性が示されていたが、後半のアーキテクチャー編は現状の混沌とした話が多くて、方向性というか新しいビジョンを示すまではいけなかった印象だった。 それは、サーバのアーキテクチャーが成熟していることも理由の一つなのかもしれない。 しかし、アーキテクチャーこそ方向性を示すのが重要だろうと思うので、個人的に考えていることをまとめることにした。 Webスケールを実現する技術とリアルタイムWebの方向性 リアルタイムWebというわけではないが、密結合なプロトコルはことごとくインターネットで玉砕されてきた歴史がある。 古くはCORBA IIOP、DCOMの失敗。それからSOAPの失敗。 (ちなみに、IIOPのIはInternetで、当初は大規模なインターネットスケールで分散させようとしたこ

    次世代Webアーキテクチャーの話 (CROSS2014を聞いて)
  • Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー

    先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT

    Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー
  • 第2次インターネット開拓時代の終わりとこれから - novtan別館

    ここ1ヶ月に沢山のウェブ的事件が勃発した。これを時代を象徴する事件と捉えると、これまで続いてきた第2次開拓時代(勝手に命名)の終わりが近いのかな、と思う。第1次がインターネットの一般化(1995〜)とすると、第2次はGoogleとウェブアプリの隆盛(大体2001〜から2003〜スタート)、ここから今に至るまでにクラウドによるスタートアップの簡素化やらなにやらありますが大雑把に捉えるとこんな感じだと思う。ダウンロード違法化も時代の終わりの一つの象徴だろう。 開拓時代というのは、色々なものが未整備で、とにかく先に進むという価値観が何よりも優先されるもの。行く手には(実は先住民がいたりはするものの)文明はなく、法律も実質的には機能せず、先行者利益がとにかく大きい世界。秩序を保つのは簡単ではなく、必要悪として私的なルール、他者の排除、そして戦争が許容される世界。 とにかくやる、というのが優先される

    第2次インターネット開拓時代の終わりとこれから - novtan別館
  • 「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」で2011年を考える - FutureInsight.info

    みんな大好きTechCrunchが掲載した「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」が投資家向け情報ということを差し引いても非常によくできており、一度ブログ取り上げたいと思っていた。 インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問〔スライド掲載〕 | TechCrunch Japan 投資銀行のMorgan Stanleyのアナリスト、Mary Meekerは今日(米国時間11/16)、Web 2.0 Summitでインターネットの世界的トレンドについて講演した。そのプレンゼンテーションスライドを入手できたので、ここにその「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」を掲載し、概要を紹介しよう。 Internet Trends Presentation 一応、ブログのタイトルもFuture Insightなのでたまにはこんなヘビーネタもよいか

    「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」で2011年を考える - FutureInsight.info
  • 「過去10年でインターネットが殺した14項目」を妙に納得した件:新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ:オルタナティブ・ブログ

    2000年から数えた、この10年でインターネットも携帯系も随分と進化しました。1つに回線速度が大きいと思っています。当時は128kの専用線でも月に4万くらいだったように思います。ダイヤルアップで接続する場合は、時間を短くするためにWebを巡回して一気にダウンロードしたり、夜中の定額時間帯に接続したり(これが結構重たかった)と、今のように繋ぎっぱなしが出来ない分だけ、使い方も違いました。 同時に繋ぎっぱなしに出来ない分だけ、ウィルスなどのセキュリティに関する脅威も少なかった。回線が早くなると、データ量の多いサービスも潤沢に受けられます。動画なんかは考えられないものでした。 電話回線で繋ぐダイヤルアップ接続のころは、勝手に海外に国際電話をしてしまう「悪意なもの」もありました。現在は「もっと巧みに作られた」落とし穴が多くなっています。 過去10年間でインターネットが殺した14項目 / 米国New

    「過去10年でインターネットが殺した14項目」を妙に納得した件:新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ:オルタナティブ・ブログ
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