タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (35)

  • 「ECサイトの決済システムを作るなら知っておきたいこと」というテーマで話をしました #devio2020 | DevelopersIO

    はじめに 6/16から7/7までテーマごとに合計7日間、クラスメソッドの年次技術イベント「Developers.IO 2020 CONNECT」を開催しております!セッションは100以上となります。 日 2020/06/30 Day5 に、「ECサイトの決済システムを作るなら知っておきたいこと」というタイトルでライブセッションをさせていただきまました。 セッション概要 EC サイトの決済システムを作る上で必要となる機能や決済フローに関して、 prismatix の決済サービスと合わせてご紹介します。 登壇資料 動画 Q&A セッションの中でいただいた質問につきまして、その場では答えられなかったこともありましたので、改めて prismatix の各精鋭メンバーに確認した上で回答させていただきます。 Q1 : EC サイト上の1つの注文が複数回の出荷に別れたとき、決済サービス側の売上確定処

    「ECサイトの決済システムを作るなら知っておきたいこと」というテーマで話をしました #devio2020 | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2020/07/02
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2019/01/21
  • 【国内販売開始】AWS IoT Enterprise Button試してみたらホンマに簡単にLambda関数を実行できた | DevelopersIO

    まいど、大阪の市田です。 昨年のre:Inventで発表のあった「AWS IoT Enterprise Button」がついに販売開始となりました。 AWS IoT 1-Click – Use Simple Devices to Trigger Lambda Functions | AWS News Blog 早速購入して試してみたので、ご紹介したいと思います。 デバイスを登録する スマホアプリから登録したほうが楽ですが、下記のブログのようにマネジメントコンソールからやってみたいと思います。 AWS IoT 1-Click – Use Simple Devices to Trigger Lambda Functions | AWS News Blog マネジメントコンソールから「IoT 1-Click」をクリックしてスタートです。IoT系のサービスが充実してきてワクワクしますね。 ページを

    【国内販売開始】AWS IoT Enterprise Button試してみたらホンマに簡単にLambda関数を実行できた | DevelopersIO
  • [2018年版] よく分かる!iOSアプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では、iOSアプリをApp Storeへリリースする手順を解説していきます。 標準的なリリースフローに沿って「各工程で必要な作業」をまとめてありますので、リリース作業時の参考にしていただければと思います。 検証環境 macOS High Sierra 10.13.2 Xcode Version 9.2 (9C40b) 目次 リリース作業の概要 リリースフローについて アプリのステータスについて 1. アカウントや証明書を準備する 1.1 Apple IDを準備する 1.2 プロビジョニングプロファイルを準備する 2. アプリの基情報を登録する 3. アプリの詳細情報を編集する 3.1 App情報 3.2 価格および配信状況 3.3 {バージョン番号} 提出準備中 4. アプリをアップロードする 5. アップロードされたアプ

    [2018年版] よく分かる!iOSアプリのリリース手順のまとめ | DevelopersIO
  • OWASPが公開している”セキュアではない”Webアプリ「OWASP Juice Shop」を試してみる | DevelopersIO

    森永です。 セキュリティ製品の検証などで脆弱性のあるWebアプリが欲しいということがあります。自分で作るのもいいのですが、手軽に使える"セキュアではない"Webアプリがないかを探してみました。Webアプリのセキュリティに関するコミュニティであるOWASP(Open Web Application Security Project)が「OWASP Juice Shop」という脆弱性のあるWebアプリを公開していたので試してみます。 OWASP Juice Shopとは OWASP(Open Web Application Security Project)が公開しているWebアプリです。OWASPはインパクトのある脆弱性をOWASP Top 10として発表しており、その脆弱性をふんだんに盛り込んだものとなっています。これを使ってセキュリティの検証をしたり、ハードニングのトレーニングをすること

    OWASPが公開している”セキュアではない”Webアプリ「OWASP Juice Shop」を試してみる | DevelopersIO
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2017/04/28
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
  • Amazon Connectを使って電話からEC2を再起動する | DevelopersIO

    はじめに Amazon Connectでは、事前に用意された処理を組み合わせることで、自由に電話応対フロー(Contact Flow)を作成することができます。 例えば、通話中にユーザがプッシュした番号によって案内の内容を変えたり、ユーザの電話番号によってどのオペレータにつながるか指定することができます。 事前に用意された処理はブロックと呼ばれていますが、その中にはAWS Lambdaを実行するブロックも含まれています。 なので、電話でAWSリソースの参照や操作ができます。 今回はAmazon ConnectをつかってEC2インスタンスを再起動する仕組みを作りました。 概要 電話をかけると次のようなやりとりが発生します。 (Amazon Connect) You have 3 instances. Which one do you want to reboot? i-xxxxxx is n

    Amazon Connectを使って電話からEC2を再起動する | DevelopersIO
  • 踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO

    こんにちは。大阪の市田です。 今回は、下記のブログの内容を元に、踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法をご紹介します。 How to Record SSH Sessions Established Through a Bastion Host | AWS Security Blog 尚、踏み台サーバはAmazon Linuxを想定しています。 ポイント この記事のポイントは下記です。 OpenSSHの設定の修正 scriptコマンドの利用 踏み台サーバユーザの権限制限 ログファイルのS3保管 S3による踏み台サーバユーザの自動管理 SSHのエージェントフォワード利用 CloudFormationで環境構築 それでは順に説明していきたいと思います。 構成 想定の構成は下記の通りです。 ログファイルのディレクトリ作成 まずは、踏み台サーバにログの保存ディレクトリを作成し、アクセス制限

    踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO
  • リアルタイムなリソースモニタリングツールのnetdataを試してみた | DevelopersIO

    久しぶりにvyosネタではない市田です。 今回は、netdataというLinux向けのモニタリングツールについてご紹介します。 netdataとは netdataは、ZabbixやNagiosなどの監視ツールとは異なり、リアルタイムパフォーマンスモニタリングができるツールです。 その代わりと言ってはなんですが、長期間の監視データの蓄積などはできないので、過去のパフォーマンスグラフを参照すると言ったことはできません。 以下のようなリアルタイムなリソースグラフを見ることができます。 下記のgifではカクカクしていますが、実際はもっと滑らかな動きのあるグラフになります。公式サイトが参考になるかと思います。 NetData - Real-time performance monitoring, done right! netdataの特徴 githubでは以下の特徴を謳っています。 Stunnin

    リアルタイムなリソースモニタリングツールのnetdataを試してみた | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2016/08/19
  • これから iPhone アプリ開発に携わるのであれば覚えておきたい最低限のこと | DevelopersIO

    iPhone アプリを作ってきて 私が iPhone アプリ開発を始めてからおよそ4年が経過しました。 その間に得た知見の一部を紹介致します。 この記事の対象読者は以下の方を想定しています。 これから iOS プログラミングを始めたい方 今まで格的に iPhone アプリを作ってはいないけれども、興味がある方 開発の事はよくわからないけれども、アプリのプロモーションなどを担当している方 これから iPhone アプリ開発に携わるのであれば覚えておきたいこと 言語について モダンな書き方をする → Objective-C でもジェネリクスなどを積極的に使う 冗長な書き方をしない → [[Class alloc] init] は [Class new] と同等 SwiftGitHub の Release や Issue などを追う → オープンソースの活用 豊富なOSSを活用する →

    これから iPhone アプリ開発に携わるのであれば覚えておきたい最低限のこと | DevelopersIO
  • レゴ® WeDo 2.0 を試してみる | DevelopersIO

    はじめに 今回はロボディクスや工学、プログラミングの初歩が学べるというレゴ® WeDo 2.0を試してみました。 小学生向けのプログラミングできるレゴ®入門編みたいな感じです。 技術ネタとは程遠い感じの内容なので『こんなのがあるんだな〜』程度に見ていただければ幸いです。 備考 AppleSwift Playgrounds を発表したり、文部科学省が小学校でのプログラミング教育の必修化?にしようとしてたりと、 ここ近年プログラミングを学ぶということが注目されてきています。 他にも子供向けプログラミングツールとして有名なのは、マサチューセッツ工科大学 (MIT) メディアラボによって開発されたスクラッチなどがあります。 レゴ® WeDo 2.0とは レゴ® WeDo 2.0とは、小学生向きの身近な科学的問題を題材にしたアクティブラーニングに最適な教材とのことです。 iPad、Androi

    レゴ® WeDo 2.0 を試してみる | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2016/07/07
  • HTTP Live Streamingで動画を配信してみる | DevelopersIO

    参考:動画配信プラットフォーム on AWS 2014.05.22 Amazon Data Service Japan 上図の中の HLSがHTTP Live Streamingです。 HTTPストリーミングの配信技術で、全てのプラットフォームに対応していると言えます。 (注1) QuickTime Player 10以上や、るMicrosoft Edge(Windows10)で再生可能です。InternetExplorerでは再生できません。 3 構成 HTTP Live Streamingの構成は、次の図で表現できます。 iPhoneなどのクライアントは、Webサーバに配置された動画ファイルにHTTP(HTTPS)でアクセスします(①)。 Webサーバ上の動画ファイルは、メディアセグメントファイル(.ts MPEG-2トランスポートストリームファイル)と、インデックスファイル(

    HTTP Live Streamingで動画を配信してみる | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2016/06/06
  • エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO

    今回は、ローチャート、UML、システム構成図、などなどなど、 エンジニアがよく使いそうな図を書くためのツールを紹介したいと思います。 無料でMac/Windowsの両OSで使えるという条件でチョイスしてみました。 (あ、タイトルには「エンジニアのための」と書きましたが、今回紹介するのは別にエンジニア専用のツールではないです(念の為)) 汎用的 とりあえず、色々な図が書けそうなツール Cacoo 【URL】 https://cacoo.com 【特徴】 無料版では25シートまで 無料版での書き出しはPNGのみ だいたい何でも書ける 複数人でチャットしながら1つの図を作成出来る 【メモ】 特に有料版は高機能だと思う 会社で有料アカウントに入っているのであれば、このツールを使う選択肢で良いと思う draw.io 【URL】 https://www.draw.io/ 【特徴】 とりあえず会員登録し

    エンジニアのための無料で使えるドローイングツールまとめ | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2016/02/13
  • Amazon CloudFront で HTTP 4xx 5xx ステータスコードのキャッシュ時間を変更する | DevelopersIO

    はじめに CloudFrontはオリジンサーバの問題などで一時的にエラーを表示する場合があります。 その時CloudFrontはHTTP 4xx 5xx ステータスコードをデフォルトで5分間キャッシュします。 HTTP 4xx 5xx ステータスコードのキャッシュ時間は「Error Caching Minimum TTL」の設定にて 変更することができますので変更方法をご紹介したいと思います。 Error Caching Minimum TTL(エラーキャッシュ最小 TTL)とは CloudFront がオリジンサーバーからのエラーレスポンスをキャッシュする最小時間です。 エラーキャッシュ最小 TTL はデフォルトで 5 分となっています。 CloudFrontがオリジンサーバから4xx 5xxを受け取った場合の動作について CloudFrontはオリジンサーバが4xx 5xxを返したとき

    Amazon CloudFront で HTTP 4xx 5xx ステータスコードのキャッシュ時間を変更する | DevelopersIO
  • AWSのSLAについて調べてみた 2014年7月版 | DevelopersIO

    はじめに こんばんは、たけかわです。最近、RDSのPostgreSQLがGAとなり、SLAが定義されました。 AWSのSLAの考え方はサービス毎になっています。自分も気づくまで時間がかかりましたが、定義されているものといないものがあります。また、SLA対象となる構成というものもありますので今回確認してみました。 SLA対象のサービス、そうでないサービス AWSのサービス一覧をみて、各サービスについてSLAがないか確認しました SLAが存在するサービス Amazon Elastic Compute Cloud(EC2) Amazon Elastic Block Store(EBS)...EC2に含まれています Amazon Simple Storage Service(S3) Amazon Relational Database Service(RDS) Amazon CloudFront

    AWSのSLAについて調べてみた 2014年7月版 | DevelopersIO
  • [レポート]ローソンがAWSを使うまでの軌跡~打ち破れ、現行踏襲~ #AWSSummit | DevelopersIO

    こんにちは、城内です。 今回は、 AWS Summit Tokyo 2015のEG-04セッションのレポートです。 セッション情報 セッション名:ローソンAWSを使うまでの軌跡~打ち破れ、現行踏襲~ スピーカー:株式会社ローソン 業務統括部 システム基盤部 マネージャ 進藤広輔氏 AWS利用までのアプローチ 検討の前提 検討の際は加点方式で考える(一般的に減点方式で考える方向にある) 「使える要素を重点的に」 検討よりもまず試す AWSのメリット オンプレではハードウェアの調達がネックだったが、AWSはスピーディーにサーバを構築できるため、とりあえず3か月で試してみるというパターンにフィットする RDSなどマネージドなサービスが選択できる エンタープライズサポートとプロフェッショナルサービスを利用することでいままで苦労していた困難な課題に迅速に対応できた ※AWS検討当初、ポジティブな

    [レポート]ローソンがAWSを使うまでの軌跡~打ち破れ、現行踏襲~ #AWSSummit | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2015/06/03
  • 突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。今回は突撃!隣の開発環境というタイトルでイケてる開発会社さんの開発環境についてインタビューさせてもらいました。第1弾として、iOS オールスター勉強会でベストプレゼンターに輝いたWantedlyの杉上さんとRubyエンジニアの森脇さんにお願いしました。Wantedlyさんは既に@yimajoさんがQiitaで連載しているiOSアプリ開発の現場で訊いてみた!シリーズでiOSの開発現場についてのインタビューはされており一部重複してしまっている部分もありますが、ご了承下さい。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良

    突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO
  • AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 クラウドサービスのAWS、有効なクレジットカードと電話番号があれば、10分ほどでその利用が開始できます。 AWS アカウント作成の流れ この様に簡単に取得できるAWSのアカウントですが、その管理が不適切な場合、意図せぬ事故の原因となることがあります。 今回、AWSを安全に安心して利用するため、AWSアカウントを開設後に実施すべき設定についてまとめてみました。 AWS環境が、弊社クラスメソッドメンバーズを初めとする請求代行サービスを利用されている場合、一部当てはまらない項目もありますのでご注意ください。 目次 ルートアカウントの保護 MFA(多要素認証)の導入 アクセスキーとシークレットキーの確認 IAM(Identity and Access Management)設定 IAMグループ作成 IAMユーザ作成 IAMユーザの認証設定 IAMのパスワードポ

    AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2015/03/14
  • [イベントレポート] iOS オールスターズ勉強会 #dotsios | DevelopersIO

    iOS オールスターズ勉強会の最速レポート公開! こんにちは、横山です。iOSエンジニアの方であれば、大注目のiOSオールスターズ勉強会の最速?レポートしたいと思います。 我らiPhoneアプリサービス事業部のエース平井も、今回のイベントで「エンジニア戦記 ~ 小さなチーム 大きな未来 ~を発表させていただいたので、是非スライドをご一読いただければと幸いです! 主催協力 今回のイベントは、dots.様、がイベントの企画・運営を主導していただき、加えて維新株式会社様が協賛運営いただき 今回のイベントを開催の運びとなったそうです。当日はdots.の方々に司会進行や受付など、イベント進行全般に関して大変お世話になりました。 �参加者も定員の370人を超えて、キャンセル待ちもでる。注目度の高いイベントになりました。 会場 会場は恵比寿駅から少し歩いた、綺麗なビルの9Fで、エントランスもオシャレでし

    [イベントレポート] iOS オールスターズ勉強会 #dotsios | DevelopersIO
    yogo
    yogo 2015/02/15