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literacyに関するyogasaのブックマーク (10)

  • ネット情強「無料のグーグルサービスを賢く利用する(キリッ」 ⇒ 中央官庁の内部情報が外部にダダ漏れ

    内部メール誰でも閲覧「グーグルグループ」利用 インターネット上でメールを共有できる米グーグルの無料サービス「グーグルグループ」で、個人情報や中央官庁の内部情報など少なくとも6000件以上が、誰でも閲覧できる状態になっていることが分かった。 確認できただけで4省庁の職員が業務に関するメールを公開しており、このうち環境省の幹部らは、今年1月に合意された国際条約の交渉過程を流出させていた。他国との会談内容も明かしており、同省は「セキュリティー意識が甘かった」としている。 グーグルグループは、登録者の間で同時にメールを配信できるサービス。ただ、初期設定のままだと閲覧制限がかからないため、気づかないまま情報を誰でも見られる状態にしているケースが多いとみられる。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.yomiuri.co.jp/net/news0/national

  • 「リスト追加で個人情報抜かれる」「スパブロ推奨!」――Twitterで偽情報広がる おまいら落ち着け

    あるTwitterアカウントが大量のユーザーをリストに追加したことで、Twitterに不安が広がっている。中には、「アカウントが乗っ取られる」「個人情報が筒抜けになる」といった誤情報も流れているため注意が必要だ。 問題の謎のアカウント 当該のアカウント(@jjgdxqy)は番号順に約100個のリストを作成し、それぞれに4000人以上のユーザーを追加している。目的は不明。Twitterでは7月10日午前から、同アカウントにリスト追加されたという報告が相次ぎ、次第に「アカウントが乗っ取られる」「個人情報が筒抜けになる」「ネガティブ発言をするとリストに追加される」といった怪情報も広まった。もちろん、パスワードが漏えいしていない限り、アカウントを乗っ取られたり、個人情報が流出することはない。 リストに4000人以上のユーザーを追加 Twitterの広報は「リストに入れられても心配いただくことはあり

    「リスト追加で個人情報抜かれる」「スパブロ推奨!」――Twitterで偽情報広がる おまいら落ち着け
  • 情報リテラシーなるものの正体 - novtan別館

    ここ1週間の騒動で、だいぶ色々なものが浮き彫りになったと思う。 特に「情報リテラシー」なるものの実態のなさが鮮明に。 切込隊長の名言。 リテラシーに絶対水準などない、あくまで確率発動のスキルなのだ、ということを思い知らされる気分です。 試される虚構新聞: やまもといちろうBLOG(ブログ) まさにそのとおりですね。 虚構新聞に騙されなかった、お前らよく読めwwと胸を張っている人たちの結構な数が、虚構新聞に騙されてるわけじゃないけど批判しているエントリを読まずに批判、あるいは読んでも意図を読み取れないという惨状があちこちで繰り広げられた、というのはそれを象徴していますね。 (http://oresen.sakura.ne.jp/2012/05/19/1205190400/によくまとまっています) いや、ちょっとまて。確率スキルどころじゃなく、スキル発動条件も結構厳しいんじゃないか?つまり、「

    情報リテラシーなるものの正体 - novtan別館
  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

    試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「ちゃんと読めば分かるだろ」と言う人が、その相手の文章はちゃんと読んでいない問題:ekken

    「ちゃんと読めば分かるだろ」と言う人が、その相手の文章はちゃんと読んでいない問題 ……なんだよね。 以下のリンク、はてなブックマークコメントも込みで。 虚構新聞だからデマでも許されますって思ってる奴今すぐ死ね - 今日も得る物なし (地蔵さん)) [NS] いい加減、虚構新聞はタイトルに虚構新聞だと明記しろ (あれっくすさん) 虚構新聞批判の地蔵さんとあれっくすさん、僕はお二方の意見に大筋で同意なんだけど、彼らのエントリに寄せられたコメントの中には、気なのか冗談なのか、お二方に対して「(虚構新聞のネタに)釣られたんですね」「ちゃんと読めば嘘だと分かるだろ、騙されて怒るなよ」というような物があり、大変笑わせてもらった。地蔵さんもあれっくすさんも「虚構新聞に釣られた」事で怒っているわけではない事なんて、お二方のエントリをちゃんと読めば誰でもわかることなのだ。 よく「人は自分の見たいものしか見

  • ブログはどこまで嘘をついていいのか: 極東ブログ

    まあ、話題の虚構新聞の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」(参照)について、私も結局釣られるということなんだが、ネットでは話題といっても知らない人もいるだろうと思うので、概略から、で。 試しに、グーグルニュースでこの件を検索したらエックスドロイドというサイトの「「虚構新聞に怒る人はバカ」とひろゆき氏が断言」(参照)という記事があって、ざっと読んだら、それがわかりやすいように思えたので、概要の代わりに引用。 現実の事件や出来事のパロディ記事を配信するジョークサイトとして有名なのが「虚構新聞」。個人サイトとは思えないPVを叩きだしており、一昨年に今までのネタを集めた単行『号外!!虚構新聞』(笠倉出版社)が発売されるほどの人気サイトだ。 記事には背景色に隠れた文字を反転させると「これは嘘ニュースです」と書かれており、虚構新聞というサイト名からもジョークであることは分かるのだが、「あ

  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

    yogasa
    yogasa 2009/03/22
    これマスコミのウソに著名人からの声が続々でも通りそう/嘘を嘘とと見抜けない人はry/著名人さんは自サイトにWikipediaより信用できると思われる略歴書いといてね、どっちが信用できるかは見た人が判断するだろうから
  • ■アニメを見ている人たちの尺度がアニメしかない■ - 550 miles to the Future

    「フィギュア王」編集部から、『ギャラクティカ』の記事に使ったパイパーMk-Ⅶが戻ってきた。 先日は主題歌を担当するミュージシャンを悪しざまに書いたが、同様のツッコミを入れているニュースサイトがあった。来なら、『ギャラクティカ』編と主題歌、相乗効果で両方売れてほしい。ところが今は、至るところで「売れてくれれば何でもいい」というみみっちい商魂ばかりが目について、非常に切なくなる。 こういうご時勢なのだから、助け合ってやっていくべきなのに。 『鉄腕バーディー DECODE:02』の第七話が作画崩壊と騒がれたことについて。 僕は放映前から、特に第七話に関して取材をしていたので、いずれアニメ誌に掲載されるはずの記事を読んで欲しいのだけど……ネットでの反応を見ていて、「作画崩壊」という僕らが若い頃にはなかった言葉の意味が、ようやくつかめたような気がする。 「にゅーあきば.こむ」の記事で見つけた、「

    ■アニメを見ている人たちの尺度がアニメしかない■ - 550 miles to the Future
  • ブログに何を書かないか - 304 Not Modified

    ブログと音のあいだ - Life is Really Short, Have Your Life!!を読んで。 私は音しか書いていない。 ただし、書く音と書かない音がある。 それだけだ。 こんなこと偉そうに言うことではないとも思うけれど、言っておきたかったので。このブログも思考系ブログなので、音を書くというより自分の意見として書くといった方が正しいのかな。嘘は書かない。当然のことである。 大事な事はそっちではなく、書くべきでないことを書かないことの方。 特にオフ会だともっと顕著な話で、ネット上ではできない会話でも実際に顔を合わせればできるものですが、その会話すべてをすべてオフレポで書いて良いわけではない。その判断は難しいところではあるけれど、書くべきでないと判断したものは絶対に書かないし、口外すべきでないと判断したものは絶対に口外しない。 ブログも同じ。最初は書かないと決めていて

    ブログに何を書かないか - 304 Not Modified
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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