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pokenに関するyogoのブックマーク (4)

  • 携帯電話/コネクタで交換した名刺をオンラインで管理する「E」 - ネタフル

    「#Poken キラーが出たね。」というつぶやきから、携帯電話または専用の「コネクタ」と呼ばれるガジェットで名刺交換をし、それをオンラインで管理できる「E」というサービスを知りました。 リアルでタッチして名刺交換しオンラインで交換するといえば「Poken」がありますが、やはり弱点は専用端末が必要なこと。 「E」はそれを解消したサービスともいえ、ネットが繋がれば携帯電話から名刺交換をすることが可能のようです。 「Connector(コネクタ)」と呼ばれるガジェットはこんな感じです。 シングルタッチで情報を交換することができます。デザイン的にはポップな「Poken」に対して、クールなものになっています。 黒いキャップをUSBが出てきて、ダイレクトにPCに接続する仕様になっています。PC/Macに対応します。 なおリチウムバッテリ搭載で、2時間の充電で72時間の利用が可能となっているとされていま

    携帯電話/コネクタで交換した名刺をオンラインで管理する「E」 - ネタフル
  • 話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編)

    話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編):mixiやGREEにも対応したい(1/3 ページ) SNS時代の新しい連絡先交換手段として開発された電子ガジェット「Poken」(ポーケン)。キーホルダーのようなマスコット同士を触れ合わせるだけで、TwitterやfacebookやLinkedInなどの情報を交換できる。 前編では創業者兼CEOのStephane Doutriaux(ステファン・ドトリオ)氏とPoken 総輸入販売代理店であるアコニの代表取締役、Peter Van der Weeen(ピーター・ヴァン・デル・ヴィーエン)氏にPokenの機能や使い方、生まれたきっかけ、パートナー展開について話を聞いた。 今回の後編では、引き続き両氏に各種SNSへの対応予定や利用されている技術、現在のPokenに指摘される問題について話を聞いてゆく。→話題のSNS

    話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編)
  • Poken創立者が提案するソーシャル名刺交換--「mixiにも対応する」

    タッチするだけで、プロフィールやブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどの情報を交換できるソーシャルな名刺「Poken」が日で発売された。Pokenの概要はこちら、使用レポートはこちらの記事を参照してほしい。 Pokenを使うと、ウェブサイトと連携して自分のプロフィールを管理したり、知り合いのプロフィールを確認したり、データをvCard形式でエクスポートしたりできる。日のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にも対応していく予定だという。 スイスから来日中のPoken創立者兼CEO、Stephane Doutriaux氏に、Poken開発のきっかけ、日展開について聞いた。 --Pokenを始めたきっかけは何ですか。 数年前に大学院に戻ってMBAを取得しようしたことがスタートです。同期は90人いたのですが、そのなかの何人かとはFacebookやLinkedIn、

    Poken創立者が提案するソーシャル名刺交換--「mixiにも対応する」
  • nobilog2: mooカードの次はPoken?

    今年に入ってからイベントなどにいってもあまり名刺を配っていない。 実は表参道のWinged Wheelでつくっていたお気に入りの傘のデザインの名刺は、 最初から刷れる枚数が決まっていて、そろそろその枚数を刷り終わってしまう。 新しいデザインを用意したいが、なかなかそれができずにいる。 それではどうしているかというと、 最近は「パーティー用の名刺」と称して、mooカードを配っている。 これは以前、CNetなどにもとりあげられたことがあるイギリスの名刺サービス。 写真共有サイトFlickrにあげた自分のお気に入り写真を100枚選ぶと、 それをミニ名刺にしてくれる英国のサービス(最近は普通サイズの名刺もつくれる)。 なんと、ちゃんと日語の名前の印刷にも対応している。 これ、ブロガーの間では、数年前に大流行し、今ではすっかり定着しているものなのだが、 それでも人に渡すと「え?すごい。これどこでつ

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