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2017年3月31日のブックマーク (6件)

  • 自社開発技術満載!Microsoft Azureの物理インフラを大解剖 (1/3)

    Microsoft Azureのサービスは、140カ国以上の地域に配置された100以上のデータセンターで運用されている。物理インフラを意識せずに使えるのがパブリッククラウドだが、そのデータセンターの中身にちょっと興味はないだろうか。日マイクロソフト クラウド&ソリューションビジネス統括部 クラウドソリューションアーキテクトの真壁徹氏に、Azureデータセンターの物理インフラについて教えてもらった。 真壁:こんにちは、マイクロソフトの真壁です。Azureのアーキテクトですが、前職はヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)で物理のサーバーやストレージ、ネットワークも扱っていました。データセンターの中のことはチョット詳しいです。 Azureのデータセンターには、マイクロソフトが運用するものと、各国のパートナーデータセンターを借りて運用しているものの2種類があります。今回は前者、マ

    自社開発技術満載!Microsoft Azureの物理インフラを大解剖 (1/3)
  • デザイナーの生産性を高める3つの改善策 - コネヒト開発者ブログ

    お疲れ様です!デザイナーのきよえし(@kiyoe_furuichi)です。 今回は「生産性」というテーマと戦って得た学びについて書いてみたいと思います。 少し長いので、お茶でも飲みながらゆっくり読んでくださいね。 生産性とは インプット(成果を生み出すためのヒト・時間・情報など)に対するアウトプットの比率のことを「生産性」と言います。 生産性は、少ないインプットで大きなアウトプットを得られると生産性が高いと評価され、大きなインプットの割にアウトプットが小さいと生産性は低いとされます。 デザイナーのお仕事で例えると、バナーを1日で作成してリリースするのと、半日で作成してリリースをするのとを比較して、成果物は同じものだとすると後者の方が「生産性が高い」ということになります。 きっかけ 「忙しい」を理由に思考時間を減らすのをやめたいと思ったことがきっかけでした。 サービスの成長と共にチャレンジで

    デザイナーの生産性を高める3つの改善策 - コネヒト開発者ブログ
  • Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話

    アプリやWebのUI制作では、もうSketchに完全移行したという方も多いのではないでしょうか。VASILYで開発・運用しているファッションサービス「IQON」でも、昨年の夏頃から徐々に移行を開始し、現在はほぼすべてのUI制作をSketchで行えるようになりました。 そこで今回は、Sketch移行を進めた際の「デザインのコンポーネント化」のポイントや、その恩恵をお話したいと思います。 デザインデータの属人化、という問題IQONは2010年にサービスを開始・運用してきたため、デザインデータの量がかなり多く、最新のデータがどこにあるのか分かりづらかったり、デザインデータのつくり方が「属人化」していたことが問題となっていました。 サービスの成長にともない2015年頃から徐々にデザイナーが増えてきましたが、新しいデザイナーが入った際すんなり作業を開始することが難しかったり、急対応が必要な際に作業し

    Sketch移行とUIコンポーネント化で、良いことしかなかった話
  • Amazon Connectを使って電話からEC2を再起動する | DevelopersIO

    はじめに Amazon Connectでは、事前に用意された処理を組み合わせることで、自由に電話応対フロー(Contact Flow)を作成することができます。 例えば、通話中にユーザがプッシュした番号によって案内の内容を変えたり、ユーザの電話番号によってどのオペレータにつながるか指定することができます。 事前に用意された処理はブロックと呼ばれていますが、その中にはAWS Lambdaを実行するブロックも含まれています。 なので、電話でAWSリソースの参照や操作ができます。 今回はAmazon ConnectをつかってEC2インスタンスを再起動する仕組みを作りました。 概要 電話をかけると次のようなやりとりが発生します。 (Amazon Connect) You have 3 instances. Which one do you want to reboot? i-xxxxxx is n

    Amazon Connectを使って電話からEC2を再起動する | DevelopersIO
  • 全自動食器洗い機のHTTPサーバーにディレクトリトラバーサルの脆弱性 | スラド セキュリティ

    ドイツの家電メーカーMiele(ミーレ)の業務用全自動器洗い機のWebサーバー機能に、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が発見された(Register、Seclist.org)。 問題が発見された製品はMiele Professional PG 8528という製品。大型の業務用製品で、ネットワーク接続機能や遠隔操作機能も搭載している。 脆弱性は昨年11月に発見され、Miele側に問い合わせが行われたものの、対応を行うかどうかの反応がなかったため3月23日付けで脆弱性が公開されたようだ。これによってハッシュ化されたパスワードが記録されたファイル(/etc/shadow)を外部から取得できるといった問題があるとのこと。 さすがに器洗い機には機密情報は記録していないだろうし、外部から不特定多数がアクセスできるような環境にある器洗い機も少ないとは思われるが、第三者によって器洗い機が乗っ取られ

    全自動食器洗い機のHTTPサーバーにディレクトリトラバーサルの脆弱性 | スラド セキュリティ
    yogo
    yogo 2017/03/31
  • Raspberry Pi 2で実現するスマートハウス – yagi.tc

    Raspberry Pi 2を使った我が家の自動化システムを紹介します。 ひとり暮らしの1Kマンションでやっています。活用例の一つとしてご覧ください。 やっていること 外出時にリモコンのボタンで照明が消灯し、「いってらっしゃい」と喋る 帰宅時にリモコンのボタンで照明が点灯し、「おかえりなさい」と喋る リモコンのボタンを押さなくてもiPhoneの存在が検知できれば帰宅したと見なす リモコンが万一機能しなくてもNFCタグのタッチで同じ事ができる リモコンの[PC起動]ボタンを押すとデスクトップPC、液晶ディスプレイ、DAC(アンプ)の電源が一斉に入る リモコンの[TV起動]ボタンを押すとTVチューナー、液晶ディスプレイ、DAC(アンプ)の電源が一斉に入り、自動でNHKが選局される リモコンでエアコンとサーキュレーターを同時にON/OFFできる 朝になると外気温と室温、湿度などを声で教えてくれる

    Raspberry Pi 2で実現するスマートハウス – yagi.tc